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新人類

ボン助はカゼから気管支のアレルギー症状を起こしています。
咳がひどく、サッカーやって大丈夫?という状態でしたが、今週は試験前になるため、連休ラストのトレーニングは、『ここでやっておかないと、試験明けが死ぬ』という事で参加したようでした。

毎月そうですが、20日を過ぎた頃ボン助の携帯は止まります(笑)
親としては、15歳なりの節度ある行動を望んでいますし、おカネの有り難味や恐さ、我慢すること、決められた範囲内で自分なりに工夫をする事を学べる良い機会と捉え、何度言われてもガンとして携帯のリミットを外しません。

今回は特に、試験前の大切な情報交換に差し障りがあるという事なのでしょう。なんだかんだと理屈をつけて諦めずに親に向かってきます。
屁理屈をこねまわすので、いい加減キレそうになりながらもこれに向き合うのは親として当然とはいえ、結構疲れます(笑)

家内はそういう事に慣れっこになっていて、何を言われようと何所吹く風ですが、思えば父親の私は、どこまでも真正面から子供と向き合うという事をこれまでして来なかったのかもしれません。
私が子供の頃、親に無言の抵抗こそすれ、一言ノーガキなど言おうものならたちまち鉄拳制裁でボコボコにされた事を思えば、決して子供に手をあげない自分は甘いのかなーと反省しつつ、子供に『意地になってるだけじゃねーか』と言われると、確かにそーかもね…などと一瞬自信が揺らいだりして、結構情けない父親です。

実は最近、全然違うところで関係のない話ですが、私が信念を持って行った行動に対し、だいぶ年上の先輩から苦言を言われた事がありました。私は言われてもピンとこなくて、いわゆるジェネレーションギャップかなぁと思ったりして。
そう言えば私の世代は、はるか昔社会に出た時、その価値観が先輩達とはあまりにかけ離れているという事から、『新人類』と揶揄されされた世代であった事を思い出しました。

アノ頃の新人類を遥かに凌ぐボン助達、それもそのはずだよね。なんてったって、新人類の子だもんね。

人は人、われはわれなり。とにかくに、我がゆく道をわれは行くなり…。

by tama1366 | 2008-11-27 17:32

文化祭見学

この土日、ボン助は学校の文化祭でサッカーはお休み。

仕方ない…と口では言いつつも、内心はサッカー観戦よりウキウキしながら?家族で文化祭見学に行って参りました。密かにオヤジのお目当ては…なんと言っても高等部女子ダンス部の華麗な踊り!+合唱部の美しい歌声です。ボン助なんざどうでも良かったりして(笑)

小田急線に揺られる事50分、そこからはバスで10数分、相変わらず『旅』な道のりだな…
それにしてもキャンパスの紅葉の美しいこと!ここは都心と違って、自然が一杯だ…
受付は既に賑わっていました。一人だけエンジ色のウインドブレーカーを来たオッサンが…むむ…こちらにそのW色(笑)は似合わんよ…と思いつつ、ちわ!と会釈して通り過ぎようとした時、家内がそっと耳打ちしてくれました。
『その方が担任の○○先生ヨ!』

そうか。そりゃご挨拶せにゃいかんね。
オヤジ:『あの…初めまして。●●です。バカ息子がいつもご迷惑おかけしています!』
先生:『あーーーー!彼は楽しくやってますよ!』

そうですか。それは有難い…何よりです。
この学校の不思議なのは、こんな遠いのに通学を苦にした生徒の話を聞いた事がないし、それどころか皆口を揃えて学校が楽しい!と言います。一体、何がそんなに楽しいの??

まぁいいや。オヤジはお目当てのダンス見なくちゃ!
例年人気のプログラムですが、今年は整理券が手に入らず立ち見ですか…おぉ!開始早々すごいパフォーマンス。こりゃ相当練習を積んでますね。始まった途端、オヤジは思わずガン見(゚Д゚)!
おっと、変質者と間違われないようにしなくては…(^◇^;)


続いては合唱部のコンサート。このなんとも美しく透き通るような歌声!
癒されますなぁ…( ´Д`)ノ
毎年大人気のクッキング部によるティールーム。全て手作りのケーキとクッキー、コーヒーのセットが300円。これもめっちゃウマかった!

ボン助のクラスに行ってみると、なにやら子供が喜びそうなゲームをやっていました。ボン助はモグラたたきの箱の中に入ってモグラを出す仕事をしていましたが、妹に気付いて、『オレの妹だからよろしく』とクラスの仲間に声をかけてくれました。
少し前なら恥かしそうにシカトだった気がするんだけど、そういうトコ、少しは成長したかな?

オヤジは男子校出身ですが、やっぱ共学は華があるし、男女関係なく皆で協力してこの文化祭を盛り上げている雰囲気、とても好感が持てた。

楽しい学校生活のようで何より。
そんな中、自分を見失うことなく貫き通すというのは、なかなか大変なことかもね。まぁしっかりやれ!と思いつつ、笑顔で家路についたオヤジでした。

by tama1366 | 2008-11-18 12:33

気にすんな(^-^)v!

数日前、家内が買い物に行った時の事、ボン助が小6の時の同級生のお母様にバッタリ!
その同級生、某有名進学塾でも名高い秀才でした。模試などでも全国トップクラス。超有名東大予備軍中学校(笑)の合格可能性は常時80%を越えていたそうです。
ところがどうしたわけか本番でまさかの失敗…すべり止めのハズだった某中に進学したそうですが、この日はもっぱら二番目のお子さんの塾の話題だったとか。

そういえば、小6当時ボン助が通っていた地元個人塾のことを、家内に熱心に尋ねられた事があったそうです。それでかどうか、二番目のお子さんをその個人塾に入れたというそのお母さん、『まったく…あの塾は全然ダメで成績は下がる一方…本人は楽しいって言ったんだけど、やめさせて他の●●塾に変えたところなのよ。宿題は出してくれないし…今の6年生、ほとんどやめてしまってわずかしか残ってないのよ!』

家内はその話を聞き、お世話になったその塾に申し訳ない気持ちになったようでした。

オヤジ『ふーん。で、オマエ昔、●●(ボン助の塾)を勧めたりとかした事あったの?』

家内:『いいえ、どこか聞かれて正直に答えたことはあったけど…』

オヤジ:『じゃ、薦めたとかじゃないわけね?』

家内:『もちろん』

んぢゃ、気にすんな(^-^)v!
ウチはウチ、人は人だ。大人なんだから。同じ塾に行ったからどうなるもんでもない事くらい、大人なら誰でもわかる事。んなもん気にしてたら命がいくつあっても足りねーよ。
ウチはあの塾の先生には、ホント世話になったよね。他じゃ受験前にサッカー?はぁ?みたいな塾ばっかりだったけど、あそこの先生は、ウチの考えを尊重してくれた。なかなか成績が上がらなくても、本人が受けたいところを受けさせなさいと言ってくれた。おかげ様だよなぁ。

第一、子供が楽しいって言ってんなら何の問題があんだぁ??
まだ小学生の時から、結果が全てでもなかろーよ…
皆、それぞれに違った個性がある。我が子にとって何がベストの選択なのか、他との比較や真似ではない唯一の我が道があるはずだろ…

これ、サッカーにも言える事かな?

by tama1366 | 2008-11-13 10:02

走りながら。

11月9日(日)。時折小雨パラつく寒~い一日となったこの日の会場はさいたま新都心駅から徒歩20分ほどの●●大付属●●●高校G。
HPには駅から徒歩10分と書いてあったけど、けっこーサバ読んでね?くらい遠かったっス(笑)

前日はKO150周念記念式典をバックレてトリプのTMに参加したボン助君。ちなみにオヤジも式典参加の申し込みをしてたんですが、『申込多数のため抽選』の結果、あえなく落選…
チョイと寄付が足りなかったっスかね?(笑)

んな事はどうでもいいや。本日はユースと合同のようです。
ユース選手の皆さん、身長こそそれほど大きくなくて、見たカンジは中3とそんなに変わらないんだけど、サッカーを見るとさすがに大違い!
パスも展開も速いのなんの…足元の技術、身体のバランスも数段上。
こりゃーオモロい!としばらく見入ってしまいやした。

中3はここんとこ受験やらテストやらで欠席が多く、ユース選手数人を入れてお相手高校生のサブメンバーとの対戦。オヤジがGに到着した時は既に二本目の終盤だったようですね。CBのボン助はボールを持って中央フリーになったところ、ドリブルで何人かかわしてパスを出そうと試みたようでした。しかーし!!寄せられて結局相手ボールとなりピンチを演出…あっちゃー…(・・;)

ゲーム終了後のベンチ、一人残ってコーチからしこたまお叱りを受けるボン助…あれじゃ仕方あんめーと思いつつも、その姿が痛々しくて、思わず後ずさりしてしまった(笑)オヤジですf(^_^)

見上げると空は今にも泣き出しそう…寒さが堪えるゼ…

で、話は戻りますが先の式典に出席された天皇陛下のお言葉。
『今後もKO義塾が国の内外で活躍する人材を数多く育て、送り出す事を期待します』

親やコーチだけじゃなく、天皇陛下にも期待してもらって大変!←コレぞ究極のプラス思考!
でも、親は万事上手くやってほしいなんて思ってないから。
自分の好きな事、サッカーなら目指すプレー、自信を持ってやりたい事を見つけ、それに向かって精一杯努力してたら十分…よく頑張ってると思う。

月曜の大井は帰りが遅くて大変だな。実は東京マラソンも落選(笑)で意気消沈のオヤジだけど、今日もしっかり走ってイイ汗かきました。お互い頑張ろうゼ!

by tama1366 | 2008-11-11 10:53

我が子に言いたい『おカネ持ち』の話

仕事柄、経済力の面で幅広く色々な方にお目にかかります。

某有名ミュージシャンが詐欺の疑いで逮捕されたと聞き、今日は我が子に聞かせたいマジな『おカネ持ち』の話を書いてみようかと思います。

例えば不動産…大変高額のものですから、多くの人は金融機関から借入れて購入し、その後20年、30年とかけてその借りたおカネを返済して自分のものにしてゆきますが、相続などで労せずして莫大な不動産を手に入れる人もいます。株、おカネ…一時事業に成功したり、株で大もうけをしたり、ギャンブルで当てたり、宝くじが当ったり…一時的に何かで大金を手にするという事自体は、もちろん滅多にない事だけど、人生の中に一度くらい起りうる可能性がある。
一まとめにして『財産』をある時手に入れる事自体は、大抵の人の人生に、何度かチャンスはあるのではないかと思います。

問題は、そこからです。

財産に関して最も難しいのは、手に入れる事よりそれを維持してゆく『持ち続ける』という部分です。

先の不動産の例なら、20年、30年とローンで返済をしてゆくわけですが、その間に勤務先の会社が倒産して収入が大幅に減り、途中で返済が出来なくなる事があるかもしれないし、病気や事故で働けなくなってしまう事もあるかもしれません。20年間ローンを払い続け、完済して不動産を自分のものにするという事は、結構大変なことです。
株やギャンブルや宝くじで一発当てた経験のある人なら、大抵はそれをなんとか減らさずにむしろ増やそうと、新たな投資に回すものです。
ところが柳の下にドジョウは二匹居ないもので、せっかく一発当てても、欲をかいてそっくりスッてしまう事もあるかもしれない。
というワケで、何かで一発当てた経験のある人ほど損をしている場合も多い。

私の知るチョーの付くおカネ持ちの皆さんは、必ずと言ってよいほど、その私生活の部分では質素倹約です。1円、2円と積み重ねたものが、長い年月をかけ莫大な財産になったのです。平たく言えば遣わずに貯めたから残ったのです(笑)ローマは一日にしてならずです。

例えば、都心の一等地にそびえる立派なビルの前、朝早く手をアカギレだらけにして一生懸命掃除をしているみすぼらしい作業着姿(失礼)のオバちゃんが、実は年収何億円もあるそのビルのオーナーだったりする事は、珍しい事ではありません。

モノに対する感覚も然り。買う時は少し高くても、流行に捉われず質の高いモノを選んで購入します。それを長く丁寧に遣う。たくさん持つ必要はありません。長い目でみれば結果的に浪費をしていません。

若い人に、おカネ持ちになりたい人が多いと聞きます。それが悪いとは言いませんが、おカネ持ちになりたい=派手で豪勢な暮しをしたいという感覚なら、一時的に出来る事はあっても、たぶん長続きはしません。

更に言うなら、上のオバちゃんの例のように、なりふり構わず汗水垂らして貯めたおカネでないと、大抵は身に付かずに一時のもので終ってしまう例が多いように思います。一時大当たりし何百億稼いだはずのミュージシャンが良い例です。
おカネは魔物です。無い人が一時的に大金を手にした時、平和な人生が狂ってしまう事が少なくないです。コツコツと積み重ねたものだからこそ、慎重に大切に持ち続けるコトが出来るのかもしれません。

私の知るチョーおカネ持ちの皆さんは、見ていると、『どんなに悪く苦しくなっても、この程度の生活なら維持できる』というところで余裕をもった生活を、常にされているように思います。

これは、人生良い時も悪い時あり、成功や失敗という経験を積み重ねて、初めて実感としてわかる事なのかもしれません。

by tama1366 | 2008-11-06 12:17

15の秋

11月2日(日)、ココは246三宿交差点からスグの某中学校グラウンド。
日が沈みかけて急にさむくなりました。キックオフは3時チョイ過ぎ。
Gは硬くてホコリっぽいなぁ。皆さん怪我しなきゃイイけど…

本日はTリーグの公式戦。お相手は大森●中さん?なんだかユニフォームがACミランみたい??だっ!!

前半、危なげなく4-0とリードして選手を入れ替えた後半からボン助登場。ポジションはセンターバック。
ゲームは完璧に支配するも、いずれもワンチャンスのCKとFKを頭で合わせられて二失点…ふー悪いパターンぢゃ…
しっかし後半も終始ゲームを支配したTRP軍団も負けじと3得点。後半組もなんとか面目を保ってトータル7-2の快勝でした。

ちなみにボン助、ボールを持って前にドリブル始めたとこで後ろのFWに引っ張られてコケるか?と思ったら逆に相手を引きづり(笑)コケさせてついでにファールも戴きました。
むむむ…身体だけはいつの間にやら強くなったワイと思ったのもつかの間…?!

相手がボールを持ったとき、ラインを下げすぎて中盤との間にポッカリと大穴が!裏に出されたくない意識が強いのかもしれないが、もうちょい積極的にラインを上げないと攻撃にも絡めないし、そのスペースを上手く使える相手だったら恐いヨ。もっと積極的にライン上げろ!!と思うてしもたオヤジなのです。

翌日、ボン助練習の間に、家族でお買い物へ。
そうなんです。この5日はボン助15回目の誕生日。早いもんだねぇ。

そう言えば生まれる前、生きてそこに居てくれるだけでいいと思いました。
生まれる時、五体満足でいてほしいと思いました。
それから、健康であってほしいとか、あんまりバカじゃ困るとか友達がいるかとか、少しはサッカー上手くなれ(笑)とか…次から次へこうあって欲しい、ああなれと欲が深くなって行きました。

思えば、こうして元気にサッカーをしてる姿を見られるだけで、親としてこんなに幸せな事はないのかもしれません。

誕生日おめでとう。いつも有難う。これからも健康に気を付けて!

by tama1366 | 2008-11-05 10:37

よのなか

今度は大麻ですか…

なんだかなーと思いつつ、勝手に犯人の事を想像してみました。

『オレは、常に期待されて育ってきた。素直だから、期待に応えるのが当然のようにガムシャラに頑張ったりもした。
小さい頃は結構褒めてもらえた。そしてもっともっと!と親に尻を叩かれた。もっと甘えたかったし、ホントは勉強なんて嫌いだったけど、ありのままを受け止めてもらった経験がない。
外から評価され(例えば人と比べて優れているとか)チヤホヤされない状態は、あまり嬉しくない。自分は常に羨望の眼差しの下におかれた存在だったはずだ。

大人に近づくと、誰も滅多なことで褒めてくれない。それが当り前?けど結構不満だ。勘違いしてる間に勉強も遅れてしまった。留年までしてしまった。おかしい。こんなハズじゃない。
親からもブツブツ言われる。昔はあんなに褒めてくれたのに、今はバカ扱い。心がすさんでくる。

カッコいいからアメフト部に入ってみたけど、キツイから止めてしまった。ヒマである。
ヒマつぶししてたら悪い仲間もたくさんできた。薦められてハッパをやってみた。こりゃ気晴らしにいいや。仲間にも薦めてみた。
あれ?知らないうちにバレちまったって?警察??逮捕だと?!…』
(注;この物語はフィクションです)

ま、そんな簡単なもんでもないんでしょうけど、その渦中にいる時、客観的に自分を見るのは難しい。多くは失敗して、自分で考えて初めて気付くのかもしれませんよね…

親は辛いだろうなぁ…(´・ω・`)

by tama1366 | 2008-11-01 11:51