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引退の季節

S●Cバスケ部の6年生達は最後の公式戦で敗退、早くも現役引退の季節を迎えたそうだ。

その最後の公式戦、友人の応援に駆けつけたボン助、ラスト1分でまくられるというあまりに劇的な試合展開に激しく心揺さぶられたようである。また、涙する同級生達の姿をみて、間近に迫る自らのその瞬間に思いをはせたのか、試合後涙が止まらなかったと、家に帰って母親に話したそうだ。
帰り際、目を真っ赤にしたボン助の姿を親友のご両親が目撃したと聞いたから本当のことらしいが、どちらかといえばドライなヤツかと思っていたので、ちょっと意外だった。

私は最近、TVでドラマを見たりスポーツの感動的な場面に遭遇すると、すぐに涙してしまう。幼い頃、そんな母親を見てアホらし!と思っていたのに・・
当時子供心に『なぜ涙が出るの?』と尋ねた私に、母はたしか『人生長く生きて、色々な事を経験すると、悲しみとか、喜びとか、その人の気持が痛いほどわかるようになって、自然と涙が出るようになるの』というような事を言われた。

自分が母と同じように涙もろくなったのは、それから随分と後のことだった気がする。自分が17,8の高校生の頃、仲間が引退して涙する場面を目の当たりにして、自分も一緒に涙しただろうか?と思う。そう考えると、彼はたぶん私が同年代の頃より一足早くいろいろな経験をしているのかもしれない。辛い事、苦しい事、サッカーを通じて色々経験させてもらったおかげだろうか。

ところで私・・そう遠くない我が息子の引退の瞬間を想うと、たぶん涙が止まらない。
いい歳して青臭いなと思いつつ、今から想像しただけで涙腺がゆるんでしまう(笑)

残る公式戦はあと一つ、選手権予選しかない。できればもう少し、願わくば正月まで!!応援させてほしいと願う。

by tama1366 | 2011-05-27 10:12

友人の結婚祝い飲み会@赤坂

昨晩は久々の午前様f(^_^)。

テニスが縁で知り合った今年40歳になるHとは、かれこれ10年ほどの付き合いになる。歳はだいぶ私が先輩だが、テニスの腕前は彼の方がはるかに先輩ざんす(笑)

ところで彼は高校、大学の学部まで私と同じ、しかも一人っ子であり、更には二代目経営者であるところまで自分と境遇が似ていて気持ワリィぞ、コラ!
彼が30半ばの頃、おせっかいにもお見合いの世話をしたことがあった。彼は父親を早くに亡くしているが母上は元気一杯健在で、そんな縁で母上とも何度もお目にかかっている。

このところちょっとご無沙汰であった彼から数日前、突然入籍したと手紙をもらった。これまでの紆余曲折は少なからず聞いていたので、きっと色々大変だったんだろうなと思いつつ、仲間を誘ってささやかなお祝い会を開くことになった次第であった。

実は彼が40まで独身でいたのには大きな理由がある。その母上の存在である。

母上は彼の事業、即ち今は亡き父上が起業された会社の設立当初から、父上の片腕として経営の一角を担ってこられた方。今は第一線を退いたとはいえ、会社では会長と呼ばれていて、彼にとっては仕事上も頭の上がらない存在。
そして何より一人息子の母親、わが子へ注ぐ期待や愛情はハンパじゃない。

だからかどうか、息子の結婚話が出る都度、初めのうちは良き母親のそぶりを見せるのだが、話が少しでも煮詰まり始めると、途端に豹変してあーだこーだと難癖をつけ結婚話がまとまるのをことごとく妨害するのである。
相手の女性に非の打ち所がないと、相手の家庭や両親が気に入らないと言い出して相手の家族を怒らせ、話をぶち壊してしまうことさえあったという。

今回の入籍も、やはり母親の同意は得られていないようで、従って家同士の儀式である結婚式、披露宴という形式はとれなかったらしい。とりあえず入籍だけ済ませ、ごく親しい仲間にだけ報告を済ませたということだった。

昔からどこでも嫁と姑との関係は難しいが、ことに一人息子となると難しさは更に複雑になるのだろうか。なんとなく自分もわかる気が?(笑)
まるで恋人を奪われたような気分?彼の母上の場合はやや度を越えているかもしれないが、一人息子の場合、多かれ少なかれ母親にその気配を感じたことがある人は多いのではないかと思う。

嫁と姑がもめた時、夫はどちらに付くべきか?ケースにもよるし、これは大変むつかしい問題である。
ただ、ほかならぬ自分自身の人生、これと思った伴侶を自分の意思で決めたことを、誰にとやかく言われる必要があるのだろう。
二人で力を合わせて幸せな家庭を築けば、それで良いではないか。

そして、これまた大変むつかしい難題ではあるが、夫婦が互いに相手の親、その感情を含め思いやる気持ちを持つ事も大切だ。相手を理解は出来ないかもしれないし、もしかすると生涯仲良くはできないかもしれないけれど・・親子の縁は切っても切れないし、その両親がいてはじめて息子、娘の存在がある。そして仮に今は元気でも、確実に自分達より先に老いてゆくのだから。

ところで初めてお目にかかりましたが、すごく素敵な奥さんじゃないか!!
ご結婚おめでとう!二人で力を合わせて、お幸せにね!

ついでに我が家の奥様にこの場を借りて感謝申し上げます。我がオヤジやオフクロをいつも思いやってくれて・・・ありがとm(_ _)m。

by tama1366 | 2011-05-21 11:35

兄弟対決@ホーム。

5月15日(日)。密かに楽しみにしていた一戦(笑)
VS塾高●ッカー部@ホームG。

このカード、昨年はたしか雨で中止になって、オヤジにとってはたぶん最初で最後のホームで塾高とのガチンコTM。

お天気の恵まれた今日は午後からの部保護者会に出席予定のお母様達が大勢見えて、S●C応援のギャラリーは珍しく大盛況。塾高父兄らしきお父様達も結構な人数見えていた。

ちなみに今年の塾高はつい先日のインハイ予選で県ベスト8、仮に決勝まで残ったとしたら、この日がその決勝の当日だったから今日のTMは無かったはず。
一方のS●Cは予選初戦で因縁の強豪と当たるという不運もあって初戦敗退。試合前はもしかしてコテンパンにやられるのでは?と思われていたフシも・・。

ところで、ボン助にとっては仮に無事卒業出来たとして(笑)、も一つ仮に?希望する大学ソッカー部への入部が叶ったとしたら、一緒にやることになる仲間が何人かココにいるはず。だからかどうか、この日は珍しく気合が漲っていた。

さて試合開始。先週から試しはじめた新システム、ボン助は左のトップに近いSH。いつものように良く声が出ているし、しかも今日はなんだか声のハリが違うゾ!(笑)
対する塾高は攻撃の組み立てがとてもシンプルで各選手に徹底されていることが開始早々わかった。両サイド、特に左の選手の飛び出しがよく、中盤あるいは最終ラインは時間をかけずにこの左サイドの飛び出す裏へ素早くボールを供給、中央と逆サイドはこの左の作るチャンスめがけてゴール前に飛び込んでくる。
開始早々3分、この左とマッチアップしたS●Cサイドバックのジャンプした頭をかすめて、正確なボールがオフサイドギリギリのタイミングで裏へ通ってしまった。左の選手はこれを押さえると素早く中央へ切れ込みゴール前、絶妙な切り返しでCBを振り切りファーのポストめがけてシュート!これがGKの足元を抜けいきなり先制を許してしまう。相手左はなかなかの選手だ。0-1・・

こりゃ大差がつくか?と心配したのもつかの間、その3分後、S●Cはゴール正面やや距離のあるところで得たFK。これを二年生キッカーF君が見事な弾道でポストぎりぎりに決めすぐさま追いついた!1-1の同点。

いつもながら不安定な立ち上りを見せたS●C、確か15分、ゴール至近の相手スローインからだった。左右にふられた挙句シュートを打たれ、二度跳ね返すも中央詰めた選手に決められてしまう・・1-2・・

しかし気合漲る(笑)ボン助、少しも下を向くことなく今日は何度となく自ら仕掛ける。立ち上がり15分こそやや守勢だったが、その後は一貫、S●C攻勢に。試合を見守るS●Cギャラリーから、相手はもしかして二軍じゃないの?との声も・・(苦笑)

そんな20分、ボン助が左で仲間とのワンツーからライン際をゴール前へ!DF二人を引きずりながらドリブル突破、放った角度の無いシュートがGKをかすめて決まった!!2-2の同点に!
その後も攻め続けるS●C、30分にはゴール前、右に流れてチャンスの起点となったボン助がGKに跳ね返されたボールをがら空きの左ポスト目掛けてシュート!これがなんとポストに!ガチャンと跳ね返って惜しくも得点ならず・・
『んーーーーーーーー』とオヤジは思わずでかい声で唸ってしまう・・

ハーフタイム。すれ違った塾高の選手に思わず聞いてみた。
『こんにちは。今日は数が少ないようですが(塾高はなんと全部で120人位の選手がいるらしいが、今日来ているのは見る限り20数名?)これで選手皆さんなんですか?』
見るからに賢そうで目の澄んだその選手、
『今日はトップの選手が来ています』
誰だ!もしかして二軍?とか言った奴は!!(笑)

さて勝負の後半。S●Cは前半から続く良い流れ。何度も相手ゴールを脅かすが、放つシュートはことごとくゴールのはるか上を通過。そして最大のピンチはたしか15分くらい。コーナー付近でのスローインからライン際を見事に突破され放たれたシュートがポスト直撃!決められてもおかしくない場面。あそこは絶対にドリブル突破を許してはいけない・・

そして2-2のまま互いに疲れが見えはじめた後半残り5分、一瞬の相手DFの隙をつき、左からゴール前のギャップに流れてパスを受けたボン助、そのままドリブルでDFとDFの間を抜け前を向きシュート!!よーし!!と思う間もなくああぁぁぁぁーーーーふかしてしまった!!
思わず、『おい!!(怒)』と大きな声が出てしまった。
すぐ近くで観戦していらっしゃった品の良いお母様たち、さぞ驚かれたことでしょう。失礼しましたf(^_^)。
このまま試合は2-2の引き分けで平和?に終了。

この日のボン助、振り返ると1点は決めたものの、外した決定機が二度・・
ホームだし、勝たなくてはいけない試合だった。ゴール前のシュートでやや力んでしまったところ、気持はわかるけどもったいなかった。終盤の運動量もまだまだ。
ただ、システムが変わって間もないわりにチームとしては良く機能していたと思う。このまま連携を積み上げていってほしい。

試合後、友達のバスケの応援に行ったみたいだったけど、今日はよほど疲れたのだろう、家ではバタンキュー。テスト勉強しながら目が半分閉じていた。
でも今日はまぁ良く頑張ったと思う。塾高にも友達が出来て良かったね(^^)

試験大変だけど、体に気をつけて。

by tama1366 | 2011-05-16 12:03

サッカーとは無関係の話ですが

15年ぶりに車を買い替えた。その前の車に10年、私にとって3台目の買い替えである。

週末しか乗らない私には、古くなったとはいえ特に車自体に不満は無かったのだが、さすがに15年、手入れはしていても最近はいつ壊れるか心配に・・。おまけに年々維持費もかさむので、間もなく迎える7度目の車検に間に合うよう震災前に決めたことだった。
震災がもう少し早かったら、たぶん今でも古い車に乗ってた気がするが・・どのみちおカネを遣うなら、むしろこの時期で良かったかもと今は思っている。

ちなみに私はBIMMER。
趣味が高じ色々調べてみると、あまり知られていない事だが、日本のディーラーの価格設定は諸外国、特に北米市場に比べかなり割高。もちろん今日の為替の影響もあるのだが、北米では車種によっては同じ車が日本の半値近いプライスである。日本のBIMMERはつくづく高い買い物をさせられているなぁ。

それには複数の要因があるようだが、今や世界中を市場とする大手自動車メーカの、国ごとの市場戦略の違い、つまり世界最大のマーケットであり、あらゆるメーカーがしのぎを削る北米での成功は、即ち企業としての成功、他社との競争での勝利を意味するため、あまり儲からなくても台数をさばきたい・・その代わり日本やアジアの市場ではおなか一杯儲けさせて頂きますというところだろうか。
そして日本では国自体の複雑な制度を一つ一つクリアするのに多額のコストが掛かることも大きいようだ。トヨタや日産車でさえ、今や北米の方が日本で買うより安い事には驚く。
縦割り行政、無駄がありませんか?事業仕分け、もっとやって下さい(笑)

15年間同じ車に乗り続けて、どうしても納得いかなかった事が一つ。いわゆるエコカー税制の裏側にあるヘンな税制。新車でエコカーを買うと一部免税のメリットがある事は皆さんご存知でしょうが、逆に12年以上乗った車は、まるで罰金のごとく毎年の自動車税が高くなることをご存知ですか?
モノを大切にすると税金が余分にかかります??・・それはないだろう(^^;....と思ってしまった。

そういえば、数えきれないほどのGにこの車で出掛けた。遠くは飛騨高山まで・・始めてこの車のハンドルを握った頃、ボン助はまだ2歳で、サッカーなんて想像もしなかった。長い間、事故もなく本当にお世話になりました。
15年ありがとうの気持ちをこめ、ピカピカに洗車して送り出すことにした。

同時に我が家にやってきた新しい車、これからたぶん10年以上(笑)お世話になる。
その頃、原発や放射能の心配のない世の中になっているだろうか。

どうかその間、日本もわが家族も、皆事故なく元気でありますように。

by tama1366 | 2011-05-13 13:05

うーん・・

5月8日、GW最後の日曜日。
この日はトレーニングマッチ、VS茅ヶ●北●高校@AWAY。

このGに来るのは何度目だろう。そして、もしかするとこれが最後になるかも?

いつもより早く、9:00少し前にキックオフ。Gに付いてフォーメーションを観てちょっと驚いた。怪我で出場できない選手も居たためか、かなり大幅にポジションを変えて臨んだ一戦。ボン助は懐かしい左H。

昨年までの茅ヶ●北●は、オーソドックスな高校サッカースタイルながら、前への推進力が強かった印象だが、今年のチームは失礼ながら少し弱くなった印象。
S●Cは決して良くなかった。FWからセンターバックに入ったR君は不慣れで危なっかしかったし、ボン助もほとんど機能していなかった。それでも前半だけで2得点、逆に危ないシュートはほとんど打たれなかったところを観ると、相手もチームとしてまだまだの様子。
後半、S●Cは何度も決定機をつくりながらシュートが決まらず、ゲームは2-0勝利で終了。終盤、疲労からかボン助の運動量が劇的に落ちて観ちゃいられなかった。あれじゃベンチで試合に出られなかった控え選手が可哀想。

上手く機能しない自分に腹が立ったのか、ゲームが終わった時にはほとんどふて腐れていたように見えた。焦りもあるのは理解するが、サッカー選手としてメンタル面がダメすぎ。ああいう態度はどんな言い訳も理由にならない。

おっと、オヤジもいつになく?冷静さを欠く。メンタル面がダメなのは親譲りか(笑)

by tama1366 | 2011-05-09 15:35

予選敗退・・だが!

連休はいかがお過ごしでしょうか?

ボン助にとってラストイヤーの公式戦、関東と総体予選は立て続けに初戦敗退・・
1日に行われた因縁の相手、城●との総体予選は、惜しいところまでいったにも関わらず0-1で敗退。

試合後、皆涙していたなぁ。

試合中、勝敗はどちらに転んでもおかしくないと感じたけれど、冷静に試合内容を振り返ると、やはり相手の方が少しだけ上だった気がする。何が?うーん・・力?だろうか。勝利を手繰り寄せる力というか・・。
なんとかなる・・という気持と、何が何でもなんとかするんだ!という気持の違い・・だろうか。

ココで敗れてしまった事は、公式戦というせっかく成長するためのチャンスを減らしてしまったことは残念だけど、この悔しさ、不甲斐なさを、最後の公式戦である選手権予選にむかってぶつけて欲しい。そのために、これからのTMはどれも負けたら最後!のつもりで気持の入ったプレーを期待したい。

サッカーは点を取らなければ勝てないスポーツ。ここぞのとき、たたみかけて点をもぎ取る強さが必要だ。


さて、昨日のオフ、久々都内の温泉に連れて行き、家族で近くを散歩、有名なお寺さんで必勝祈願(笑)
腹いっぱい飯を食わせた。

あの日はすっかり落ち込んでいたボン助だけど、少し笑顔が戻り、また今日も朝錬に出掛けていった。

お互いまたゼロから頑張ろう。心から今を、人生を楽しもう。

by tama1366 | 2011-05-06 13:12