人気ブログランキング |

<   2011年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

鬼畜

仕事柄なのか、たまたま話しやすいと思われる?のか、人様の家庭内で起きた様々な日常の話を聞く機会が多い(決してこちらから聞いているのではないのだけれど)気がする。

中にはビックリするような話もあり、えーーーあの人が・・と思うような話を聞かされる事もあるのだが、最近またそんな話を耳にした。

たぶん何処の家でも中では色々な問題や、時には事件が起きている。しかし大抵うちうちの事は身内の恥をさらすようなものだということで、表沙汰にはならないのが普通である。

特に金銭にまつわるうちうちのトラブルはまず公になったり事件になったりすることはない。仮に犯罪と呼べるような事件であっても、相手が身内の場合、事を荒立てれば結局は自分の恥をさらすようなもので、公にしないのが普通なのだろう。例えば、わが子に財布からお金を抜かれたと警察にわが子を突き出す親はまず居ない。

それは子供のことで、金額もわずかだから・・??
でも大人になっても同じような事をする人間が居る。手口はそれほど簡単ではなく、悪質かつ巧妙だ。思うに、こういう人間は親心を心得ているのではなかろうか?

悪人に最初に狙われるのは身近な親戚、親兄弟とかで、しかもされる側は身内がそんな事をするわけがないと信じている。逆に、相手が身内ならこの程度で警察に訴えたり裁判沙汰になったりしない・・という事を、悪人達はよく知っているのかもしれない。

しかも、信じられないような悪事をはたらく人間に限って、見た目や人当たりもやわらかくて、まずそんな事をするようには見えない。どこかで会えば挨拶もキチンとするし・・。日ごろは毒牙を隠し、人の目に見えないところで牙をむく。

ただ、見た目や人当たりはむしろ良すぎるくらいの彼らにも、よくよく観察していると『あれ?』と思うことが必ずあるという。それは往々にして彼らの行動の中に必ず見え隠れしているものらしい。
一番の特徴は、言行不一致。時間や金銭の約束にいつもルーズだったり、一般的な義理をいつまでも果たそうとしなかったり・・。目に見える人柄と、実際の行動がどこか矛盾していて『あれ??』と思うことが、振り返ると必ずあると聞く。

そして、私の知る限り、彼らはなかなか懲りない。というより、むしろ年齢とともに酷くなっていく場合が多い。だから、一度でも身内を決定的に裏切るような行動をとった人間を、本来はうかつに許してはならないのである。例えば金銭の面で身内を欺き迷惑をかけたなら、関係そのものを断ち切るくらいの勇気が必要だと思う。少なくても全てキレイに修復するまで・・
私の知る限り、そうしないと奴らはいつまでも、周囲の心優しい人たちを欺き、傷つけ、裏切り続けるケースが多いのである。

しかし、血のつながりはそんなに簡単に切れるものではないから事はやっかいである。夫婦だって元々他人であるが、たとえ離婚しても可愛いわが子の親であることに変わりはない。そういう人と一旦築いてしまった家族という関係性は、完全に断ち切ることは難しいのである。

おまけに奴らの悪事は未だ表ざたになっていない。
うちの息子(嫁だったり夫だったり婿だったり)はこんな悪事を働くから皆さん注意して下さい!などと言いふらす人はまず居ないのである。そうこうしているうちに悪事の対象は何も知らない周囲にまで及び、結果、善良な家族はそのために友や家族を失い、その尻ぬぐいまでさせられる事もあるのだ。

私には兄弟が居ない。家内の身内にも、そういう悪人は一人も居ない。
それはたまたま、めぐり合わせなのだろうか。

悪を憎んで人を憎まずというけれど、身内を欺くような人間は憎むべきだ。
人間万事塞翁が馬というには、あまりに悲しい話だった。

by tama1366 | 2011-09-29 11:27

難しい・・

高校生活最後の選手権の二次予選。各地で熱戦が繰り広げられています。

ボン助はこの前の日曜日、いずれもTRP時代の盟友が活躍する東京●鮮VS関●一の試合を清瀬まで観戦に行った模様。仲間達の成長した姿に、大いに刺激を受けてきた様子。

ところでオヤジは、この日行われた別の試合、多●大●黒VS帝●の試合が掲示板や2ちゃんなどで叩かれているとの噂を入手・・早速いきさつを調べてみると・・
実際観たわけじゃないんで間違ってたらゴメンなさい!!
試合は2-1で多●大がリードして試合終了間際のこと、ゴール前で帝●のFKのシーン。この時、蹴る前に多●大の壁が動いた?と線審が旗を挙げたが、主審はこれに気付かずFKが枠をそれた時点で主審は試合終了のホイッスル。
これに帝●監督が抗議(その前に旗があがってる!)したところ、なんと主審はFKやりなおしの判定!!なんとこれが決まってしまい2-2の同点になり試合は延長へ。延長で帝●が更に一点を挙げて結局帝●が3-2で勝利となり、多●大の勝利が幻となってしまった・・・という事らしいです。

主審が線審の旗に気付かなかろうと誤審だろうと終了の笛ならしたんだから多●大の勝利じゃなきゃおかしいだろ!!という意見や、いや、試合終了とはホイッスルではなく、全選手がピッチから退場した時点だから、ホイッスル鳴らしたあとのFKやりなおしはおかしくない!!という意見だとか、終いには帝●グループは(高校サッカー選手権スポンサーである)日本テレビの大株主だからそうなった(笑)とか・・まぁ、確かに微妙?な判定を巡ってネットは大炎上??

くどいようですが、実際観たわけじゃないんでわかりません!!
ルール上どうなのかも、そんな細かいことまで知らん!(笑)
でも、主審が抗議によって試合終了の笛を覆してFKのやり直しをさせるというのは、自分が当事者というか、特に多●大側だったら、腹の虫がおさまらないだろうな・・とは思う。。。選手達だって、どちらサイドもたぶん後味悪かったんじゃないかな。
オヤジが観た試合の中でも、ん??という場面はこれまで数知れずあった。

これはサッカーに捧げてきた高校生活の集大成。負けたら引退のかかった、本当に大事な試合。だからこそ判定はどこまでも公平正確を期待したいけど、人間のやることだから色々ある・・ものすごいスピードで動く中での微妙な判定を肉眼でやるわけだし、審判だって人間だから感情もあるだろうし・・。

天気やピッチが毎回違うように・・例え明らかな誤審であろうとそれも含めてサッカーなんだと、息子は幼い頃から教わってきた。審判には絶対逆らってはいけない・・と。

こういう時、決まって『一生懸命やっている選手が可哀想だ』という声があげる。
でも、たしかに一生懸命だけど高校生だってラフプレーもあるし、審判の目を盗んでの悪さ?も無くはない。だから、お互い様?(笑)審判にだけ完璧を求めるな!!なんちゃって。
ただ、少し前駒沢で私が観た東京●鮮VS保●の試合で、自分も微妙な判定について書いたけど、その試合で同じことを感じていた人が他にも居たようだ。その人は審判レベルの向上こそ、日本サッカー界全体の底上げに不可欠だという意見だった。

選手も大変だけど審判も大変です。選手も可哀想だけど審判だって可哀想。

みんなサッカーが好きでやってる。それは間違いない。

審判や判定を巡る問題が起きないようにするためにどうすればいいんだろう?

サッカー好きの皆さんの中から、きっと良い知恵が生まれてくるに違いない。

by tama1366 | 2011-09-22 10:33

夢のまた夢に向かって

最近、ボン助がサッカー辞めたあとの将来の事を話すようになった。

それは夢のまた夢というか、社会の厳しさを知っている?オヤジに言わせたら笑っちゃうほど甘い夢見物語なんだけど、大事なことは、少し先を見据えて考える、そしてそのためにと実際に行動を始めたこと。それは親として素直に評価したい。

今さらであるが、将来にむけて語学力の必要性を痛感し、これまで語学の勉強にマジメに取り組んでこなかった事を後悔している模様。
まだ若いんだから、今からでも少しも遅くない。語学学校に行きたいというので、ふーん。(費用は)どの位かかるの?と明細を見て目玉が飛び出した。

そうでなくてもお安くない学校の授業料とあまり変わらないぢゃん!
ったく・・
我が家のガキはよくカネ食うガキだ。我が家のガキはよくカネ食うガキだ?
まるで早口言葉のようですな。

だけど地獄の沙汰もカネ次第だからなぁ。英語の出来もカネ次第??
んなこたぁねーだろーけど(笑)

てめーこんだけカネかけるからにはキッチリ結果出さなかったらどうなるか解ってんだろうな?と、ついついカネがかかる=結果出すという商売人根性が・・。
いかんいかん・・さんざカネかけたって出来の悪いバカ息子は世の中のゴマンといますものね。かく言うオレもそうだったりして(笑)

まぁ、せっかく自分でやる気になったんだから頑張れ。
『学問に王道なし』です。

by tama1366 | 2011-09-14 14:45

あんたも好きね

9月11日(日)。

この日はサッカー観戦3連発!!(笑)息子が引退しても懲りないオヤジです。

一つ目は朝一のU-18Kリーグ、新チームになったボン助の後輩達の活躍を一目観たくなり、久々ホームに行ってきました。
お相手は失礼ながら決して『強い!』という印象ではなかったのですが、結果は0-4という大差の力負け。聞くところによると、こちらは主力四人が怪我で離脱中とのこと・・もともと選手層の薄いチームにとっては厳しい状況の中での試合を余儀なくされたようで、残念。怪我をされた皆さんの一日も早い回復を祈る!!

続いては午後3時半、昔さんざ通った駒沢補助Gで行われた東京都高校サッカー選手権、二次予選1回戦、東●朝●VS保●高校!!

実は東●朝●の3年生ボランチはボン助のJY時代の盟友。オヤジもお父さんとはよくGでお目にかかりました。
恥ずかしながら小生、そのお父さんと知り合うまで、在日外国人の人たちに対して、あまり良い印象を持っていませんでした。
でも、そのお父さんやご家族の人柄に触れるうち、彼ら親子を大好きになりましたし、同時にそれまで在日の人達をひとくくりにして色眼鏡で見ていた自分の無知を恥じ、改めて歴史や彼らの事を学んでみたいと思うきっかけにもなった方です。

そんなT君があれから三年、レギュラーとして活躍しているという話を聞いて居ても立ってもいられなくなり、どんな風に成長したか楽しみに駒沢にこっそり観戦に行く事にしました。(お父さんに見つかっちゃったけど)

私が観戦していることなど知る由もないT君、試合では期待以上の成長した姿を私に見せてくれました。前半、先制されながら反撃のきっかけとなった約25メートルのフリーキック、直接決めたそのキックの精度や随所でみせた正確な技術もさることながら、私が何より感動させられたのは、彼ら朝●高校の選手達全員の、素晴らしいメンタリティーの高さです。

ジャッジを批判するわけではありません。しかしこの試合、開始から最後まで、どう見てもジャッジが保●よりに感じたのは、私だけだったでしょうか?
数えればキリがありません。後ろから倒されても笛は鳴らない、明らかな相手のハンドにも笛は鳴らず流す・・終了間際、2-1と朝●がリードしながら、なんとか追いつきたい保●の猛攻を受けます。朝●はしっかり守ってカウンターから前がかりになった相手の裏をつき2ゴールをあげますが、この二点はいずれも幻となりました。判定はラストパスがオフサイド。一つ目は微妙でしたが、二つ目は・・うーん・・

さすがに二つ目のときは、監督が激怒してベンチを飛び出しました。しかし、ピッチの選手達は最初から最後まで、常に冷静でした。
ボールを持った相手にアプローチに行くときは、常に両手を高く挙げてノーファールをアピール、フェアプレーに徹していたと思います。逆に後ろから倒されたりラフプレーにあっても決して怒らない、微妙な判定に対しても一切口答えや抗議をしない・・

もしかしたら彼らは、これまでも何度となくこんな完全アウェー状態の中での戦いを強いられ、ちょっとでも手を使えば即座にファールをとられ、逆に受けたファールはなかなか取ってもらえないという苦いゲームの中で鍛えられてきたのではないか・・と想ってしまいました。

一試合しか観てないからわかりません。でも、少なくてもこの試合、そんな中で選手全員が魅せた素晴らしい集中力、統率された高いメンタリティー。私はそれにいたく感動させられました。
ついでに日本人として、ちょっと申し訳ないような気持ちさえ・・

T君には、この先の厳しい戦いも是非頑張ってほしい。

さて、最後のおまけはTVで観たなでしこジャパン(笑)
それにしても今日はなんだかんだ五時間以上?サッカー観てたんだな。オレも好きだなぁ・・

by tama1366 | 2011-09-12 14:35

怪我

昨日の晩、夏休み明けの英単語テストでテンパってるボン助が、『らヴォー』とかいいながら単語を覚えていたので、『それって、もしかして(レイバー)ぢゃねぇの?あの、労働とかそんな意味の・・』というと、『ん?レイバーって読むのか・・』
それ聞いてた家内『お父さんて(らボー)でわかっちゃうの?すごいすごい!』
ボン助も『んー確かに!』

おいおい(^^;....それくらい高校出とりゃ知っとるだろがフツー・・てか、このくらいの事で尊敬されるんだったらもっと勉強しときゃよかった(笑)
ったく、我が家の英語レベル、ヤバイっす。偏差値23くらい(-_-;


さて、話は変わって、ちょっとだけ知っている高校二年でサッカーをやっている子が大きな怪我をしたと聞いた。膝の十字靭帯断裂で全治8ヶ月の大怪我。
その子の気持を想うと胸が詰まる・・

彼は、チームにとっても替えの利かない要の選手だったそうだ。おまけに新キャプテンを拝命した矢先の出来事・・
健康でサッカーが出来るだけで有難いんだよね。たぶんこれから手術、治療、そして痛くて苦しいリハビリ・・
私も数年前、肘の怪我で趣味のテニスを一年半にわたって出来なかった時期がある。長引いた原因は、治りかけの時無理をして試合に出て悪化させてしまったのだった。以来、様々な治療を試すも効果が上がらない。何時までたっても痛みが引かないのである。何もしなければ痛くないけど、モノを握ったり持ち上げたりすると肘の一点に激痛が走る状態が何ヶ月も続く。鍼やマッサージなど毎日のように通うが一向によくならない。頭にきて整形外科で注射を打った。ステロイド。
確かに痛みは引いた。おそるおそるテニスして又思いっきり痛めた。おかげで一生ガラスの肘と付き合うはめになってしまった・・

丁度その時期、幹事を勤めていた某団体のテニスクラブで金沢の全国大会に行った。プレーが出来ないにも関わらず金沢まで二泊三日。その間、応援と皆さんのお手伝いと宴会だけ。皆が楽しそうにテニスをするのを眺めて、『俺、何しに金沢まできたんだろ?』と悲しくなった。改めて健康でテニスが出来るだけで幸せなんだと思い知らされた。
オヤジの、趣味程度のテニスでも・・である。彼の場合は部活の、しかもキャプテン。これから選手として復帰するまでの間、毎日仲間がサッカーする姿を見て過ごさなければならない。どんなにか辛く悔しい日々だろうと想う。

でも、誰かが言っていた言葉だけど、神様は乗り越えられない試練を与えないらしい。人間、辛抱だ。8ヶ月なら、新人戦とインハイ予選は無理でも選手権予選には間に合う。目標を定め、頑張って必ずやピッチに戻ってきてほしい。
長い目で見れば、この経験は必ず彼を成長させる糧になるはず。ピッチに立てない自分に、キャプテンとして何が出来るのか、仲間やお世話になった人達、心配してくれる大勢の仲間への感謝の思い、本当の優しさや思いやりとは何かとか、色々考えさせられ、人間的に一回りも二回りも成長するはずだと信じている。

早く良くなりますように・・どうか、頑張って下さい。

by tama1366 | 2011-09-09 13:32

感謝

ボン助が高校サッカーの選手を引退してから一ヶ月以上が過ぎました。
彼は今、ごく普通の高校3年生達と同様、青春を謳歌している模様です。
一方では卒業、進学のための勉強も疎かにできない時期、夏休みの宿題も山場となり、家では机に向かう姿を見る機会が増えました。

私は・・ボン助の現役時代、毎週のように日曜日の午前中は早起きして試合会場に通っていたのがウソのようです。それが無くなったら日曜日はフヌケみたいになっちゃう?(笑)かと心配してましたが、無ければ無いなりに色々あって、これまでとは違った休日の半分を楽しんでいます。

昨日はU-18K2リーグの試合が久々ホームでありました。実は前々から新チームを一度観てみたいと思い、この試合は絶対に観に行こうと思っていました。前日の晩までそう思って疑わなかったのですが・・
前の晩、TVでサッカー見てニュース見てちょっとだけ夜更かしして・・寝る前に、やっぱいいかな・・と思いはじめ、翌朝一応行ける時間に起きてはみたものの、なんとなくまぁいいか・・と結局行かず仕舞・・

特別体がキツかったわけでもないし、行きたくないわけでもないのだけれど・・
大の観戦好きな私にとっては初めて?の不思議な感覚(笑)

で、ちょっと考えてみました。
やはり我が子見たさというか、その気持は寝不足も他の予定も何もかも全部すっ飛ばしてワクワクウキウキした気持でGに自分を向かわせるものだったけど、わが子がGに居ないとなると・・なんというか・・『わが子可愛さ』とは、この目に見えない、だけど大きく親心を動かす力なのか・・と、改めて感じた次第。

そんな昨日は珍しく朝、昼、晩と家族全員揃っての食卓。私にとっては何よりの休日となりました。

当たり前のことかもしれませんが、家族と過ごせるほんの些細な日常の中にこそ、幸せが満ち溢れているんですね。

by tama1366 | 2011-09-05 11:09