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ありがとう

今年もあとわずかですが、オヤジはまだ仕事してます(笑)

今年も色々なことがありましたね。月日が経つのはあっと言う間・・ボン助は年が明けると間もなく卒業、いよいよ大学生か・・息子が大学生??なんか実感ないです。

昨日、テレビを観ていたら、津波で全てが流された東北のある街で、お餅屋さんが仕事を再開されたというニュースが流れていました。
その奥さんは、震災で全てを失ったそのお餅屋さんに、この春嫁いできたといいます。
そのご主人は、

『きっと言いたいことの一つもあったろうに、(奥さんの)ご両親は何も言わずに送り出してくれました・・』

そこまで話たところで、目を潤ませ言葉にならなくなった。

見ていた私も、思わずもらい泣きをしてしまった。

人が頑張る上で何より勇気づけられるのは、思いやりの心。そしてその思いやりに感謝する心がある人は、くじけずに頑張ることができるんですね。

反対に思いやりを感じられない中で生きていると、人の心は凍えてゆきます。

モノが溢れた今の日本の世の中に少し足りないのは、他者を思いやる心、感謝する心、そのためのちょっとした心のゆとりではないでしょうか。

家族や周囲の思いやりに恵まれた私達、あらためて感謝の気持を忘れず新しい年を迎えたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願い致します。どうか良いお年をお迎え下さい。

by tama1366 | 2011-12-29 12:39

Merry Christmas & Good luck to a victory !!

インカレで大学ソッカー部が躍進している。

昨日行われた準々決勝、1-0で勝利してベスト4進出!!ゲキサカによれば18年ぶりの快挙の陰に、試合に出場できなかった選手達による相手チームの綿密な分析があったという。
今年のソッカー部はJリーガー内定者四名を輩出、シーズン終盤に近づくにつれて日増しに調子を上げてきた。最終節では実に30年も勝利の無かった??宿敵、筑波に勝利し逆転3位でリーグ戦を負え、勢いそのままにインカレに突入。特に目立つのが失点の少ない安定したDFと、ゲームのたびに試合を決めるヒーローが生まれるチーム力。これはなでしこがワールドカップで優勝した時と似ている。

明日の準決勝はリーグ戦二位の明治大学。しかも中一日という厳しいスケジュール。ちなみに今期のリーグ戦では勝ち越している相手であるが、それだけに相手も周到な準備をしてくるだろう。お互い負ければシーズン終了、4年生は引退が掛かったゲーム。

何より怪我なく好ゲームになることを期待。
できるならソッカー部に勝利の女神が微笑みますように!

by tama1366 | 2011-12-24 10:56

初めての・・

先日、中高を通じて最後の保護者会があった。

いつも出席する家内が、その日は生憎娘の用事と重なってしまった。
最後の保護者会に欠席するのもなんか気が引けたのと、保護者会で先生からどんなお話が聞けるのかちょっと興味もあって、オヤジが保護者会に行くことにした。
たぶんこれが私にとって最初で最後の保護者会だろう(笑)

ボン助の学校では、1、2学期の終業式の日に保護者会が開かれ、その場で親に成績表が配られる。子供たちは直前に成績表は見せられるらしい。
これが高等部で最後の成績表だということを初めて知った。三学期は開始早々に実力テストがある以外、一部の学生以外ほとんど授業らしい授業はないそうだ。

高校に入るくらいまでは、正直いって毎回この成績発表にヒヤヒヤだった。この学校は『留年』が少なくないと聞いていたからである。しかし高校に上がってサッカー部に入ってからは、ハードな部活をやりつつ試験前はそれなりに集中して勉強に取り組んでいたので、出来ないなりに、これでダメならまぁ仕方ないか・・と思うようになっていた。

今回の成績を見て、決して立派とは言えないけど、厳しいといわれる二類(理系)を選択したワリにはよく頑張ったのではなかろうかと思った。どうやら成績が足りなくて留年ということだけは無くて済みそうだ。

但し、これで本人が希望する大学学部への推薦が得られるかどうかは微妙なんだそうな。
保護者会の先生のお話では、これまでの成績ひっくるめて7割、年明けの試験が三割の割合で総合して希望学部への推薦が決まるらしい。

私も付属校出身だが、概ね似たようなシステムだったと記憶している。たしか私の場合は毎学期の成績+実力テストが年に二回づつ。その全ての総合点で決まるシステムだったと記憶しているが、1年生のときの成績より、二年、三年と学年が上がるにつれ評価の割合が高くなるところも同様のようだ。

各学部にはこの学校から●人まで・・という枠があって、この枠の人数を超える希望者が有る場合、成績上位者から推薦し、成績下位の何人かがこの学部への推薦を得られず、第二希望、第三希望の学部へ進むことになるところも同じ。ちなみにボン助の希望する学部は枠を大幅に上回る希望者がいるそうで、ボン助なんぞは真っ先に危ないらしい(笑)

オヤジとしては、まだダメと決まったわけじゃなし、だったら最後まで頑張れよと言うしかない。
実力テストは範囲の決まった期末テストとは異なり、短期間でどう取り組むか難しいものであることは私も経験して知っている。
どう取り組み、果たして結果を出せるかどうか?

いずれにしろハードに勉強するのも高校生活最後であり、おそらくそれとて一般の受験生ほど追い詰められたものではないはずである。失敗すれば大学に行けない??浪人??というワケではないのだから・・
自分との闘いだね。

結果はどうあれ、目標に向かって最後までやり遂げてほしい。

by tama1366 | 2011-12-22 10:31

えっちゃん

昨晩、塾に通う娘のお迎えに行ったときのこと。

都心某駅近くの裏道に車を停め娘を待っていると、前の方からスレンダーでスタイルが良くて顔がチョー小さい娘さん?二人がこちらの方に歩いてくる。娘がバレエに親しんでいる関係で、その歩き方というか、雰囲気を見れば一目でバレエをやっている人だとわかる。それもかなりのエキスパートだな・・次第に近づいて顔が見える。あれ?え?えーーーーーーーーっ!!えっちゃんじゃないか!

そうなんです。彼女は私がまだ若い頃、すごくお世話になったご家族のお嬢さん。自分が結婚した頃はまだ中学生くらいだったかな。会うのはその頃以来だから、もう20年以上ぶりくらい??。今は亡き彼女のおばあちゃまが私の叔母と大親友だった関係で、私は子供の頃からそちらの千葉のお宅によく遊びに行っていて、ホントそのご家族皆さんにすごくお世話になったのです。
今はすっかりアカ抜けてキレイな大人の女性になっていたけど、さすがバレリーナ、全然太ってない(てか、細すぎ!)から20年ぶりでもすぐわかったぜ(笑)

『えっちゃん!!』
だれ?みたいな顔で振り向いた彼女の方も『え??えーーーー●●ちゃん?』

おいおい、50近いオヤジつかまえて●●ちゃんもないだろ(笑)
でもお互いちゃん付けで呼ばれてたころからの付き合いだからなぁ。無理もないか。

自分が所帯を持って子育てに追われるように(てか、休日は少年サッカー観戦してただけですが!)なってからは、年一度の年賀状のやりとりくらいですっかりご無沙汰をしてしまっていた。彼女はその後プロのバレリーナになり、今ではあの吉田都さんと舞台で共演するくらい活躍しているという話は聞いていたのだけれど・・ご家族皆さん元気??と聞く間もなく、彼女のほうから『ママに電話しなきゃ!!』と、彼女のお母さんともその場でお久しぶりに携帯からお話をさせて戴いた。

両親共働きで一人っ子だった私の幼い頃、今にして想えば家庭的な温かさにどこか憧れていたのかもしれない。えっちゃんのご家族はご両親とおばあちゃんの4人家族だったけれど、とっても温かいご家庭で皆さん心優しい方達。自分が大人になってからも、寂しくなると車飛ばしてよく遊びによらせてもらった。今想えばきっと迷惑だったろうと思うのに、いつ行っても温かく、まるで自分の家に帰ってきたように迎えて下さり、美味しい手料理でもてなして下さった。当事未だ独り身だった私にとって、そちらのご家庭は理想の家族像だった気がする。

えっちゃんは物心つく前からバレエに親しみ、ずっと続けてきた。ご両親やおばあちゃんは、そんな彼女をいつも近くで優しく見守り、応援してた。その頃まさかプロになるとは思ってもみなかったけど、当事から絶対バレリーナになる!って言ってたよね。お母さんは絶対嫁に出さない!って言ってたし。今のところどちらもホントになっちゃったね(笑)

好きな事を見つけてずっと続ける・・自分にはそういうものが何もなかったけど、子供達にはそうあってほしいと思うようになったのは、えっちゃんやご両親を見ていた影響が大きいのかもしれないな。
おかげ様で息子も娘も、大好きなことを見つけてずっと続けています。おかげ様さまなんだな・・

そんな話や、つもる話もやまほどあって、近いうち皆で再会しようね!という話になった。

うん、絶対。約束するね。

by tama1366 | 2011-12-08 12:00

最後の授業

高校生活最後の授業が終わったようだ。
先生が人生を、愛を、熱く語って下さったというその授業の話を、家内を通じて少しだけ聞いた。

生徒一同感動で終えたその授業、翌日からは学部進学が掛かる運命の期末試験だというのに、どこからともなく『オイ、感動してこのまま帰っていいのか!』という声が上がった??

で、グラウンドで皆でサッカー(笑)

体操着しかなく、全員同じ格好ぢゃわからないからと、半分は裸でプレーしたらしい。寒風ふきすさぶ、しかも雨の中・・(^^)

中にはチョー成績優秀で医学部を目指す友人も・・『終わった・・』(翌日のテストのこと)とかいいながら一緒にサッカーしてたと聞いて、なんだか嬉しくなった。
たぶん、これから何十年経っても語れる、素晴らしい思い出なんじゃないかな。

S●Cでの中高一貫の6年間、比較的こじんまりした学校の中で、子供達は仲間との結びつきを深める多くの機会に恵まれてきた。例えば中学時代の合唱コンクールに始まり、毎年の旅行、文化祭、そして部活動・・確か学校のパンフには『競争』ではなく『協奏』という表現があったが、当にその通りで、子供達は互いに助け合い刺激しあいながら成長してゆく。授業の内容などを聞いても、一つのことを深く掘り下げて考えさせられ、それについてレポートや発表など他者の考えにじっくり耳を傾ける機会に恵まれたようだ。だからなのか、他者のアイデンティティを知り、己との違いを認めつつも他者やその考え方を尊重できるようになってきた事を、私はなんとなく感じてきた。
他者を理解し認めることで、自分自身をより強く意識できるようになってきたのではなかろうか。

この学校での6年間で、少なからず息子は磨かれ、成長することが出来たと思う。
オヤジのオレはその間少しも成長していない気がするな(苦笑) 暇さえあればサッカー観て楽しませてもらっただけだった(笑)これと言って息子に何を教えることも出来なかった。

だから息子が少なからず成長できたのは、多くの仲間やそのご家族、もちろん学校の先生、部活の指導者の皆さんのおかげだと思っています。

もちろんまだまだ足りないところばかり。これからもどうぞよろしくお願い致します。

by tama1366 | 2011-12-02 18:26