人気ブログランキング |

<   2009年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

コミュニケーション

父子には、色々な形があるんだろうと思う。
親子のコミュニケーションのとり方も、人それぞれ様々だろう。

私の父は幸いまだ健在だが、昔から気難しくておっかない父であった。
それ故、自分が思春期の頃は全くといっていい位、何のコミュニケーションもなかったと思う。もっとも父は仕事や付き合いで、私が起きている時間に家に居たためしがなかった。たまに早く帰ってきても煙たくて、私の方から敬遠していた気がする。それが普通だったから、改めて疑問に思ったこともなかった。

いざ自分が父親になり、息子は高校生になり、我が家はどうだろう?
考えてみると、私が息子と込み入った会話をする機会というのはあまりない。一緒にサッカーの試合やスポーツニュース、サッカーのダイジェスト番組などを見る機会がたまにある程度だ。
部活や勉強や、普段の生活の事で、あえて私から意見をするような事はまずないし、もちろん意見を求められることなんて絶対ないなぁ(笑)

昨晩も私がビデオで撮ったU-17代表のスイスとの試合を見ていると、9時を過ぎてボン助が帰ってきた。風呂に入ってから食事をとり、何気に私と一緒にその試合を見始めた。TVを見ながら、この選手はあのクラブで、ジュニアの時一つ上の代が試合やってめっちゃ上手かったの憶えてるか?とか、う、上手い!とか、たわいのない話をして、そのうちに私はいつの間にかソファーの前で寝込んでしまった。いつも通りの我が家…

今朝、家内はその時の様子を『あなたたち、やっぱり仲がいいわよね』と微笑みながら言ってくれた。そうかな…そんな風に思ったことないし、肝心な事を話したり、親らしくなにか大切なことを教えたりしたこともないし…
家内はこんな事も言っていた。最近TVでさんまさんが、何でも一つのことを10年以上続けるというのはスゴイ事だと話していたそうだ。へへへ。確かに観戦オヤジ歴は10年をとうに超えた。自信もっていいかい?(笑)


私には、週末のサッカー観戦がある。
そこでわが子の元気な姿、いらだつ姿、苦しむ姿をほぼ毎週にように見て、私なりにその時の彼の思いを感じている。
観戦から帰ってから私の方から、あのプレーがどうだったとか言うことはほとんどない。たまーに、わが子に限らず誰か印象に残る良いプレーや試合のこと、しばらくして何かの機会に、あれは良かったと話す程度。

彼にしてみれば、しょっちゅう見に来られて迷惑な話なんだろうと思う。でも、もしかしたら彼の方も、見ている私の思いを、どこか微妙に感じているのではないかな…と思う。まぁ、だからどうということもないし、あまり気にとめていないとは思うのだけれど。

随分前から、これが私と息子のコミュニケーション。
これで良しとは思わないし、しっかり親としての役目を果たしているとも思っていない。出来の悪いオヤジだよね。でも、こういう父子の形があってもいいんじゃないかと、最近は思えるようになってきた。
もしかすると、少しは理解しているつもりが、実は私は彼の思いを何もわかっていないのかもしれないな…
でも、私なりに毎回グラウンドで、彼と同じ空気を吸い、同じ景色を見て、互いに何か感じていることだけは確かなのだ。

息子は、親のために生まれてきたのではない。いつか自分で自分の人生を切り開くために生まれてきた。そこに至るまで、親はそばで見守るだけのこと。

例えばこうなって欲しいとかああしろとかこうしろとか…望み出せばキリがない。それを押し付けるまでになると、たぶんバチがあたる。
親は、わが子の元気な姿を見守れるだけで、かなり幸せなのである。

まぁ、子供の方は見守ってくれる親があることを、特に幸せなことだとは思わないだろうけど…自分が親になったとき、ちっとはわかるのかも。

さて、私はこの歳になっても、まだ父を煙たいと思うことがある(笑)だけど、同世代の友人が次々に父親を亡くしていくたび、ウチは具合が悪いとかいいつつも、とりあえずボケもせず生きていてくれるのは、やっぱり有難いことなんだと思い直している。

同時に、願わくば自分は、息子に煙たがられたくないなぁと思う。

by tama1366 | 2009-10-30 11:14

イマイチ

10月25日(日)。
この日は久々のTM観戦。お相手はオヤジにとって二度目の七●ガ●高校と聞いて、再び湘南の海とでっかい富士山が見られるのを楽しみにしていたんですが…
この日は、生憎の雨。おまけにキックオフは9:00頃らしいと聞いて、家を出るのは7:15分だ…外は大雨だし…普通行かねぇだろ!

でも行くんだな、コレが(笑)

この日は湘南新宿ライン。片道750円のグリーン席でコーヒーを飲みながらちょっとリッチな気分。藤沢から江ノ電に乗ると、江ノ島過ぎたあたりから海が目の前、大勢のサーファー達を眺めながら…結構うねりがあるようですね。今日の波は頭よりデカそうです。

最寄駅に到着すると、既に9:00を少し回っていました。こりゃ始まっちまったかと思いながら、本降りになってきた横なぐりの雨と格闘しつつGへ。
幸い未だアップの途中でした。さすがに今日の観戦オヤジはオレだけか…未だ時間ありそうだから、海沿いのセブンイレブンでコーヒーでも買おっと。
今日は振り向いてもさすがに富士山は見えないなぁ…残念。

ややぬるいコーヒーを頂いて再びGへ戻ると、丁度キックオフ間近でした。
オヤジはお相手ベンチ近くにマットを敷いて腰掛け、傘をかぶるようにして観戦することにしました。
そういえばこちらの高校は黄色と赤のユニフォーム。我がS●Cはアウェー用の白。ボン助は左で先発。

立ち上がり、風下に向かう我がS●Cがやや有利な展開。そういえば、オフショアか…。
S●Cは残念ながらパスミスが多い。今日はGもすべるから仕方ないかもしれないが、ボン助も含めキチンとパスが最後まで繋がったシーンはほとんど無かった。二度ばかり裏をとったFWが決定的なシーンを作ったけど、肝心のシュートがキーパー正面で残念。ボールも重いしすべるからね…
ボン助は左で一度、良い形で前を向きましたが、中に入ろうとゴールライン沿いにドリブルしたところで相手に阻まれてしまった。
相変わらずシュートの意識が薄い。こういう雨の日はなおさらもっと打っていいのにと思った。
前半S●C[は良く攻めたが、決められずに0-0で折り返し。

ハーフタイム、おっと!観戦オヤジが自分以外に約1名いることに気づきました。何度か見たことのある方だから、たぶん先輩のお父様か。『そこだ!』『打て!』『あぁぁ~!』と観戦しながらどっかの俺みたいに声が出ちゃうところがGOOD。次回もっとお天気の良い日にお会いしたら、ご挨拶してみよう・・

さて後半、サイドが変わって今度は攻められるS●C。相手の26番の右の選手はスピードと運動量があり、チャンスらしいチャンスはほとんどこの選手が絡んでいました。たしか15分くらい、10番H先輩がぺナ内で滑って転んでしまい、相手にボールを奪われそうになり、こりゃマズいとばかりに足を引っ掛けて転ばせてしまった!審判の我がコーチは当然PKの笛。あちゃー決定的…と思ったら、1年生GKがコースを読んで横っ飛び一発!枠の外にはじき出して難を逃れた。ナイスキーパー!!
この日は積極的に飛び出していたし、キックの飛距離も相変わらずGOOD。ただしキック精度とリプレーまでのスピードはもう少し。怪我が心配ですが、これから益々楽しみな1年生GKです。

ボン助は何度かあったチャンス、ようやく出しどころをみつけて出したパスコースを相手マークに読まれていた。全体に運動量も落ちてもらう側の動きが悪かった面もあるが、あそこでボールを失いチャンスを潰したのは×。この日一番のお叱りを受けるべき場面に、オヤジも思わず『そりゃねーだろ、バカタレ!』

最後は必死で攻める相手に守るKO。相手は先述の右26番からすばらしいクロスが上がり、長身FWが頭で合わせるが、惜しくもバーの上。KOは助かった…
結局0-0のまま後半も終了。ふぃー。ボン助も相変わらず頼りない。でも、今日は後半最後までピッチでプレーさせてもらったのが収穫か。
10番のH先輩には、試合中に『おい!●●!ゲームの中で学べよ!』とか言われてたし(笑)次はもうチョイ印象に残るプレーを期待。


帰り道、そうだ!鎌倉寄ってシラス丼でも食って帰るか!と思ったんですが、今すぐダッシュで帰れば娘と一緒にランチが食えるかもしれない!と考え直し断念(笑)

次来るときは絶対シラス丼。そう思いつつ江ノ電を待つ七里ガ浜の駅で、雨は傘をささなくてもいいくらい小降りになってきました…

帰りの湘南新宿ライン、不覚にもぐっすり寝込んでしまった!なんか夢見てた気がするけど思い出せない…やべ!乗り越してるじゃん!と、あわてて降りたら足元の傘を忘れちゃったし…(笑)
幸い、遺失物係りに届けたらみつけて下さったから良かったけど、結局家に着いたらもう二時半を回っていました…

で、本日締めの一句。
ヌケている 寝ても覚めても ヌケている(芭蕉)

オヤジも息子もイマイチの一日でございました。

by tama1366 | 2009-10-26 18:56

T●PユースとY監督

T●Pユースの高校3年生にとって最後のチャレンジ、関東クラブユース決勝T、VS三●養和SC戦は、残念ながら0-3の敗退…
マジ残念でしたが、ここで3年生達のT●P ユースに賭けた青春が一旦幕を閉じました。

決勝T1回戦でいきなり王者三●養和とあたってしまったのはチト運が悪かったようだけど、毎年この時期になると必ずベスト8に顔を出し、強豪クラブに一歩も引けをとらないすごいチームを育て上げるY監督に、いつも頭が下がります。

試合に勝つ強いチームを作る。同時に、預かった選手達がこれから次のステージに立ったとき、必ず役に立つ経験を積ませる。
この二つは、時に相反することもあるのだろうと想像しますが、監督は背中にまっすぐの一本の筋が通っているようです。
一番それを感じたのは、しばらく前のこと、チーム内でエース級のレギュラー選手数名を、真剣に練習に取り組まないことに何度か注意を与えたのち、それでも改善されないからと、躊躇なくチームをクビにした話を聞いたときでした。
今ちょっと上手いからと言って真剣に取り組まなかったら、絶対次のステージでは通用しないし、社会に行って何も役に立たないとおっしゃっていました。
きっとわかって欲しかったんですよね。監督は。其の選手達に、何が一番大切かを…

リバウンドメンタリティという言葉、恥ずかしながら、最近学びました。
例えば試合中、先制されたり上手くいかないとき、凹んだりイライラしたりせず、諦めず冷静に巻き返しをはかる。
例えば試合に出られない時、苛立ちやむかつきに流されず、日々の練習の中でひたすらサッカーとだけ向き合う。
例えば怪我をしたとき、これで体を鍛える時間が与えられたと前向きにとらえ、ひたすら筋トレに励む…とか。
逆境にも決して屈することなく、むしろそれすら味方につけてしまうような潔さとでも訳せばよいのでしょうか?

この言葉を知ったとき、真っ先に頭に浮かんだのは、他でもないY監督(笑)
でも、たぶんそんな監督だって、大昔からそうだったわけじゃないと思います。生まれた時から優しかったわけでもないと思うし。
いつも一生懸命サッカーと向き合ってこられたのだろうと思います。そこで色々な経験をして、時には辛く苦しい経験をして、同じサッカーを愛する仲間を沢山作って(全国すべての都道府県にサッカー仲間がいる!っていうのが監督の自慢)、そういう仲間を大切にして、時には、辛い経験もして…
今も監督は選手やスタッフやサポーターや多くの仲間に支えられているから、頑張れるんですよね…

監督、いつもお疲れ様です。これからもお体に気をつけて、また皆を全国に連れてって下さいね。

↓チョイと懐かしい写真。左から二人目のY監督と、ボン助がお世話になったコーチの皆さん
c0075224_1649443.jpg

by tama1366 | 2009-10-24 16:31

23歳

最近、ある23歳の若者が、勤め始めて間もない会社を辞めた。

彼はこれまで、周囲の影響で思い通りの人生ではなかったらしい。

中学受験で名門といわれる大学付属の中学に合格、それから比較的優秀な成績で大学まで進学。ところが、大学二年のときに父親が事業に失敗し、家庭が経済的に行き詰まってしまう。すぐ下の弟も別の大学に進学したばかりで、経済的に二人同時に大学生を続けることは困難で、結局兄である彼一人が大学を辞め、働いて家計を支えることにした。彼は、自分でそう決めたそうだ。
ほどなく事業に失敗した父親は精神的に不安定になり、結局両親は離婚。彼は母親と二人で働きながら大学生の弟を支える生活となった。

『大学中退』の彼が手っ取り早く就いた仕事はいわゆる派遣社員であった。それが昨今の不況で契約打ち切りとなり、派遣社員という立場に不安を感じることとなる。
同時に、周囲の影響で大学を卒業できなかったこと、結局その場しのぎの職にしか就けなかった原因は、会社を潰し、精神的に不安定になった父親と、家庭内不和にあったと考え、不幸な身の上を憎んだ。
正社員の仕事を探すが、折からの不況でなかなか希望の仕事はみつからなかった。アルバイトを続けながら就職活動をして半年目、どうにか100%希望通りとは言わないまでも、一応正社員の職を見つけ、就職することができた矢先だった。

その会社に採用になり、通勤3日目。風邪でダウン…幸いインフルエンザではく、二日間会社を休んだだけで済んだが、就職して間もなく仕事に穴を空け、なんとなくだけど、その後会社に行き辛さを感じるようになった。
それから二日後、今度は通勤電車が遅れて数分の遅刻をしてしまった。上司からもう少し早く出勤するようにと注意を受けた。電車の遅延証明を上司に見せたのだが、電車なんてほぼ毎日のように5分や10分は遅れるものだろうと言われ、逆に上司の怒りを買ってしまったようだった。

翌日は早起きをした。誰より早く出勤し、会社の中を掃除して、へとへとになった。実は彼は低血圧で朝が大の苦手だった。朝食は太りたくないし、これまでの習慣で食べたことがないので、朝はいつも顔色が悪く元気がない。

そしてそれから二日後…朝、会社に行こうと立ち上がった瞬間、しばらく出ていなかった過呼吸の症状がでてしまった。どうしよう…会社に行けない…家で休んでいると、定時に出社しないことを心配した会社の同僚から電話がかかってきた。事情を告げ、結局その日も会社に行けなかった。

実は過呼吸が出るようになったのは、まだ大学生だった頃、両親が離婚云々で毎日のように家庭内でいさかいが絶えず、自身も精神的にまいりかけていた頃だった。
翌日は会社に行って、過呼吸の事情を話したが、夕方、社長に呼ばれた。明日からもう来なくていいと言われた。

せっかく見つけた正社員の仕事が、早くもクビか…

彼はそこで再び父親を憎むこととなる。あの時会社を潰すようなことがなければ、周囲の友達と同じように普通に大学を卒業できていたら、もっと良い仕事に就けたはずなのに…
過呼吸になったのも、両親の夫婦喧嘩が原因だった。なんで自分だけ…そう思わずにはいられなかったらしい。


私はここまで聞いて、経済的な事情で大学を中途で諦めたことや、家庭内の不和で精神的に辛い思いをしてきた彼に、少なからず同情の念を禁じえなかった。
しかし…である。
同時に、いつまでも周囲に原因を見出し、結果としてせっかく見つけた仕事も長続きせず、その結果再び周囲に憎しみをおぼえたという負の連鎖に、これからの彼の事を案じた。

厳しい言い方かもしれないし、実際偉そうに言える立場でもないから言えなかったけれど、風邪をひいた、朝が苦手、電車が遅れたというのは、全て自分の問題である。営利を追求する会社であれば、自己管理どうなってるの?で終わり。まして大人になっていつまでも、自身がしっかりと自立できない原因を親や生い立ちのせいにしたところで、社会は同情こそすれ、結局その人の問題と切り捨てられるだけのことである。初めは同情した人達も、いずれ『甘え』と厳しい目を向けられることになってしまうだろう

どんな不幸な生い立ちであろうと、生きている中でどんな困難に巡り合おうと、乗り越えてゆくためには、自分で自分を奮い立たせるしかない。時に歯を食いしばるしかない。先ずは毎日早起きして出来れば体を動かし、嫌でも朝飯をちゃんと食い、毎日元気に会社に通い、夜は自然に眠くなる自分を作るしかない。

彼は、弟のためにも自分が犠牲になればと、大学を辞め頑張った。その苦悩を理解し、精神的に支えとなる人には、もしかするとこれまで恵まれなかったのかもしれない。
しかし、誰かに支えられようと支えられまいと、立ち上がるのはあくまで自分なのである。自分を支える何かは、必ずしも人でなくてもいい。必ずしも目に見えるものでなくとも、『感じる』ことができるものでかまわない。いつか、ある映画監督は、それが『風や光、誰かの思いだったり…』と言った。 →その時の日記
たぶん、他人に迷惑をかけなければなんでもかまわない。

振り返れば、自分も23の頃には何も無かった。驕った言い方かもしれないが、何もないところから、色々な人のおかげであるが、自分自身で感じられるようになってきたのかもしれない。

そう、きっと彼もこれからなんだ。

by tama1366 | 2009-10-22 12:05

逃げ場

神奈川の高1が中間テストの合間に屋上から転落!!飛び降りか??

というニュースを見てビックリしました。ボン助も今日から中間テストだし…
学校名が出ていたのでボン助じゃないとわかりましたが、聞けば少し前に試合をやった学校だし、同じ年だし…なんだか他人事じゃないような…

何がどうしたのかはわかりません。でも、仮にテストがどうだったからとか、色々と悩みが積み重なって自ら身を投げたのだとしたら、なんとも残念なことです…16歳、まだ全てはこれからなのに…

今、我が国の大きな問題の一つに自殺の増加があります。毎日100人もの人が自ら命を絶っています。
各地で行政もその防止のための対策に取り組んでいると聞きます。
うつの増加なども要因かもしれないし、不況と就職難の昨今は経済苦が多いとも聞きます。先日はTVで、比較的若い30代の人が、誰かに助けを求めることができずに、独り餓死するという悲しい事件を報じていました。メールなどのコミュニケーションツールが便利に発展した反面で、人と人、心と心が直接触れ合い、他者を本気で思いやるという機会が社会全体で少なくなっている事も原因の一つである気がします。

私もつまらないことで悩んで死にたいと思ったことの一度や二度、過去にはありました。高校生の頃、オヤジがあまりに口うるさく厳しくて、もうこんな家には居たくないと思ったときも、苦しくて死を考えたことがあったかもしれません。もちろん実行に移す勇気もなければ方法も知らなかったので今でも生きているわけですが…

そういえば、実家のすぐ近くに叔父、叔母と従兄弟達が住んでいて、兄弟のない私はよくその家に逃げ込みました。幸い優しい叔父叔母で、私がいつ訪ねても嫌な顔をされませんでした。何を悩みを聞いてもらうわけでもないし、従兄弟達も年上でそれほど熱心にかまってくれるわけではなかったけど、何一つ文句を言われることなく、居られる場所があったのは幸いでした。
もし叔父の家がなかったら、繁華街をふらふらするようになっていたかも?(笑)

確かに、マジメに頑張れと励ましてくれたり、期待してくれる人は必要です。先生だったり、仲間だったり、家族だったり。
でも、苦しいとき、それとなく気づいてあげる人も周囲に必要です。何も言わず、ただ触れ合うだけでホッとさせてくれる人が必要だと思うのです。もしかしたら、それが本当の家族の役割かもしれないし、先生や仲間の中にも一人や二人、そういう人が居てくれたらいいと思う。

何の間違いも挫折もない人生なんてありえない。苦しいときもあるけど、あとで考えれば些細なことかもしれない。そこをちょっと越えたとき、きっと嬉しいことが待っているもの。
だから、今すぐ命を投げないで…

by tama1366 | 2009-10-20 12:52

TM VS湘●高校!!


10月12日(祝)。今日は体育の日か。昨日から天高く馬肥ゆる秋というのはこの事かと思うほど抜けるような青い空がどこまでも高いこと!!
実は前日、日曜日もTMの予定が組まれていたようですが、相手校の都合でこちらはキャンセルに…。この日は久々のTM観戦、しかもお相手は県立の名門湘●高校と聞いて楽しみにしていました!

本日はホーム。1:00キックオフと聞いてGには少し早めに到着しましたが、キックオフは少し遅らせたようです。おかげで両校のUPの様子をつぶさに観察することができました。

互いにハーフラインをはさんで両サイドに別れ、全く別メニューでのUP。コリはおもろい。S●Cはサイドチェンジのボールを逆サイドが全力で走りこんで折り返し。これを中央走り込んだ二人のFWいずれかがワンタッチでシュートというプログラム。ボン助も左サイドを全力で上がり左足でのセンタリングを繰り返します。

見ていると右ハーフの折り返しは大きくゴールラインを割ってしまうものもありましたが、ボン助は一応中央手前はに折り返すものの、キーパーに直でキャッチされてしまったり、中央FWの頭を超えて逆サイドに流れてしまったり…ピタリと会うボールは3、4本に一本くらいの割合か。もう少し精度を上げないと…

さて、A戦のキックオフ。ボン助本日も左で先発。
開始2分。左からチャンスをつくり、オーバーラップしたSBがフリーで深くえぐって中央へ折り返し。これを中央やや左に走りこんだFWがワンタッチでもう一つ外から走りこんだノーマークのMFに流し、ドフリーでシュート!見事に決まった!コレは良い流れからの得点で早くもKOが先制!!
その10分後、スピードのある相手SHに裏をとられてそのまま中央へ持ち込まれシュートがきた!幸いキーパーが体を張ってこれを止めセーフ。危ない危ない…
その後は若干寄せの甘い相手に対してKOが攻め込みながらも最後の精度なく、きっきち枠を捉えられないまま後半へ。
お相手コーチはOB?先輩?KOベンチが大人しく感じられるほどピッチサイドから容赦のない罵声が飛ぶ飛ぶ(苦笑)でも、いくら怒られてもどうすればいいかわかんなかったら意味が無い。さんざ叱られてた選手、後でフォローしてくれていれば良いけれどと人事ながらチト心配に…

後半は互いに運動量が落ちてイマイチ間延びした展開ながら、両校ともDFラインが踏ん張り決定機なく1-0のまま試合終了。ボン助は後半30分で交代しましたが、親父が見る範囲では新チーム初の勝利?おめでとう!

勝ちきるって重要だもの。その意味では今日は本当に良かった。ボン助は時折ではあるが、毎朝朝錬でご一緒する10番H先輩と息の合ったワンツーを見せるなど、前回、前々回に比べれば少しづつだけどこのチームに馴染んできたようだ。
とはいえ、今日はけが人などのため人数が足りず、一部引退した6年生に出場して頂いた模様だから、まだ真の実力とは言えないのかな…
ボン助もまだまだ左足でのセンタリングの精度は甘いし、運動量ももっともっと上げなければならない。でも、見るたびに少しづつだけど良くなっていると思う。この調子で上げていこう。

ところで本日はこの広いGに観戦オヤジはたったの二名…チョイ寂しかったですね。
来週、ボン助はたしか英検か。オヤジも年に一度の某試験監督の仕事で観戦はお休み…次は25日を楽しみにしとる(^^) 怪我に気をつけて…

by tama1366 | 2009-10-13 15:41

こぼれ話Ⅱ

毎日、色々な世界の色々な方とお目にかかる。

以前にも書いたが、私がその人との距離感を計るポイント…というか、お付き合いする上で特別ケアすべき相手かどうかを計るポイントは、その人の地位や学歴や財産の有無や、身なりや言動ではない。『行動』である。
それを学び意識しはじめたのは、ある心理学者の書いた本に出会ってからだ。

ただ、人の行動を見極めるためには、それなりの注意や訓練(笑)が必要らしい。その心理学者は名探偵ポアロの感性に学べというが、たぶん凡人の私はその感性に恵まれていない。
むしろ私の目はかなりの節穴だろう。

しかし、意識することでたぶん常人並みくらいのレベルにはなれるかも?(笑)。一度や二度ではわからないが、少なくとも3度、4度と相手の行動を見ることで、言葉や外見から漂う雰囲気とは裏腹の何かが潜んでいるかどうか、わからないまでも、なんとなく感じることがある。この、『あれ?』という感覚が大切だと思っている。

それを感じた相手が全てにおいて、或いは万人にとって悪い人だと言っているのではない。それにそう感じたからといって、全く付き合わないなど不可能な場合だってある。

私は、自分がそう感じた人にはあえてこちらから好んで近づかないというだけのことである。日々を気持ちよく過ごしていたいだけのことである。
たとえば仕事関係の相手であれば、好きも嫌いもない。頼まれればむげに仕事を断ることもないし、こちらから関係を断ち切るわけではない。

ただ、意識して用心する。できない事は出来ないとはっきり断る。絶対にあいまいな返答をしないよう注意する。余計な神経を使い疲れるから、なるべくなら避けて通りたいと思いながらではあるが(笑)

深く関わると、それだけで不快な思いや辛い思いをしなければならない相手が、残念ながら世の中にはいると思う。普通に道を歩いていると、突然頭の上から石が降ってきて怪我をするようなものだろう。
もしかしたら、誰かにとっては私がそうだったりして?(笑)

誰にでも等しく、優しく親切でありたい。しかし、相手を選ばずそうすれば、相手を思い良かれとした事でも、逆に仇となって自分に返ってくる事がある。辛い思いをしなければならなくなることがある。それで大切なものまでを失ってしまった人のことを、私は知っている。

だから何か感じたら、その感性を信じて極力距離を保つことだ。少なくてもこちらからは近づかない。出来ないことは出来ないと断る勇気を持つ。深みにはまらなければそれで良い。
口でいうのは簡単だが、現実はそれも容易なことではない。

娘の友達に、大きなお屋敷に住むお嬢さんがいる。ちなみにこちらから聞いた憶えはないが、そのご両親ともに高学歴であることをなぜか私までが知っている(笑)ご家族皆さん見た目にも上品で、お嬢さんは勉強も習い事も何事も優秀でソツがないらしい。家が近く、幼稚園の頃からずっと子供どうし同じクラスで、家内は日頃なにかとお付き合いしないわけにはいかない。

娘は何度かそのお嬢さんの習い事の発表会に呼ばれている。気持ちばかりの花束を持ち、娘と家内は何度か足を運んだ。逆に、そのお嬢さんが我が娘の発表会に来て下さったということはないし、何かお祝いをして頂いたということも、改めて考えてみると一度もない。

ちなみに我が家は、娘の発表会にわざわざ誰かを誘うことはしない。呼べば相手は子供だけというわけにはいかないし、空身でというわけにもいかないであろう。親子でキレイな洋服をきて一日がかりである。それでも、どこからともなく聞きつけて、お花を持って親子で来て下さる方がある。どれも地元で同級生も大勢いるから、我が娘のためだけではないかもしれない。それでも、ありがたいなと思う。本人も私達もそれは嬉しいものだし、感謝して礼を尽くす。同時に今度相手に何かあったときは、何をさておいてもお祝いに行こうと思う。

ある時、その大きなお屋敷のお嬢さんが、お母さんと二人、我が娘の発表会に来ているのを見かけた。ただ、それはわが娘のためにというわけではなく、これから幼稚園に上がる下のお嬢さんをその教室に習わせるかどうか判断するため見学にきたという。我が娘がここに居る事は知っていたはずなので、そうであればと、家内はお招きしなかったことをむしろ申し訳なく思ったようだった。その日もちろんお花など頂くことはなかったが、こちらが招いたわけではないので、それも当然だったろう。その時はそれ以上何も感じなかった。

最近、再びそのお嬢さんの発表会に娘が誘われた。何もなければ行くのだろうが、その日はたまたま母親に用があり、娘は後日、本人に直接断ったという。
家内にはお母さんからお誘いのメールがきた。その日は私(家内)に用があってごめんなさいとメールで返したそうである。それに対して相手からの返信は無かった。

その数日後である。今度は偶然お互い親子で道でばったり会ったとき、そのお母様から改めて是非来てと誘われたそうだ。ごめん、メールに書いたとおりその日は●●の用があって…と家内は言った。ねほりはほり行けない理由である当日の用事について聞かれたそうである(笑)そして、そうなの…残念だわーと、この場は一応それで済んだらしい。

でも残念ながら、これでもまだ終わらなかった。今度はそのお嬢さんが、学校で、封筒に入れたその発表会のパンフレットを娘に預けたそうだ。お母さんに渡して…とのコメントを添えて。当然、お母さんの差し金であろう(汗)

だからぁ、用があって行けないっつーの(笑)

とはいえ、パンフレットを突っ返すわけにもいかない。改めてお断りすべきかどうか、そのパンフレットをどうしようかと、家内は再び頭を痛めることになった。

それを聞いたとき、もう何もするなと私は言った。

私にとっては、たぶんこうした相手の行動を見た時が、あえてこちらから近づいてはいけない相手だと感じる時なのだろうと思う。

でも、子供どうし友達関係は今後も続く。子供達には何の罪もない。
たぶん、この先もずっと悩ましいんだろうな・・・。

by tama1366 | 2009-10-09 17:55

こぼれ話

今日は、ちょっと愚痴めいた話。

最近、『義理がたい』とか『礼を尽くす』とかいう言葉は死語なのだろうか?

何か世話になった相手に対して、一昔前なら電話一本、最近だとメール一通?それもあればまだ良いほうで、下手すると用が済めば一切連絡すらなくそれっきり…なんていうケースもある。
面倒なのかな?お互いに礼を尽くせば気持ちいいのに…だからたまに都合の悪いことでも、きちんと訪ねてきて話をしてくれる人に出会うと、心から『ありがとう』という気持ちになる。

相手にも自分にも都合の悪い話ほど、誠意を持って正直に相手に伝える必要があると思う。自分さえ良ければよいのではなく、礼を尽くし、相手の心情を思いやることで、初めて心の琴線にふれるというか…たぶんその経験が心の豊かさを育てるし、損得じゃなく、そうしなければ何も学ぶことなく、成長もなく終わってしまう…そんな気がする。

特に若い人に目立つ…はぁ…『若い人』だなんていつの間にそんな歳になったかな(笑)でもマジでそう感じる事が多くなった。俺もオヤジになったわけね。

その昔、こんな経験をした。
22になったばかり。6月から7月の暑い頃だった。10月1日の会社訪問解禁という就職協定があったが、そんなものは名ばかり。青田買い全盛だった。大学も一応4年で卒業できる見込みが立ち、なんとか自力で就職先を決めようと必死で、毎日のように丸の内、大手町界隈を徘徊していた。まだバブル前でどの企業も門戸は狭かった。どんな仕事に就きたいかというより、採用してくれるなら何処でも!(笑)何の取りえもない学生だった私に、選ぶ余裕なんてなかった…。

当時はメールなんて無くて、はがきを出して30社以上の企業を訪問した。再度の呼び出しを受ければまだ脈があるという具合だが、その日のうちに会社から電話がなければ、もう来なくていいという意味でもあった。
いくつかの会社で何度かの呼び出しを受け、毎回違う人に会う。大手企業はリクルーターA→リクルーターB→人事→人事上席→役員というパターンが一般的だったがと思うが、どの時点で何を見、どこがポイントなのかこちらにはわからないし、たぶん企業によってまちまちで、こちらはただ呼び出されるまま従い、その場の雰囲気や友人からの情報から、自分の置かれた立場を推し量るしかなかった。
厳しいなと思ったのは、どの企業も出身大学である程度の採用枠があり、どこに行っても最期は同じ大学の同級生との争いになるという事実…

ある企業で何度目かの呼び出しの日。友人からの情報では内々定はまだまだ先だろうと思っていた。その企業は正直第一志望ではなく、第一志望先はまだこれからようやく人事面接かという段階だったと思う。

色々な事を聞かれ、色々な話をしたあと、予期せず言われた。
『キミが今、絶対にうちに来てくれると約束してくれるなら、会社としては今この場で約束をしてもいいが、どうだろう?』

面食らって、言葉に詰まった。だって想定外。それに第一志望じゃねーし(笑)
でもそんな事言ったら『じゃあ、ご苦労さん』で終わりかもしれない!
学生なんていくらでもいるし、タイミングは重要。世の中厳しい…思い切って第一志望あきらめてココで決めてしまおうか(笑)
そんな事が頭の中をぐるぐる回り、少し沈黙があったと思う。唇を噛み、腹をくくって正直に話すことにした。
第一志望の●●企業さんの面接を控えています。もしそちらがダメだったら是非御社にお世話になりたいのですが、どうかそれまで返事を待って頂くわけにいかないでしょうか…
たぶんオレ、このとき泣きそうな顔してた(笑)

あーあ、これで今までの苦労も水の泡か…もったいない(笑)その時だけは下を向いたまま相手の目を見れなかった…

するとその方は、それまで厳しかった表情をふっと緩めて言った。
『キミは、正直だね。そんなキミと一緒に働きたいと思ったよ。もしそちらがダメだった時は是非うちに来て下さい。良いお返事を待っていますよ』

ポカーン…こっちの腹の中なんて、とうにお見通しだったんだ…
今思えば、追い詰められた時どう反応するか、見ていらっしゃったのか…

結果オーライとはいえ、正直で良かった。このときほど、そう思ったことはなかった。

結局こちらの企業にお世話になる事は無くなったのだが、こちらの願いを聞き入れて下さったこの人事の方には心から感謝して、後日電話ではなく、再度会社を訪ね、改めてお礼と辞退のお詫びを申し上げた。
皮肉のひとつも言われるかと思ったが、アポなしにも関わらずコーヒーをご馳走になり、そちらの企業で頑張って下さいと励まして下さったのが、とても嬉しかった。

この数少ない成功体験は、その後の人生に大きな自信になったと思う。
正直でいいんだ。世渡りなんて下手でいい(笑)都合が悪い事でも、相手に会って心を込めて伝える。いかなる場合でも礼を尽くす。

それから20数年、はたして、今の自分はどうだろう?(笑)

でも、40近くになってからもう一つ学んだことがある。
歳をとって、長生きをする秘訣は『不義理をする事』だという。ある著名な女優さんが言っていた。
最初理解できなかったが、最近ようやく少しその意味がわかるようになって、冒頭の話と矛盾するようだけど、その通りかもね…と思えるようになってきた。

皆さんはその言葉の真意がわかりますか?
たぶんオレはまだまだその歳じゃないし、いくつになってもそうは生きられそうにないけど…

by tama1366 | 2009-10-07 16:13

VS 横浜創●高校!

10月4日(日)。
U―18サッカーリーグ第6節。お相手は横浜創●高校。Gは三度目となる横浜創●短大G。お相手ホームみたいなもんですな。
前日の雨、おまけにこのピッチは谷底で水はけ最悪…今日も母親は洗濯が大変ぢゃ(笑)でも、この日は朝から薄日がさして、キックオフの2:00にはほぼ乾いたようでした。

前節、残り5分出場のボン助、本日はいかに?そんなことも楽しみにピッチに到着。知らないお父さんお母さん達サポーターが既に多数ピッチサイドに。開始前、ベンチのスタメンの中に背番号7番、ボン助発見!
今日は左サイドアタッカーの様子。

さてキックオフ。今日は俺のニュービデオで久々の録画開始(笑)
開始早々30秒、中央相手から見て右で不用意なFKを献上。いらんファールを!
ファーサイドDFラインの手前に放たれたこのFK、でかいのが頭で逆サイドのゴールネットを揺らす見事な先制点(・・;)…出だし最悪じゃね?

これで凹んじゃったKOイレブン。前半は40分間攻め込まれてばかり!中盤でセカンドボールをほとんど支配され、攻撃の形が全く作れない。攻め込まれてCKを献上する悪い流れ…ついに20分にはそのCKから追加点まで許して0-2と重苦しい雰囲気…
ボン助はやや迷いながらのプレスが中途半端になり、『●●!!もっと早く寄せろよ!』『おっせーんだよ!』と先輩から容赦なく声が!

なにしろ試合を通してボン助へのコーチングの声が一番多かった!なんでかなー?昔からそうだった…きっと頼りないんだろうと思うけど、有難いことです。

さんざ押し込まれた前半。さてこういうゲームは後半に必ずチャンス。と、思っていたら案の定、後半は開始早々からKOペース。
前半ほとんど見られなかった形、左ボン助にもボールが納まるようになりました。
ボン助、前へ繋ぐ地味なプレーが多かったが、後半20分、カウンターからフリーで飛び出した前のスペースにボールが入りました!元来足元でもらいたがるところがあったので、これは大きな進歩か。

ドリブルで持ち込みゴールライン際、中央へパス!わずか先にDFが触っただけのボールが中央飛び込んだ二列目の足元へ!シュート!!惜しくも枠の左…残念!!

これも含めて後半は見違えるほど良くなった。前半裏を守る意識が強く積極的に出られなかった反省と、中盤の交代が効いた様子。
それにしても今日も10番、フル出場のH先輩は大活躍!10番がボールを奪いに行ったとき、近くでサポートできる選手が居ると全然違ってくるはず…今日見る限りもっと前からのプレスが鍵か…

KOの良い流れで後半18分、ようやくセットプレーから待望の初得点!
ちなみに後からビデオチェックしたら、ココだけカメラが明後日の方向いて撮れてませんでした(笑)目で追っちゃうんだよねー。
よしここからと盛り上がりを見せますが、敵もさるもの。後半30分、マークが甘くなった左7番は上手かった。まるでバルサのメッシのような動きで中央に切れ込むと、DFの隙間から距離のあるミドルシュート!これがゴール左隅、飛びついたGKの指先をかすめて決まってしまった…1-3と突き放されるKO。

これで全体の雰囲気がちょっとガクッときてしまったか。運動量の落ちたボン助も交代。その後交代で入ったフレッシュな選手も頑張りましたが、決定的なチャンスがないまま終了の笛…

ふぃーーーー。今日も勝てなかったか…
今日の反省①不用意なファール。全体に準備が遅い!体を寄せ前を向かせないのは良いが、後ろからつつくのはファール。
②得点されると途端に下を向きがち。まだ時間はたっぷりある。こういう時こそ声を出してあせらず自分達のリズムをつくる。
③リスタートが遅い。今日の相手は早くなくて助かったが、一瞬でも集中を切らせしたらやられる。逆に集中していれば崩せるチャンスもあった。

まぁ、課題は山積み。日本代表だってそうですから(笑)
ボン助もここんとこ毎日のように5時半に家を出て朝練に汗を流している様子。

これからの進歩に期待!!

by tama1366 | 2009-10-06 09:40