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残り5分!

9月23日(祝)。

この日は神奈川県U-18サッカーリーグ第5節、VS浅●高校。
たしかお互いにココまで無敗。きっとイイ勝負だろうと想像しながらGへ向かいました。この日はGは横浜創英短大G。前回6月に来たときは大雨でぐちゃぐちゃのピッチを上手く利用したKOが7-0で圧勝したんだっけ・・

先日の選手権を終え、6年生は引退…この日からは次期Aチームの戦いになる予感・・て、ことはだ、ボン助にも出番あるんじゃね?(^v^)にまぁ・・なんてヌカ喜びしながらピッチに来ると大抵アテは外れるもんです(笑)

Gに到着すると案の定!ピッチに7番はイナーイ!!(^^) 

けど一応ベンチには居るようだな。おっと試合開始早々にアップを始めたゾ…

試合の方はほぼ互角。お互いにFWが若干決定力を欠くようで、DFと勝負してシュートを打つ!って感じじゃない。やや決定力不足は否めず・・中でひとり気を吐いていたのが10番H先輩。先の選手権でも二年生で唯一レギュラーを務め続けたボランチの選手。それこそあっちこっち顔を出して攻守の起点となるプレーはさずが。

前半30分、カウンターからFWに入れたクサビのボールをもらってドリブルで駆け上がったこのH先輩がキーパーの手の届かないゴール隅に狙いすまして放ったシュートが決まってKO1-0と先制!!

ところが後半、たしか7分と12分、立て続けにセットプレーから一旦クリアしたボールを押し込まれてあっという間に1点を負う苦しい展開になってしまった・・(汗)

相手も中盤は1対1に強くマイボを失わないセーフティな試合運び。それでもKOは中盤でチャンスを作り右からクロスを入れようと試みますが、代わった右8番が今日はイマイチ・・・センタリングがことごとくGKへのパスになってしまう・・・おい7番!チンタラアップしてねぇで早く出てこいやゴルァ!と心の中で叫ぶオヤジ(笑)

後半も残り5分少々、もう出番ないか・・あーあ!なんて思った時でした。いよいよ7番ボン助登場。待ってましたこのバカタレ!!

ポジションはトップ下。ところが相手は守りを固めてきた!DFラインをなかなか崩せない。第一、前線までボールが来ない・・なんとかしろバカタレ!!
と思った終了間際でした。

ぺナのやや外中央でゴールに背を向けクサビのボールを受けたボン助、それを右足ワンタッチ、ノールックで自分の左後方DF二名の間を通すスルーパス( ・∀・)!!GKはもう出られない!ところが右ハーフの反応が一瞬遅れてしまった!DFと競争してわずかに先に触るも並走していた相手に邪魔されたシュートは惜しくもゴールラインを割りました・・・残念!
このゴールキックとほぼ同時に終了の笛。惜しかったねぇ・・

『自分で打っても良かったかな・・』とは後日の本人談。あとの祭りと言えばそれまでぢゃが、まぁあれは予測できないワンタッチのナイスプレーぢゃったよ。
でも負けは負けだしね。せっかく7番背負ったんだ。もうちょいピッチに居られないとね・・次は楽しみにしとるわい(^^)v!

by tama1366 | 2009-09-29 11:14

この人だから。

ボン助の学校では、夏休み明けに試験がある。

そういえば私の高校時代もそうだった。私の時は特別考査、通称:特考と呼ばれ、大学の学部選択の際、期末の成績とともに重要なポイントとなる試験だった。ちなみに私は高校3年間で6度この特考をうけたはずであるが、もちろん出来が良かった事など一度もない(自慢)

そんな私の子供であるから、ボン助のこの休み明けの試験で成績に期待した事など一度も無いし、結果を聞いた事もないのだが、ボン助は良い知らせの時だけは黙っていても教えてくれる(笑)

先日、TVを見ていた私のところに来て、
『イイのと悪いのとどっちが見たい?』とかぬかすから、『悪い方』と言うと、○がひとつもなく、唯一△がひとつだけの数学の答案用紙を見せてくれた・・

『・・・・・・・ぶっ!』

私は言葉につまるとお腹が張る癖があり、家内と娘には嫌がられる。この時も口より先にお尻が回答してくれた(^^)

『まぁ、20点満点だしね。●●も二点だから全然心配ないし(^^)v!』

●●君というのは文武両道、ボン助とは比較にならない位優秀な友達。
それ聞いて、ならまぁ仕方ねぇか・・と納得する親も相当なアホだな。

『でもこっちはズゲェから!』
と次に差し出した答案は苦手なはずの英語。なんと!ほぼ満点近い。点数の下に英語で『Excellent!!』と書いてある。むむ・・
そういえば学校が始まった直後、一日だけであるが、練習を終えてふらふらになって帰ってきたにも関わらず、その後朝まで徹夜で勉強してた日があったのを思い出した。


その先生のお名前はよく話題に上るので、オヤジも良く知っている。
あとから家内に聞いたところでは、○○(先生)だけはちゃんと勉強して点数を取らないと申し訳ない・・というような事を言っていたそうだ。

私はお目にかかった事すらないが、きっと心の優しい先生なのだろう。授業中は寝てばかり、たまに起きたと思えばバカばっかり?ついでに生意気な口答えをするわが子にも、きっと頭ごなしに叱りつけるとかではなく、温かく接して下さる方なのだろうと思う。

そういえば、自分にもそんな経験がある。先生が代わって成績が急によくなったり、この先生だけはと年賀状を書いたとか・・一人か二人だったけど。

一人でもそんな先生に出会えた事は幸せである。成績が云々ではない。この人、この出会いだけは大切にしようという気持ちが人生を大きく変えることもあるし、人間、ましてこれからの若者にとってすごく大切だし尊いことだと思うから。

親として、心より感謝申し上げますm(_ _)m

by tama1366 | 2009-09-26 13:46

美しき涙

9月20日(日)。

本日は運命の選手権二次予選。お相手はN大F沢高校。メンバーのプロフィールを見ると、有名クラブ出身者の多いこと…だからって強えぇとは限らねーよなぁ?ボン助(笑)

試合会場はお相手ホーム。小田急線の六会日大前駅を降りると、そこは大学キャンパスと中高が並んでいて、Gは大学キャンパスの中に陸上トラック併設の立派な人工芝G。こんな恵まれた環境で毎日サッカーできるなんて幸せな選手たちぢゃ。

キックオフ9:30に間に合うように8:00には家を出たオヤジ。今日は家族全員での応援。まず駅を降りてびっくり。見慣れた制服を着た男女が大勢いるじゃないか。学校の皆さんも県ベスト32まで来た栄誉を称えて大勢応援に駆けつけてくれたんですね。スタンドは学生、父兄、そしてOB?と思われるお兄さん方含め大応援団。ピッチは緊張が高まります。

さてキックオフ。お互いに相手の出方を見るように慎重な滑り出し。Gがかなり広いこともあるのか、お互いに集中したDFラインにボールをはじき返され、ぺナ内にまではなかなか入りこめない。相手は高速左ハーフが攻撃の起点。そしてGKがかなりやるわい。キャッチしてからパントキックまでの動きがめちゃ速くてしかも低く速く正確なパントキックを前線までかっ飛ばす1番。
初めてのセットプレーはお相手CK。これはKODFがきっちり跳ね返して危なげなし。うーん。相手は一人一人確かに上手いけどKOも負けてはいない。ただ怪我から復帰した6年生正GKのキックに若干力がなく、正確さにも欠けていたのがちょっとだけ残念なくらいか・・・エリート軍団相手にほぼ互角といってよい展開。

KOは前半30分、右がフェイントで裏へ抜け出しラインギリギリからセンタリング!ゴール前二列目から飛び込んだMFがダイビングヘッド!!わずかにヒットが弱かった・・キーパーに押さえられて得点ならず!コリは惜しかった。


お互いに惜しいチャンスは何度かありましたが、結局前後半とも互いに決めてを欠いて0-0で引き分け。勝負は10分ハーフ二本の延長戦に入りました。
延長前半5分。相手セットプレーでGKがはじいたボールを詰めた相手にねじこまれて初失点・・大喜びのN大イレブン・・
KOは80分張り詰めていた糸がこれで切れてしまったか・・このわずか1分後勢いにのるN大再度のセットプレー、長身選手の打点の高い見事なヘッドで二得点目。

そして運命の延長後半。
誰かわからなかったが、フィールドの選手からこんな声が・・
『俺達の6年間ナンだったよ!最後までしっかりやろうぜ!!』 これには胸を打たれた…

この言葉通り、疲れきったKOイレブンに二点のビハインドを跳ね返す力は・・むしろゴール付近まで攻め込まれるシーンが多くなり、個々のマークが甘くなったところ左からアーリークロスにファーサイド飛び込まれて3失点目・・

最後の力をふり絞るKOイレブン。スタンドの学生は肩を組み若き血の大合唱。しかし奮闘及ばずこのままゲームセット・・

6年生のサッカーにかけた青春が幕を閉じた瞬間でした。
ピッチの大の字になる選手、うなだれる選手を抱き起こす仲間・・・皆、泣いていました。スタンドからピッチに駆け出す後輩達。その目にも、涙、涙・・

遠くその中にボン助も居ました。あ、泣いてる・・オヤジも母親もそれを見て、目頭が熱くなった。

6年生の皆さん、本当にお疲れ様。
そしてこれから後を託された選手たち、良き先輩達を見習って、来年再びココを目指して頑張って下さい。応援しています。

by tama1366 | 2009-09-25 13:27

新学期

ボン助は本日から学校が始まった模様。
早速反省文書いて持って行くから親も一言書いて!って言うんで、オマエ、またかよ?・・今度は何やらかしたの?と聞いてみると、先日学校で行った旅行の時、就寝後に部屋移動したのがバレたとか・・(>_<)
まぁ、男同士部屋移動したくらいなら・・オマエなー、どうせなら見つかんないようにやれ!とか言ったら、『そうじゃないでしょう!』とこっちまで母親に怒られやした(汗)

ところで、全国高校サッカー選手権、神奈川県予選二次トーナメントが始まりました。

二次予選では、夏の一次予選勝者16チーム+インターハイ予選ベスト16チームが集まり、32校が県代表の座をかけて戦います。
幸か不幸か?ボン助のS●Cは1回戦シードで20日の二回戦から登場。昨日13日は、その対戦相手を決める1回戦が行われ、S●Cのメンバーはこの試合、N大F沢対県立S南を偵察に訪れたようです。
試合はN大藤沢が終始リード、危なげない勝利を収めたようですが、左10番はガチ上手かったとか・・・
これを見てテンション上げまくって、午後から強豪S洋高校とのTMに臨んだS●C。残念ながら観戦できませんでしたが、トップもサブもテンション上げたわりには?無得点に抑えられての敗戦だったようで・・(涙)

ちなみに1回戦勝利したN大F沢は次回も同じグラウンド、勝利で波に乗ってるってことは、気持ち的には断然有利??・・ここまで引退を延ばして練習してきた6年生(高3)中心の我がS●Cが、どこまで踏ん張れるのか?
そしてこの試合、きっとまたスゲー大応援団になるんだろうな・・と、そっちも楽しみだったりして!

頑張ってほしいデス(^^)v!


追伸:コレ書いている途中、イチロー選手大記録達成ニュースが飛び込んできました。
コレはマジすごい( ・∀・)!日本人の誇りです。おめでとうございました!!

by tama1366 | 2009-09-14 14:59

今日の汗、明日輝く


ボン助が夏合宿から帰ってきました。

3泊4日で、ランニングだけでも70キロ近く走ったとか。
先輩皆さんからその厳しさをそれとなく伝え聞いていたボン助君、出発前、ついて行けるか、無事やり遂げられるか不安と緊張の面持ちで出かけて行ったので、どんな顔して帰ってくるかと思っていたら、マガジン読みながら全然いつも通り(笑)
怪我しなかったか?と聞いてみると、日焼けした顔はいくらか精悍になり、その表情から、一応きちんとやり遂げた事がすぐに読み取れました。

私もテニスをしますが、勝負事では気持ちの部分がとても大切。
大切なポイントではどうしても気持ちが守りになってしまうものですが、ここで強い気持ちを持って攻めきる事ができる精神力と体力がとても重要なのは、サッカーも同じではないかと思います。

昨日、テレビで車椅子テニスでプロに転向した北京パラリンピックの金メダリスト、国枝選手の特集番組を見ました。
一つのショットを自分のものにするには、練習で少なくても三万球!!打ちこむ必要があるといいます。彼にとってはバックハンドのパスを大事なポイントで打ち切る事が課題であったようですが、試合中、自分に言い聞かせるように『いままで何球打ってきたんだ!』と叫ぶ姿が放送されていました。

強い気持ちは、たぶん自信から生まれます。その自信を育むのは、他ならぬ練習の積み重ねです。
厳しい練習に耐えてきた、ベストを尽くして走りこんできた、それらを乗り越えてきた自信が、ここ一番で力を発揮する原動力になる。

ボン助の合宿では、厳しい練習に一時的に高熱を出して寝込む選手も出る中、また食事にも厳しいノルマがある中、なんとか尊敬する先輩皆さんと同じメニューをこなした事は、ちょっぴり自信になったのかな。

そういえば、高校に上がって部活を始めてから、足首や膝の不安を抱えつつ、まだ一度も練習を休んでいなかった。小さな事の積み重ねが、少しづつ力になってきているんだと思う。

続けていれば、いずれ必ず大きな力になる。いつか花開くといいね。

by tama1366 | 2009-09-05 10:29

サッカーの話ではないけれど…

巷では政権交代の嵐が吹き荒れた先週末、オヤジは一味違う感動の嵐の中に居ました。

某団体テニスクラブ。オヤジは二年ほど前からそこで代表幹事を務め、今年が幹事としてラストの年と決めています。
大先輩であるこちらの会長も、体調不良を理由に今年限りでの会長引退を既に決めていらっしゃり、私と会長のコンビは、泣いても笑っても今年がラスト。
この某団体では、全国10ヶ所の支部が毎年一度一ヶ所に集まり、対抗のテニス大会が開催されます。先週末、今年で30回目となるその全国大会が、今年は愛知県の豊橋市で開催されました。

今回は全国10ヶ所から総勢150数名、全14チームが参加。東京からは20名ほどのメンバーが集まり、二日間の団体戦で優勝を争いました。

参加団体の中では、神戸、大阪、名古屋、東京が強豪ですが、我が東京は毎年ベスト4には食い込むものの、ここ5年ほど優勝から遠ざかっています。我が東京の会長は就任されて4年になられますが、在任中まだ一度もこの全国大会での優勝を経験されておられず、私はなんとしても、会長ラストの今年は優勝して会長を胴上げしたいと考え、『会長胴上げプロジェクト』(笑)と銘打って、しばらく前から準備を進めてきました。

幹事として、最初の苦労はメンバー集め。
東京のメンバーは90名から居ますので、10名や20名集めるのは何の事はないような気もしますが、30数年続いているこのクラブ、古いメンバーの方も多く、高齢でテニスはほとんど引退してしまった(笑)という方も結構いらっしゃるし、現在もプレーを続けているメンバーも、皆さんそれぞれ仕事が忙しく家庭もあり、私も含め若くもないですから(笑)体調や怪我などの問題もあったりで、二日間地方での大会に参加して頂くのはとても負担が大きい。しかも期せずしてこの日は選挙と重なってしまいました。

ところが東京の多くのメンバーが『優勝してラストの会長を胴上げしよう』という呼びかけに賛同して集まって下さいました。あと二名ほしい…というところでは、多くのメンバーが率先して互いに声を掛け合ってくださり、最終的には20名、2チーム分のメンバーが集まりました。試合は10名1組、ダブルス5組のチーム戦で3勝した方が勝つというルールですから、東京から参加した20名のうち半数が優勝を狙うAチーム、そして残る半数はBチームということになります。

そんなわけで次に苦労したのが、このチーム分け。優勝を目指すためには勝てるオーダーを組む必要がありますが、もちろん誰もが優勝を争うAで戦いたいと思うのは当然のこと。そこで客観的な実力通りに振り分ける事になるわけですが、学生時代、体育会庭球部の出身であるとか、現在でもJOPのポイントを持っているとか上位の4,5名を除けば実力は拮抗しているし、勝負事は相手やその日のコンディションにも左右されるし、メンバーをAB真っ二つに分けるという作業はとても難しくかつ勇気の要る作業です。
ましてプロと違い、楽しむことが目的の趣味の会ですから、A,Bとも楽しく、かつ優勝にもからめるようにしたいと考えるのも人情。ゲームキャプテンのM先輩は悩みに悩み抜いて、3つのチーム案を作って密かに私に相談をして下さいました。

コレにはさんざ悩みましたが、最終的には『皆さんがAの優勝、会長の胴上げを目指して集まって下さったのですから、M先輩が優勝を目指すため最適と考えたオーダーをお願いします』とお願いしました。それはテニスや勝負を見る目に関しては、現役時代、大学庭球部キャプテンであり、最近まで母校庭球部コーチを務められていたM先輩の判断に勝るものはないと考えたからであり、かつ今回は何より優勝を目指して最善の準備をすべきと考えたからです。

そうして迎えた大会初日のリーグ戦、東京Aはチーム戦績5-0、5-0、4-1の圧勝で翌日の決勝Tに進出、二日目に優勝を争うベスト4には他に神戸A、大阪、開催地豊橋Aと予想通りの強豪が顔を揃えました。
その影で東京Bはわずかなゲーム差で決勝T進出を逃すという残念な部分もありました。
そして運命の二日目、東京Aの準決勝の対戦相手、大阪は昨年のディフェンディングチャンピオン。チーム2-2となった最後の№1対決で勝利し、東京は辛くも3-2で決勝進出。
決勝の相手は、過去30回中11回の最多優勝回数を誇る神戸A。ほとんどが学生時代体育会庭球部経験者で、しかもまだ30代の選手が多い。対するこちら東京は№2に39歳の選手が1名居ますが、他は若くても40台後半、ほとんどが50歳代です。M先輩の№1だって二人合わせて丁度100歳…テニスの世界ではシニアだもんね…(汗)

この決勝戦。№5対決から始まり、№2まで4戦で2勝2敗とし、勝負は最後の№1対決に係る事になりました。相手№1はどうみても双方30歳台、こちらよりはるかに若さでアドバンテージがあります。

にもかかわらず試合は接戦でした。お互いにポイントの合間の応援もハンパじゃない。途中ゲームカウント4-5の30-40、相手にマッチポイント(チャンピオンシップポイント)を握られてしまいましたが、我が東京№1はこれをデュースで凌ぎ、逆転でこのゲームをとって5-5とします。6ゲーム先取のルールですから、泣いても笑ってもラストの第11ゲーム。相手サービスゲームとなりました。

相手の速くコーナーを突くサービスにも、ここ一番東京は集中していました。全て振り切った深くネットすれすれの見事なリターンや虚を突くロブボレーで相手を追い込み、ネット前を支配してポイントを重ねます。最後はキャプテンM先輩のグランドスマッシュがセンター深く決まり、見事東京Aは5年ぶり、通産7度目の優勝を飾りました!!

試合後は、全員で予定通り会長を胴上げ(笑)
会長もすごく嬉しそう…良かった、良かった・・涙

思えば、メンバー集めに奔走して下さった先輩方々、この試合のために6キロも減量して準備して下さった某先輩、優勝のために駆けつけて下さったI先輩ほかチームの皆さん、応援のために会場までお越し下さった先輩達、Bチームでも誰一人文句も言わず戦って下さったメンバー・・・参加して下さり、あるいはサポートして下さったメンバー一人一人、誰一人欠けても得られなかった勝利でした。

その日の夜、東京に戻ってささやかな祝勝会を開きました。
皆で写真を撮ろうという話になり、Mキャプテンが携帯で写真を撮って下さいました。『次はオレが…』と、オヤジがM先輩の携帯を借り、『ハイ、チー(ズ)・・・』と構えたその瞬間…画面が真っ白に!あれ?電話が鳴ったみたい。よく見ると、画面に相手の名前が…

『○○子』!?

オヤジ:『せ、先輩、○○子さんから電話です!』

M先輩:『え!?す、すみませーーーーん(汗)』
とか言いながらオヤジから携帯を取り上げ、そそくさとどっかに電話しに行っちゃったM先輩。後ろ姿が可愛かったです(笑)その姿にメンバー一同、大爆笑の嵐!!(ちなみにM先輩は現在独身)
すっげータイミングでした…皆さん、気をつけましょう!(笑)


サッカーのチームでもそうだと思うのですが、レギュラーの選手も、サブの選手も、サポートする監督やマネージャーやスタッフも、サポーターも…
チーム全体が同じ目標にむかって一つにまとまるという事自体、とても難しく大変なことですよね。
まして勝負事というのは、やってみなければわからない。どちらに転んでもおかしくないから面白いし、仮に皆がまとまって頑張っても結果がついてこない事なんていくらでもある。

もちろん、結果として会長を胴上げできたことは嬉しかったのだけれど、この歳になって、こうして多くの仲間が一つの目標に向かってまとまって力を合わせて、おまけに結果までついてきたという経験ができた事は、たぶん人生の中でそう何度も経験できるものではないと思います。

そんな経験をさせてくれた仲間や大先輩皆さんに、心から感謝。

そしてもう一つ、たまたま縁あって、結構長い間(笑)見続けてきたサッカー。若い頃から団体スポーツの経験が無かった私にとって、もしこのわが子を通じてのサッカーが無かったら、きっとこの貴い経験は出来なかったのではないか…と思っています。

by tama1366 | 2009-09-03 14:08