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劇的最終節!!

平成26年11月16日(日)。

この日は関東大学サッカーリーグ最終節、早○戦。
このところ○大は実に9試合、5シーズン早○戦の勝ち星から遠ざかっており、ア式にとってはお客さん状態?でした。
更にこの最終節、既にインカレ出場を決めている早大に対し、○大は前節終了時点で一部7位、インカレ出場の5位以内はおろか、プレーオフ出場の6位すら自力では叶わない状態。
前半戦を好位置で折り返しながら、後半あと一歩勝ち点に恵まれず、厳しい戦いが続いていました。実は前日行われた6位駒大が最終節に勝利すれば、この日の早○戦を待たずに駒大のプレーオフ進出、つまり○大にとってはシーズン終了、4年生の引退が決まるところでしたが、前日駒大は前半2-0で折り返しながら、後半まさかの二失点で引き分けてしまい、この時点で7位○大との勝ち点差3。つまり今日の早○戦で○大が勝利すると順位は得失点差勝負となり、それで上回る○大の大逆転プレーオフ進出が決まるという、まさに大一番。

会場が西が丘ということもあって、オヤジは家内と二人、久々に仲良く?(笑)観戦ていうか、母校には申し訳ないが(苦笑)完璧○大サポーターとして応援に行って参りました。

集中応援日に指定され、更にはインカレ出場をかけたプレーオフ進出がかかる大一番ということもあり、西が丘は立ち見が出るほどの大盛況。オヤジは○大側サポと一緒にゴール裏で観戦することに。お天気は良かったけどやはり11月半ば、ちと肌寒かった。

試合は前半、まさに互角の戦い、○大はDFの意識が素晴らしく、Gを大きく使った長短のパスでボールを支配する早大に決定的なスペースを握らせない。
○大は皆、瞬足で球際の頑張りが素晴らしい印象。こりゃ今日はイケるかも??

前半を0-0で折り返した後半、たしか5分位。○大サポが大声援を送るサイドのゴール前、○大はサイド攻撃からチャンスを作り、一度は跳ね返されるも、ルーズボールが11番キャプテンM君の前へ!豪快に右足を振り抜いたシュートはバーをかすめてゴールに吸い込まれる!やった!○大先制!
目の前のサポは大熱狂!イレブン全員はもちろん、控え選手もゴールを決めたキャプテンをもみくちゃにして大喜び状態。さっすが頼れるキャプテン、ここ一番すごい仕事をするもんだ。

その後も○大は堅い守りを崩さず、機を見て相手ゴールを脅かします。早大はたしか後半20分くらい、左サイドを崩してシュートを決めるが、これがオフサイドの判定で命拾い。ラスト5分の早大の猛攻は目を見張るものがありましたが、○大はこれを凌ぎ切って1-0で大きな、大きな勝利。○大は勝ち点3を積み上げ得失点差で6位に浮上、北信越代表とのプレーオフ進出を決めました。
いやーオレが見て早大を撃破したの、ほんと何年ぶりだろう?久しく苦手としていた永遠のライバルに、この大一番で雪辱を果たしたのは大きいな。
試合終了の笛とともに、ガッツポーズでGに崩れ落ち、涙するイレブン。このシーンは感動的で思わずウルっときてしまった。

この日の○大の勝利には、実は前日からの布石があったらしい。
前日に行われた某一部優勝校との練習試合、キャプテンから翌日の決選に弾みをつけるべく、全ての試合に勝利しようとの話があり、B戦にFWで先発した息子もキャプテン直々に『頼むぞ!』との言葉に一発奮起!2得点を上げて勝利に貢献。チームはキャプテンの意向通り、全ての試合に勝利してこの日を迎えられたとのこと。
息子いわく、『オレ達控えもちょっとだけチームに貢献できたかな』ですって。

チーム全員で掴んだ勝利。皆、頑張ったんだね。

目標の日本一、インカレ出場を賭けたプレーオフは、来週24日、アウェー長野県松本で開催される予定です。

あと一つ、頑張れ!!

# by tama1366 | 2014-11-17 11:27

おめでとう

21歳のお誕生日、心からおめでとう。

君が心優しい若者に成長してくれたこと、お父さんはとても嬉しく思っています。
きっと、心優しいお母さんのおかげだね。

私にとって、どんな時も、一番の心の支えは家族だった。君たちが居てくれるから、苦しい事や辛い事も乗り越えてこられた。君と同じように、お父さんも君たちやサッカーを通じて、色々な事を学ばせてもらった。

君が1歳の誕生日に、20になった君へと書いた手紙、お母さんに見せてもらいました。何を書いたかすっかり忘れていたけど、近くの遊歩道をヨチヨチ歩く君とお父さんの写真とともにしまってあったその手紙、『何か誰にも負けないものを身に付けて、人の役に立つ人間になって欲しい』と書いてあった。

生まれた時は、ただ生きていてさえくれたら良いと思ったのにさ。

これからも体に気を付けて、元気でいて下さい。いや、せっかくこの世に生まれたのだから、いつか自分の道で世の中や人の役に立てるように、頑張って下さい。

これからもずっとずっと応援しています。

父より

# by tama1366 | 2014-11-05 17:09

他はダメだけど

家内から聞いた話が、ちょっと嬉しくて書き止めます。

数日前のこと、息子が山手線に乗った時の出来事を家内に話してくれたそうです。

車内はすごく混んでいたそうです。駅に着いてドアが開いた瞬間でした。ドアの前の立っていた一人の乗客が、眼の前のホームに倒れ込むように嘔吐してしまったそうです。
混んだ社内で気分が悪くなりながら、ずっと我慢していたのかもしれませんね。

付近の乗降客は誰一人として近づこうとせず、むしろ避けるように遠目から冷ややかに眺めていたといいます。『大の大人が・・』そんな声も・・。

その場に居合わせた息子は、その人に向けられた冷たい視線に同情しつつ、どうしてよいか分からず、咄嗟にホームにあった自販機でペットボトルの水を購入し、その人に『コレ、使って下さい』と差し出すのが、精一杯だったとか。

それ、優しくて立派な行動だと思う。父親のオレには、同じことはたぶん出来なかったんじゃないかと思う。お母さんなら、そうしたかなぁ。

困っている人を見たら、自ら手を差し延べることが出来るんだ。
心の優しい若者に成長したんだね。

男同士の秘密だけど、カネも無いのにパチンコやって1万円もすっちゃった!話は許してやろっと(笑)

# by tama1366 | 2014-11-01 12:57

まくられ負けの一日


10月26日。この日は穏やかであたたかい一日だった。

朝イチ、オヤジは秋の区民大会。二回戦で5-2とリードしながら、なんとそこからまくられて5-7で負けちゃった(涙)

ただただ悔しいです。情けないです。最初から打てなかった。攻められなかった。負けるべくして負けた。また一から出直し。

さて、この日大学サッカーのキックオフは午後6時。すっか日も落ちてナイター照明のGでは、珍しく相手チームの応援団が太鼓鳴らすわ歌うたうわ、そしたらこちらの学生もさすがにホームで応援負けしちゃヤバイと思ったのか、賑やかな応援合戦。楽しませてもらいました。

息子は残念ながらベンチスタート。今のチームのサッカーは、簡単に言うとガッチリ引いて守ってある程度相手にボールを持たせ、ボールを奪うとロングボール一本で勝負するスタイル。それ故、攻撃陣はどちらかといえばパワー系の選手が好まれる傾向にあるのかもしれません。線が細く小柄で正確なパスを武器にする息子には、厳しいのかな。。

試合はほぼ7:3の割合でボールを持たれながら相手にゴールを割らせず、逆にワンちゃんドリブル突破からのシュートでこちらが先制し、1-0で折り返し。後半も半分を過ぎて不用意なミスから失点し同点とされると、こちらもようやくベンチが動く。残り10分FW二枚の交代でいよいよ息子の出番です。同級生と思われる学生から息子の名を呼ぶ応援の声が嬉しかった。
息子は前線で身体をはり、くさびのボールを受けサイドへ展開、しかしクロスの精度が悪くなかなかシュートまでいけない。イライラする時間が続きます。
逆に終了間際にペナルティエリアすぐのところで与えてしまったFK、これをファーサイド上隅、ほんと角に見事直接決められてしまった!悔しい逆転負け。しっかしあのFK、敵ながらアッパレだったなぁ。

オレといい、息子といい、今日はまくられて敗戦の一日だったね。

たしかこれがIリーグの最終節。帰り道、はたしてまた息子の試合が見れるのかなぁ、という思いに秋の夜の寂しい感じが交錯して、なんとなく肩を落としてグランドを後にしたオヤジでしたが・・・
まだまだ終わったわけじゃないから!お互い頑張ろうぜ!と思い直した日吉のコインパーキング(笑)時計を見たら、午後8時を少し回っていました。

# by tama1366 | 2014-10-27 13:37

昨晩の10番

ネイマールがすごい。
スゴイとは思っていたが、こんなにすごいとは思っていなかった(笑)

海外の一流クラブでプレーする選手がいとも簡単に裏を取られる。1対1は絶対に外さない。ゴール前、ここぞという場所にフリーで飛び込んできて決める。ブラジル代表のサッカー自体、正直面白いサッカーではないと感じたけれど、ネイマールのプレーはそれだけで見る人を魅了する。

同じ22歳の若大将、よっち君も気持では負けていなかったが、残念ながら差は歴然だった。

やられ出すと止まらない。いつもの日本人の悪い癖だ。自分も試合の時いつもそう。悪い流れを変えるのは本当に難しいと思う。

日本は何をどうすれば良いのか?今までもこれからも、多くのサッカー関係者が取り組んできた課題。

もちろん私にはわからないけど、たとえネイマールに4発やられてもよっち君が一発返す、そんな試合が見たい。

まだ始まったばかりだ。

# by tama1366 | 2014-10-15 11:00

バカ田

私はなにしろバカである。

日本の歴史もロクに知らないまま、バカ田大学阿呆学部を卒業する頃には末期の若年性痴呆症であった。
ところが、バカはバカでも足し算は電卓を使え少々出来たし漢字はかけなくても多少読める中途半端な馬鹿だったおかげで頭狂大学(通称:トウ大)や狂徒大学(通称:キョウ大)には目もくれなかったのは、今にして考えればラッキーだった?のかもしれない。ちなみに低能未熟大学はバカはバカでも金持ちじゃないと入れてくれないから無理だった。
そんなバカの邪道を歩んだ私も、社会に出てからは真面目に働いたものの、やはりロクに勉強せず気が付いたらイイ歳したバカオヤジになってしまった。

ただ、バカだったおかげ?で周囲に何人か、バカだけど心優しく信頼できる友に恵まれた。その多くは社会に出てから出来た友人である。彼らには、これまで随分助けられてきたと思う。類は友を呼ぶというから、たぶん私もバカだけどどこか少しだけ心優しいところがあるのかもしれないと思ったりするところがまたバカである(笑)

そんなバカ友の一人に、親の代ら新宿でお商売を営むOさんがいる。私より約一回り年上で、私にとっては兄貴分。彼は自分のことになるとからきしダメで大バカなんであるが、反面他人のこととなると天才的なカンの良さと面倒見の良さを発揮して、これまで沢山の人を助けてきた。私も何度彼の助言に助けられてきたかわからない。

彼は仕事柄、日本の歴史に造詣が深く、とりわけ仏教の教えには詳しい。
そんな彼が最近教えてくれた。

それは、恵まれた家庭で生まれ育ち、普通に優秀でスポーツも出来るような子が、突然友達を殺してしまったことで、その家族は信用や将来を奪われてしまったり、または一方で将来を嘱望された若者が突然の交通事故で命を落としてしまったり、、
不慮の事故とも言えるような出来事で、ある日突然180度人生が変わってしまったり命を落としてしまう人がいるけど、それって、もしかしたら自分や自分の周囲にだって起こりうることなんじゃないか?でも幸いに今のところ?私には起こっていない。一方で起きてしまう人がいる。その違いって、何?何が悪くてそうなってしまうのだろう?自分や周囲にそんな事が起きないように、何を気を付ければ良いの?という、独り言のような質問のような話をした時だった。

人間の徳というのは、これくらい(二つの手のひらを合わせて顔を洗う時に水をすくう、あの大きさ)の器にしか入らないくらいしか無いものだけど、そこにあれもこれもと一杯詰め込もうとすると、当然ポロポロと漏れたり落ちたりして行くものなんだ。
そんな風にポロポロとこぼれているとき、人間にはたいてい隙(スキ)が生まれる。その隙が生まれた時が、もしかすると危ないかもしれない。

一休、一睡、人間はあれもこれもではなくて、例えば器が一杯になりそうになったら、一休みして又別の器を準備したり整えたりする、いわば余裕のようなものが、必要なんだ。

この話、私の心に妙に大きく響いた。

同時に彼は、こんな事を言ってくれた。
おまえ(私のこと)は、今まで見ていると、器が一杯になりそうになると、隣にもう少し大きな器を用意して、少し中身を移したりすることが出来ていたよ。だから、器の中身が溢れることがなかった。おまえは(今のところ)大丈夫だよ。

私はバカなので、彼の言わんとするところが良くはわからないのだけれど、今のところは多少心にゆとりをもって生きているらしい?ということなのかな。

バカだから、よくバカをみる。得することより損することの方がはるかに多い。
でも、たぶん誠実に生きていると思う。

いいのかな、それで。

# by tama1366 | 2014-09-19 12:46

記録には残らない仕事

9月14日(日)。

秋の試合が近いためにちょっと頑張りすぎて身体があちこち痛いです(笑)。
よる年波には勝てないなぁと思いつつ、試合が近づくとやはりちょっと無理をしてしまうのは、心のどこかでまだまだ上手くなれる!と思っているからなのかな。。

さて、この日はすごーく良いお天気だった。朝テニスをやって、年老いたオヤジのご機嫌伺いかねて一緒に昼飯をとり、そこから試合会場へ(笑)。
オヤジとメシ食いながら、これから息子の試合観戦行くんだと話をしたら、『幸せだな』と笑顔で言ってくれた。
でも、どうやらその幸せだとオヤジが感じたのは、大学生になってもまだ父親に応援してもらえる息子が幸せだな、という意味らしかった。
オヤジ、違うよ。幸せなのはオレの方だよ。大学生になってもまだオレを楽しませてくれる息子がいるのだから。そう思ったけど、言葉にはしなかった。『だってさ、今しか出来ないんだよ。あと1年あるかどうか。怪我でもしたら、もう見られないよ。今、出来るうちに、出来る限りそうしたいんだ』と、それだけ言った。

高度成長期に仕事一筋で家庭を顧みる余裕のなかったオヤジに、私は子供の頃なにか楽しい時間を共有してもらった覚えがほとんどない。若い頃はそんな父に随分反発もしたけど、今、自分がその立場になって、彼の苦労が少しはわかるようになり、そのことを責める気持ちは全く無くなった。一緒に遊んでもらった記憶は無くても、なに不自由なく育ててくれた事、今の自分のベースを築いてくれたことに、今は心から感謝している。
オヤジのオヤジは明治生まれ。それは厳しい人で、農家の長男だった父は子供の頃、勉強していると生意気になるから(勉強するな)と叱られたそうだ。まだ小学生の頃から、夜中の三時に起きて農作業の手伝いをさせられたという。でもおばあさんは偉い人で、へそくりで父を高校まで上がらせてくれたらしい。
そんな父だって、もちろん子供の頃に父親に遊んでもらった記憶など無いのだろうと思う。そんなオヤジに、『幸せなのは、オレの方だよ』なんて言ったところで、???なんじゃないかな。
生きる事、生活を立てることに必死だった父と違い、私はおカネや物に恵まれた時代に生まれ育ち、心豊かに暮らすこと、平和で幸せな家庭を築くことを何より求めてきた。どちらが良い悪いではなく、育った時代や家庭環境の違いなんだと思う。子供の頃、父や母はいつも仕事で私は一人だった。だからこそ、今、私にとって何より大切なのは、穏やかで笑顔の絶えない家庭であり、家族なのだ。

さてさて、息子のIリーグは14:00キックオフ。この日は9月も半ばとはいえ、抜けるような青空、日差しが厳しい。ハーフの合間にちゃんと給水タイムも設けられた。
試合はきっ抗した良い試合だった。両者得点が決まらずに迎えた後半7分、左サイドからのセンタリングに息子がニアに走りこむ。そのまま打っても良かったけどDF二枚とGKに前を塞がれシュートコースが限られていた。だからなのか、息子はトラップすると見せかけて股の間をボールをスルー。これは意表をつくプレーだった。やや遅れて中央から走りこんできたもう一枚のFWがゴール正面で放ったシュートがどフリーでネットを揺らし、均衡を破った。
これって、スルーした息子はアシストも何にもつかないのね(笑)でも、この日唯一の見せ場。思わず拍手しちゃったオヤジでした(笑)
試合は終了間際にもう1点とった我が軍が2-0で勝利。今日はお天気も良くて、気持ちよく芝を張り直したばかりのGをあとにすることが出来た。

家に帰ってからまたテニス(笑)。オレもまだまだ頑張る!

# by tama1366 | 2014-09-16 11:10

驚き

ついこの前まで、大学サッカーの世界で活躍していた現役大学生が、日本代表デビュー戦で強烈なポスト直撃弾を放ち話題をさらったと思ったら、二戦目でシュートを決めた!!

息子の1学年先輩であるよっち君こと、武藤選手はなにしろ性格が良いことで仲間や後輩から慕われていた。毎日取り組んでいた『よっち君スペシャル』と呼ばれる体幹トレーニングメニューは、同じ体育会のメンバーでもヤワな選手には同じメニューをこなす事さえ難しいほどのものだったそうだが、彼は毎日必ずそのメニューを練習以外に自分に課していたそうだ。

何が違うか、特筆すべきはやはりそのスピード。特に初速がすごいんだそうである。試合を見ていて確かに周囲と比べて速いなとは思うけど、近くで見ていた者は、まるでチーターみたいと形容する。一方で、足元の技術やパスといった要素だけなら、同じ大学サッカー部の中だけでも、彼より上手い選手は大勢いる、という。

どう考えても驚きなのは、Jに入ってからもそうだけど、チャンスを確実にモノにしていること。
学生時代の仲間達から聞く彼のイメージには、少しもガツガツしたところが無い。だから、尚更これほど結果というか、強烈なインパクトを我々に与え続ける姿と、そのイメージが重ならないのだ。

日本代表って、一体どんな選手がなるの?って思ってたけど、ちょっとだけ身近になった(笑)
これからの活躍に期待。

# by tama1366 | 2014-09-10 18:17

敗者の涙

つい先ほど、息子の出場したIリーグ戦、VS○○大学戦が3-1勝利で終了した模様。

平日は観に行けないからね。リアルタイムでブログで知らせてくれるってのがありがたいです。

先日のお盆休み、埼玉にある△△大学のグラウンドに久々、家内と二人で観戦に行ってきた。
さすがお金持ち大学!!の総合運動施設だけあって、サッカー、アメフト、ラグビー等々、専用グラウンドが整備された立派な施設。
試合は残念ながら負けてしまったのだけれど、そのサッカーGのすぐ横がテニスコートで、丁度大学生がシングルスの試合をやっていた。

サッカーのついでにチラチラ見てたら、このテニスの試合がチョー面白くて、しまいにはサッカー観戦そっちのけで思わず家内と二人で見入ってしまった(笑)
二人ともぐりぐりのトップスピナー。ネットのはるか三倍くらい上をキレイな弧を描いて正確に相手コートのラインぎりぎりに落ち、鋭く跳ねあがるスピンボールの応酬。少しでも返球が浅くなれば角度を付けた決め球の餌食。
試合はセット1-1で迎えた最終セット。出足こそ互いに相手サーブをブレイクするが、その後は互いにサービスをキープして迎えた第9ゲーム、黄色いTシャツのサービスゲーム、グレーのTシャツの方は機を見てネットに出てくるタイプなのに対し、黄色い方はあくまでストローク勝負という戦術。グレーのお兄さんはフォアのストロークにやや勢いがなく、バックハンドが得意の様子。黄色もそれは十分承知らしく、徹底的にグレーのフォアを攻めてチャンスをうかがう展開。
お互いにリターンとストロークはまずミスらない。なかなかの好勝負。ところがこの第9ゲームで勝負が大きくグレーに傾いた。グレーはここで果敢にネットダッシュを繰り返す。黄色のパッシングショットも初めのうちこそ良いところに決まっていたが、グレーのボレーが厳しいコースをつくと、黄色の返球ミスが出始め、デュースを繰り返した揚句にグレーがこのゲームをブレーク。次のサービスゲームをやはりネットをとる戦術でキープし、このセット6-4でグレーがセット2-1で勝利!という結末まで見届けた。

ギャラリーは私と家内二人だけ。ジャッジは高校生?が3人。ボールボーイ二名。互いのベンチには社会人らしきコーチも座り、休憩の度に選手にアドバイスを送っていた。
惜しくも敗れた黄色は、ゲームが終わってからもしばらくベンチから立ち上がることが出来なかった。コーチも慰めていたようだが、やがてコーチが引上げ、もちろん相手ベンチはとうに引上げ、高校生達も引上げ、黄色の選手はコートに一人になってもベンチで下を向き、肩を落として、たぶん泣いていた。

競った試合で勝てるチャンスもあったと思うし、最後の最後までどちらに転んでもおかしくない試合だっただけに、彼には悔いが残る結果だったのだろう。

負けて涙するというのは、やはり個人競技であるテニスとサッカーの違いなのだろうか。
いや、彼のアイデンティティーなのだろうか。

オレもオヤジになって始めたテニスで、さんざ負けてきた。其のたび、攻めきれなかった自分に腹が立って暴れたくなることもあった。でも、涙したことまではなかったかな。
若さもあるし、遊びと本気の違いもあるのかな。オレのは、遊びだからね。

学生スポーツって、面白いです。

# by tama1366 | 2014-08-20 15:59

選手権予選 一回戦!

え?と思われるでしょうね。そうなんです。久々に高校選手権予選を観にはるばる遠方まで行ってきました。

息子の母校は代々OBがコーチを勤める慣わしですが、今、息子の同級生がコーチを勤めています。私も良く知る彼が頑張っているとの情報が前々から入っていたので、今年こそ選手権、応援に行こうと考えていました。

場所は京王線の橋本駅。○○高校G。対戦相手は正直、息子の高校時代にも一度も対戦したことのない学校で、始めて聞く学校名でした。

Gに到着すると、息子の母校の選手達はGの横のアップスペースで丁度アップをしているところでした。ユニですぐわかりましたが、なんだかすごい数です。
コーチやってる息子の同級生がどこにいるんだかわからないくらい大勢。こんなに一杯いるの??
あーいたいた。そう思って近づくと、顧問の先生やら先輩コーチ(OBの方)など知ったお顔が見えます。いやーお久しぶりです!!今日は頑張ってね!とご挨拶。

そのすぐ脇で、見知らぬユニを着たたぶん対戦相手?が、細々とアップをしています。選手数がこちらの10分の1?くらいの閑散とした感じ。大変失礼ながら、この時のアップの様子を見て、対戦相手の実力はなんとなくわかりました。ミニゴールをめがけてシュート練習をしていたのですが、ミニゴールとはいえ至近距離から放つシュートが枠をとらえたものは7,8本に1本あるかどうか。うーん、ちょっと成績悪くね??

試合開始前、こちらの選手達はGで大きな円陣を組んで気合いを入れます。
対する相手はそんな様子もなく、更に驚いたことには、ベンチに控え選手がゼロ。
たぶん、ですが、おそらく選手の数がぎりぎりか、もしくは足りないくらいで、ややもすると他部の生徒まで助っ人で来ている、という状況だったのかもしれません。

先にシュート練習での様子を書きましたが、それ以前に体格を見てちょっと??高校で、何年かサッカーを真剣にやってきた者の身体ではないように感じた生徒が何名か混じっていました。うーん、もしかして勝てるかも。。。

試合開始早々、こちらが先制点。そこから順調に得点を重ね、終わってみたら多分10-0?の圧勝。まずもって相手にシュートを打たれた局面の記憶がない。ポゼッションもほぼ90%くらいの感じ。これはこちらが強かったというより、相手の実力が少々お粗末だったかもしれない。

でも相手がどうあれ、初戦突破おめでとう!
これで勢いに乗れたことは間違いなしだけど、二回戦はこうすんなりとはいかないぜ。厳しい試合で競り勝てるかどうか?一つ一つ勝って成長しながら、国立目指して頑張れ!!

それにしても、久々の高校サッカー観戦は楽しかった!やっぱり高校サッカーはいいなぁ。
サッカーのレベルとかは、それは大学とかに比べたら全然なのかもしれないけど、なんとも言えない純粋さ、ひたむきさがあって、勝ち負けだけじゃなく観ているこちらが心打たれるものがありますね。

またあの頃に戻りたいなぁ(笑)なんちゃって!

# by tama1366 | 2014-07-22 12:22