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進路を決める頃

最近、あるクラブチームのジュニアユース(中2)の選手を持つお父さんから、息子さんの進路を心配されるお話をうかがった事があったので、今日は、自分や息子の事を振り返って書いてみようと思います。

息子は3歳からクラブ一筋、私もずっとチームを応援してきました。私自身、休日に試合を観るのがテニスをするより楽しみでした(今でもそうです)から、息子の進路は心配で、かと言ってあくまで本人次第だし、他の選手がほぼ進路を決めた中三の今頃になってもまだ結論を出さない息子にヤヤキモキしながら、何も言えずにいた記憶があります。

わが子が12年間お世話になったクラブのY監督は、サッカーに限らず、とても選手思いの監督さんです。サッカーばかりで勉強は?というお子さんも少なくない中、中三の春頃から、選手の個別面談など始めて選手の進路を心配して下さっていました。ただ、うちのは付属で進学先の心配はなかったので、ユースに来るか?という感じで心配してくださって、よく声をかけて頂いていたようでした。

公立中に通うお子さんには、それぞれの選手の希望を聞き、個性や実力に応じてサッカー推薦のある高校のセレクションを紹介して下さっていたようでした。監督ご自身、様々な高校やクラブの指導者に友人知人がたくさんいらっしゃって、これまで多くの高校やクラブに選手を輩出していらっしゃるので、色々な学校の指導方針や雰囲気などよくご存知で、それぞれの選手に合う合わないといった事も、ある程度わかるようでした。そうした面でもとても頼りがいのある監督さんでした。

わが子の代は、(サッカー推薦を希望した)同級生の3割くらいのお子さんが、夏休みまでには、いわゆるサッカー強豪校のセレクションを受け、推薦での高校進学をほぼ決めていました。(もちろん、冬にちゃんとペーパーテストを通ってから本決まりです)

ジュニアユースの子で、ユースでもやりたいという子は、基本的に全員受け入れては下さるようでした。もちろん、そこに進んでからついて来られるかは本人次第ですし、クラブとはいえ、規律を乱す選手がいれば、マジメな選手のために、監督は容赦なく処分を下すという厳しい面も持っていらっしゃいました。
ユースに進んだ子は、慣れ親しんだこのクラブ、監督やコーチも大好きで、初めからユースに進む事を決めていた子がほとんどだったと思います。

中三になると受験勉強を理由にクラブを辞めてしまうお子さんも結構居ました。それと、意外にも高校ではサッカーは考えないというお子さんも何人かいました。クラブでレギュラーだった、能力の高いお子さんにもいて、もったいないなぁと思ったものです。

わが子の場合、サッカーを続ける事に迷いはなかったようですが・・・
12年間一筋お世話になったクラブにもちろん愛着もあり、簡単に辞めることはできないと本人も思っていたようでしたし、今のユースキャプテンはガキの頃から憧れの先輩で、いつか一緒にやりたいと思っていたようでした。反面、ユースのレベルがかなり高いという事を本人も肌で感じ、ここでやってゆけるかというような不安もあっただろうと思います。

一方で学校はサッカー強豪とは言えないけれど、部活は盛んで、大学から先輩がコーチとしてきて下さって、先輩や友達との繋がりも親同士の繋がりも部活を通じてという面が大きく、その意味で学外で活動しているというのはある種異端(学年で一人)だったみたいですし、中1の頃から先生や先輩に、部活でやらないかと誘われていたみたいで、まして国立でプレーする高校選手権に憧れていた(笑)し・・・

本人なりにどちらに進むか、かなり悩んでいたのだろうと思います。まぁ、親には決して相談しなかったです。そういう年頃ですものね・・

親としては、長い目で見て、もしも大学の体育会までサッカーを続けるつもりなら、ユースの高いレベルを経験した方がいいのでは?と内心思った事もありました。推薦で全国の優秀な選手をとる関東一部リーグ所属の大学体育会では、付属出身者が選手として通用する可能性は低い事も知っていました。
一方で、長く付き合える仲間や先輩後輩の関係を育む事ができる高校の部活があるのに、学外で続けるのはもったいないかも・・とも思っていました。特にKOは縦の繋がりも強固ですし・・
おまけに高校は、大学への推薦を頂くために勉強面でもかなり厳しくなる事も知っていました。両立には、やはり学校の部活の方が、何かとペースがつかみやすいのかな・・とも思いました。

夫婦の間では、何も言わない息子にヤキモキしつつも、親があれこれ言わず、黙って本人の選択に任せるしかないと考えるようになり、最悪サッカーを辞めたいと言ったとしても、それも息子の人生・・と考える事にしました。最期までああしろとかこうしろとか言いませんでした。
『高校でやる』と私たちに打ち明けたのは、中三も終わりに近づいた頃だったと記憶しています。

本人が結局高校サッカーを選んだ決め手は、私の想像ですが、学校の先輩達を見ていて、やはり昔から憧れていた選手権、国立を目指して頑張りたいと思ったんじゃないかな・・そして学業との両立。さすがに留年や放校処分(笑)にはなりたくないようですから、そのためにも、学校を拠点として続ける方が理にかなっていると考えたのでしょう。
あとユースの強さ、上手さ、スピードを目の当たりにして、あまりのレベルの高さに自信を失ってしまった?(笑)

で、高校に進んだ今ですが、サッカー推薦など無く生徒数も少ないので、一応高1から公式戦にも使ってもらっているようですが、やはり高校になると運動量とかフィジカルとか数段上がるし、皆すごく頑張るので、まだまだそのレベルに適応したとは言えません。でももしユースにいたら、少なくても今から公式戦を経験できる事は無かっただろう(笑)とも思うので、その面では良かった?のかな・・もちろんその経験を活かすも殺すも、全てはこれからですけどね。

練習場に通う手間が省けるし、朝練(ユースはグラウンドも問題もあり難しいのでは?)にも進んで行くようになったのも良かった。そしてクラブチームと部活の決定的な違いは、体育会特有の厳しい規律かな・・上下関係も、クラブよりは厳しいと思うし・・S●Cは幸い、サッカー以外で先輩にこき使われるとか、理不尽?な上下関係は全く無いそうですし、勉強でもサッカーでも、人柄の部分でも、尊敬できる偉大な先輩が大勢いらっしゃるようで、本人には良い刺激になっているようです。同じクラブから他のサッカー強豪高に進んだ仲間の話では、これはサッカー部に限った事ではなく、やや理不尽な上下の規律もあるやに聞いています。
逆にクラブチームではそういう上下関係というのは、あまり無いんじゃないかと・・

以上、とりとめもなく書きましたが、どちらに進もうと、何より楽しく続けられたら良いですよね・・
たぶんどこで続けるにも、それなりに頑張らなくてはついてゆけないし、上手い下手以前に続けるって大変です。
色々あっても折れないために、最終的には自分の中で目指すものや目標、サッカーの楽しさや仲間の支えといった部分が大きいと思うので、長い目で本人が何を目指すのか、そのためにどんな環境でサッカーがしたいか等等、本人が色々見たり聞いたりする中から、最終的に本人が自分の意思で選んで、頑張って続けてゆけたらいいですよね。

親がいくら心配しても、やっぱり本人次第です。

by tama1366 | 2010-01-28 10:00

怪我の巧名?

昨年末以来、このブログの主役?のボン助君は、ずっと怪我に苦しんでいました。

左足首の捻挫から始まり、少し癒えた頃に再発、そしてふくらはぎの肉離れ・・
無理して出場新人戦でも結果を出す事ができず、今はいよいよ戦線離脱を余儀なくされてしまいました。たぶん本人の中では、焦りや不安、不完全燃焼というか、やりたくても出来ない辛さを噛み締めていることだろうと想像しています。

さすがに長くやっていると、多少の痛みには慣れているというか、若いうちは治りも早いから、多少の怪我では練習を休むことは、これまでまず無かったのですが、さすがに肉離れは歩行するのも困難で、3週間は絶対安静と医者に言われサッカーどころではないのですが、本人は痛みが薄くなればすぐ復帰を考えているようで、親としては心配・・

リバウンドメンタリティ。逆境をバネに、例えば身体をメンテする良いチャンスと捉え、リハビリや柔軟に励むとか、普段時間が無くてなかなか取り組めない筋トレに励むとか、遅れがちな勉強を取り戻すとか、むしろ前向きなチャンスと捉え、しっかり治す、再発しないようリハビリに励む・・といったように、心に余裕を持って長い目で今出来ることに取り組み、怪我はしっかり治してほしいところなんですが、本人は気が短いというか、面倒くさがりというか、少しでも早く試合で結果を出したい気持ちが先行してしまうようで、悠長なことは言っていられない!という雰囲気なのかな・・まぁ俺もそんなところがあるし、気持ちはわからないではないのだけれど・・

怪我が多い=骨や筋肉のバランスが悪くなっているという話を聞いたことがあります。この機会に整体にでもかかってはどうかと、友人から聞いていた通称『ゴッドハンド』の先生のところに行ってみては・・と思っています。本人も先輩からそのような事を言われたらしく、珍しくその気になったようです。
丁度家内がスポーツであっちこっち痛いらしので、一度どんな先生なのか、まず母親が偵察(笑)に行こうという話になりました。
良い先生だったら、オレもお世話になりたい・・(笑)

たぶん今、一番大切なのは、『我慢』。精神的にふんばりどころかな。しっかり我慢が出来れば、いずれプレーの中でも生きてくるだろうと思っています。

by tama1366 | 2010-01-26 11:21

新人戦!!

1月16日(土)。

いよいよ新人戦が始まりました。選手たちは今日学校を公休扱い。
本日の会場は景色の素晴らしい鎌倉高校!!おまけにこの日は晴天に恵まれました。

途中経過は省略。ちなみにボン助は後半20分まで。
前後半80分で決着つかず0-0の試合は10分ハーフ二本の延長へ。

この後半、つまらないミスから値千金の勝ち越しゴールを上げたのは、残念ながらお相手の方でした。シュートの本数でもポゼッションでも相手を大きくリードしながらゴールを決めきれなかったS●C。22年度新人戦中央大会は、悔しい初戦敗退という結果・・

見ていて、すっげーストレスのたまるゲームだったな。こんなの久々。
皆最期までよく頑張ったし、練習の成果もそれなりに出ていたと思いますが・・

悔しいだけで終わらないように、何が足りなかったのか、自分でしっかり考えないと。

ちなみにボン助、まだレベルは低い。こういう大事な試合でキッチリ持ち味やら日頃やっていることが出来るかどうか。一つこれから乗り越えなくちゃらならない壁かもね。
サッカーに関してどうこうというより、全ての物事に取り組む姿勢、真剣さ・・例えば、試合の前日はj早く休むとか、日々忘れ物をしないようにキッチリ準備するとか。そういう些細な日常から・・ではないかという気がしてならない。
テキトーじゃ勝てない。万事真剣に死ぬ気で取り組まないと・・って思った。

まだまだ。これからですよ。うん。

by tama1366 | 2010-01-19 14:13

TM初め!

1月10日(日)は、2010年の初観戦!
本日のお相手&Gは横浜市立サウス高等学校。場所は京急上大岡という駅から急な登り坂を20分弱登った高台にありました。

本日も湘南新宿ライン横浜経由で京急へ。思ったより早くGに到着してしまい、例によってこっそり柱の陰から選手達のUPの様子を見守ります。今日の防寒対策は過去最高?今日は二枚のジャージの下にレッグウォーマーまで完備。いつもの強盗スタイル+ちょっと目を傷めた関係でグラサンかけてみたら、映画マトリックスみたいとか言われてしもた・・強盗からマフィアに格上げ?(笑)

さて、ボン助左で先発。今日のお相手はU-18では三部に所属するようで、その意味では一応格下??なんちゃってナメてかかるとロクな事はありませんぞ!
開始からS●Cペース。でも前半は見ててワクワクしないなぁ。おまけにカウンターを食らったとき戻りをサボったボン助、『ごるぁ!』とコーチに怒られてるし(笑)唯一良かったシーンは身体も温まった20分位、左ボン助がドリブルでやや中央よりにドリブルで持ち上がり二枚かわしたところでライン際追い越したドフリーのSBにボールを供給、これをキレイに中央に折り返し、真ん中飛び込んだFWがシュート!の場面かなぁ。生憎ラストパスの精度がイマイチで決まらなかったけど・・流れはとても良かった。
前半1-0とリードして、後半も終始SFCのペース。10分には飛び出しよくフリーでボールももらい左足で低いアーリークロスがゴール前、飛び込んだFWの足元へ。マークのDFより一瞬早くFWが触ってナイスゴール!一応ナイスアシストか。

結局合計4点をあげ、終盤に1点返されたが4-1で新年初勝利。勝てたのは良かったけど、正月ボケ?で全体としてはイマイチだったかな。
新人戦に向けてコンディション、連携ともにが上がっていく事を期待!!

by tama1366 | 2010-01-12 17:13

今年もよろしくお願いします

さーて、2010年の始まりです。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さんはどんなお正月をお過ごしでしたか?オヤジは『プリズン ブレイク』のDVDにすっかりハマってしまい、11本も観てしまいました。かなりオモシロいっすヨ、あれ。

by tama1366 | 2010-01-07 14:50