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雨の中の死闘

5月31日(土)、この日、最高気温は15度。しかも冷たい雨の一日となりましたが、実はオヤジには恵みの雨でした。
お天気なら、娘の運動会。せっかくリレー選手に選ばれた娘をすっぽかしてサッカー観に行ったら、やっぱグレちゃいますものね(笑)
運動会は雨で延期。晴れて(笑)観戦を許されたオヤジです。その意味で恵みの雨となったこの日のGは、浅川スポーツ公園。人工芝ですが、たっぷり降った雨でGコンディションは最悪でした。
1バウンド目は滑って加速、そして水溜りでボールが止まるという何がなんだかわからない状態…
降りしきる冷たい雨の中、今日も大勢のサポーターが応援に駆けつけて下さいました。

いよいよクラブユース第九代表決定戦、準決勝VSヴェ●ディ調●戦の始まりです。
前半、風下に立ったTRP軍団はボールが繋がらず苦戦。ハーフラインよりあっちにボールが行きません。開始5分、ゴール前に入れられたボールをクリアしたところ、目の前の相手に跳ね返って、それがFWの足元へ絶妙のスルーパスに…冷静にゴール右隅に流決められていきなり先制を許します。
このまま前半は我慢のサッカー。コーナーを頭で合わせられてヤバイ!
と思ったシーンは、シュート打った以外の選手がオフサイドポジションに居てかろうじて旗が上がりセーフ。ヒヤッとしました。
セカンドボールもいいように支配され、なかなか思うように攻撃の形が作れません。選手も少しイライラ気味。いくつもファールを献上しました。見てて胃の痛くなる展開でしたが、今考えれば、ここで追加点を許さず凌いでおいて本当にヨカッタ…

後半、何人かの選手が交代、ポジションも少し換えて流れがガラっと変りました。打って変って責めに転じたTRP。前半ほとんど無かったシュートで終るようになりました。惜しいシーンもいくつかあって、後半20分、正面絶好のFK、F君のキックをキーパーが弾いたところに詰めたTRPの中澤ことRT君がスライディングで押し込んで、1-1の同点!!

この当りから、相手選手がキレ始めました。集中を欠くプレーで益々TRPのペース。その期を逃さず怒涛のごとくゴールに迫るTRP軍団でしたが、70分で決着つかず勝負は延長戦へ。
延長前半、相変わらずのTRPペース。右に入ったK君が効いています。
たしか7分頃、?君(誰だったか良く見えなかった、ゴメン)がDFを引き付けてゴール前を空け、後ろからきたF君の足元に絶妙のアシスト。
これをF君が冷静にゴールにぶち込んで2-1とリード!!
Vゴールじゃないんですよね(笑)。間もなく延長前半が終了、休む間もなくサイドを入れ替えて延長後半が始まります。
皆、集中してよく頑張りました。特に後半から右バックに入ったT君のシンプルで堅実なディフェンス、その前のK君も持ち味を発揮してボールをキープ、相手に当ててCKを奪うなど、疲れている皆を助けるナイスプレーで相手にペースを握らせませんでした。
そのまま試合終了!オヤジ達は誰からともなく皆で握手!!
その手は雨に濡れて冷え切っていたけど、ハートは思いっきり熱くなるナイスファイト!

どうやら、我がTRP軍団は逆境に置かれるほど強いようです(笑)
前半はマジ胃の痛いゲームでしたが、終ってみれば見事な逆転勝ちで心地よい余韻が残った今日のゲーム。

こんな試合が出来るんだから、明日はドコが来ようと絶対大丈夫。
唯一、追いついたあの値千金のゴールで痛んでしまったRT君の具合が気懸かりですが、関東までいよいよあと一つ。
明日も全員で力を合わせて、今日みたいなナイスファイトを見せて下さい。応援しています!!

by tama1366 | 2008-05-31 18:29

自律と自立

数日前、何か部屋にある物を手に取ろうとして、その近くにいた家内に、『それ、とって』と言ったら、新聞を読んでいた家内に『自分でとって』と言われて、思わずムッとてしまった事がありました(笑)

そういえば我が子もそういう時、よく親に『それとって』といいます。言われたこちらはムッとして、『親を使うんじゃない!』なんて昔自分が親に言われた台詞を吐くこともあるし、『まぁ、いいか』なんて言われた通りにとってあげたりする事も…f(^_^)

親がコレだもんなぁ…なんて、チトわが身をふり返って反省しました。

新聞を見ると、とても残酷な事件が後を絶ちません。
最近、世間を震撼させる兇悪犯罪を起した30歳台の犯人の母親が、
『事件は信じられない。とてもイイ子なんです』とインタビューに答えたという記事を読みました。

そのまま受け取れば、この期に及んでも我が子をかばおうとする親心なのかもしれないけど、なんとなく『過保護』な感じに違和感を覚えました。

現代の若者…もしかすると、親の私たちくらいの年代まで、何でも人任せというか、『自分のことは自分でなんとかする』=自分で自分の人生を切り開いてゆく力の弱さを感じます。
もう少し上の世代、私たちの親の世代には、たくましいというか、自分の事は自分でなんとかするのが当り前というか…自立心に溢れている人が多かったような。

自分に何かあっても、どうやって自分で解決するかというより、誰がどうやって助けてくれるんだ…という受動的な生き方、考え方の人がとても多く、また、助けてもらう事が当たり前のような…
もしかすると、幼い頃から、いざ困った事があれば親や誰かが手を貸してくれたり、がばってもらうのが当たり前…『過保護』の中で育ち、いざ誰も手を貸してくれないと、それだけでなんとなく不満を募らせる。

兇悪事件の例は極端ですが、自分の欲望を満たすため、安易に身近で無関係の他人を巻き込むのも、もしかすると、何かあれば、『自力で乗り越える』より、『人をあてにする』経験を積み重ねてきてしまった事にも、少し原因があるかもしれませんね。

大人になれば、困ったり躓いた時、時には手を貸してくれる人が必要かもしれませんが、起き上がるのは、あくまで本人です。
常日頃、親や周囲をあてにしたり、何事も誰かに助けてもらう習慣が染み付いてしまうと、『自分の事は自分でなんとかする』当たり前の力が、弱くなってしまうかもしれません。

今日の心がけ
『指示を待つのでなく、自分で考え行動しよう』
『自分のことは、自分でなんとかしよう』

by tama1366 | 2008-05-30 11:21

中澤選手の話

数日前、ふとTVのチャンネルをいじっていたら、3chで、日本代表の中澤選手のインタビューを放送していました。

学生時代、無名だった彼の今日までの苦労話や、その時々どんな想いでサッカーに取り組んできたのかをとつとつと語る姿に、思わず見入ってしまったのですが、その中にボン助や選手の皆さんにお聞かせしたいと思った下りがあったので、ちょっと紹介します。

中学高校と、ミスをすればとにかく叱られる環境でサッカーをやっていた彼は、プロになってからも、気付くと常に心のどこかでミスを怖れてプレーをしていたそうです。
マリノスに入って岡田監督が就任した時、岡田監督から、
『大切なのは、ミスをしない事より、ミスをした後のプレーだ』
と言われてから、すごく自分が変ったという話をされていました。

想像するに、大切なのは、ミスを怖れるあまりにチャレンジしない姿勢ではなく、積極的にチャレンジして、その後のプレーを大切にする事から学ぶ事、経験できる事がたくさんあるのだから、ミスをしない事より、その後のプレーをいかに大切にするか、気持ちを切り替えて全力で取りに行くとか、その経験を次に繋げる事の方が大切!…という風に勝手に理解しました(笑)

ミスを怖れず、自信を持ってプレーできるようになった彼は、自然とミスも減っていったそうです。

もう一つ、2006年WCが最初で最後と決めていた彼が、WC後、一度は代表辞退を決意しながら再び復帰したのは、NBAに挑戦する田伏選手から学んだ事があったそうです。
日本でプレーしていればスーパースターの彼。でもそれに甘んじることなく、夢のNBA目指して一人、アメリカで挑戦を続けているのは、チャレンジしようと思えば出来る立場にあるという事だけだったそうです。やろうと思えば出来るのに、チャレンジしないという消極的な姿勢でいた自分自身の過ちを、そんな田伏選手の姿から学んだといいます。

さっすが、中澤選手。イイ事いうなぁ。
U-15の皆は、ミスして怒られる事はあっても、選手生命を奪われるワケじゃなくて(笑)
仮にミスを叱られる事があっても、それは、次に同じ失敗をしないように、そこからしっかり学んでほしいから。
ミスを怖れず積極的にチャレンジしてほしいし、仮にミスっても、その後のプレーを大切に、その経験を次に生かして頑張ってほしいですね。

日曜日、駒沢での世●谷FCとの試合を観ていて、サイドバック、ケー●ケのプレーにそんな姿勢を強く感じました。ミスもあったけど、その後のプレーに気持ちが入っていて、とってもヨカッタです(^-^)v!!

by tama1366 | 2008-05-27 13:07

関東クラブユース 第9代表決定T!!

ボン助はようやく無事?小テスト(所謂、中間テスト)終了。

5月24日(土)。クラブユース第9代表決定戦初戦。VSフ●ンド●ーSCは、残念ながら見逃してしました。

翌日曜日、Tリーグ最終戦はVS世●谷FCさん。この会場で、たくさんのサポーターの皆さんから、前日の熱い戦いの様子を聞かせていただきましたのでご紹介します。

その① 某決定力の高いハーフの選手のお父さんのお話
いやーーーー先制されて追いつき、又勝ち越されては追いつきという展開で、最後までハラハラドキドキ…後半、逆点してから(前半1-2、後半2-0)最後まだ10分くらい残っていたので、もう、どうなる事かと・・・でも、終わったあと、あの大雪の中でレ●ソルとやった試合のように、なんとも言えない心地よさの残る、イイ試合でした!

その② 暑さに弱い?某FW選手のお父さん、お母さんのお話
いやーーーー、とにかく最後まで胃の痛くなるような試合でした。取られて、取り返して、又取られて…でも、皆最後まで良く頑張った、勝ててヨカッタです!

伝わってきますね。魂の入った試合の様子がっ!
しかもこの日は主力選手の多くが学校行事だなんだかんだで居ない中、出場機会を得た選手は皆、頑張ったようですね(^-^)v!
ちなみにオヤジは先週、TRP戦の前に同会場で行われていた、レ●ソルVSフ●ンド●ーをチラと拝見しています。結果は1-0レ●ソルだったのですが、特に前半は思いっきりフ●ンド●ーが押してました。
あのレ●ソルに優るとも劣らないフィジカル、技術も高いんだけど、最後フィニッシュが決まらなかった…
昨日のTRPとの試合でも、1対1を外した場面があったようですが、某お父さん曰く…あれを決められていたら、勝つのは難しかっただろう…
そのほんの僅かな差が、小さいようで大きい…勝負の世界は厳しい…

という事で、次なるお相手はヴェ●ディ調●さん。
ココとのTM、何処か忘れちゃったけど、えっらい遠くまで一人観に行ったのを思い出しました。結果は忘れちゃったけど、Gの景色と、その日のイチ押し選手に、豪快なミドルを決めたヒ●ルを選んだのは憶えてます(笑)

関東まであと二つ。何が何でも!!勝利目指して頑張ってネ(^-^)v!

by tama1366 | 2008-05-26 10:13

クラブユース決勝T!

5月18日、五月晴れの日曜日。オヤジは思わず陽だまりで昼寝をしてしまったほど、とても穏やかな一日でした。
いざ勝負するには、ちょいと不向きな陽気?だったかもしれませんね。

クラブユース決勝T初戦。お相手は前日の1回戦を、大方の予想通り勝ち上がってきた、東●久●米FCさん。
街クラブの中では強豪で、勢いに乗らせると怖い相手だと思っていたけど…悪い予感が当ってしまいました。

立ち上がり、お互い元気がない。
相手は、もしかすると我がTRPに勝つのは難しいと思っていたのではないでしょうか。対する我がTRPの選手達も、少し相手を甘く見て試合に入ったんじゃないかな…
TRPが7割は責める展開ですが、相手はとても堅実でクレバーなディフェンス。各選手のポジションがとてもイイ。しっかりボールを先に触る気持ちが全選手に浸透していました。
こちらは何本CKを取ったかわかりませんが、何れも押し込めずに前半0-0。

後半、TRPは攻撃の選手を二人入れ替えて臨みます。開始早々からイイ流れで攻撃を仕掛け、ビッグチャンス!しかしこれも最後の一伸びが足らずに得点に至りません。
振り返ってみると、ここでたたみ掛けてほしかった・・・
後半10分過ぎでしょうか。初め恐る恐る試合に入ってた相手も、こりゃ、いけるかも?という雰囲気に変っているのが判りました。何より、絶対に点をやるもんか!という気持ちがプレーに満ち溢れてきました。
我がTRPが時折魅せる大きな展開にも、集中して素早くマークが寄せてきます。思い通りにパスを回せず、奪われてカウンターを食らう・・・
そんな中、後半20分の相手CKを頭で合わせられ、しかもその数分後、キーパーと1対1とされ、これを冷静に流し込まれてあっという間に0-2…苦しくなりました。
試合終了と同時に、相手ベンチはコーチが抱き合ってハイタッチ。
選手も父兄も大喜び\(^O^)/

それに引き換え、我がTRP応援団はまるでお通夜状態…シーーーン(+_+)

はぁ~残念。負けちまったわい。

いつかこのブログで、実力の拮抗したギリギリの試合、勝負を分ける何かあるとすれば…というのを書いた事がありました。
それは、こちら

何が何でも!の気持ちが、後半、相手が少し上回ったのかな。
必死で頑張ってきたのは、TRPだけじゃなく他のクラブも皆同じ。今日試合に出られなかった選手と、先発した選手の間の差はほんの僅か。
まだ、経験不足。皆さんこれからです。

このクラブユース、上位を目指す戦いは一先ず終ったけど、まだ関東を目指す戦いは続きます。気持ち入れ替えて、もう一度ゼロから、必死に全員で声出して、身体張って頑張ろうぜ!!

by tama1366 | 2008-05-19 10:23

クラブユース決勝T展望!(笑)

先にお伝えした通り、先週末でクラブユース二次リーグ全試合が終了、今週末から決勝Tに突入します。
ここまで来ると、残っているのは地力のあるクラブばかり。恐らく我がTRPも、初戦から勝っても負けてもおかしくない厳しい戦いになる事が予想されますね。

TRPのこれまで積み上げてきたものを考えると、欲目なしに見ても十分決勝まで進める実力を持っていると思うのですが、他のクラブも地力のあるクラブばかり。たぶん、勢いとか各選手のコンディションとか運とか、毎試合僅かな差が勝敗を分ける事になるような気がします。

U-14新人戦を振り返ると、我がTRPは決勝T初戦でいきなりJクラブ、しかも大雪の中白熱した試合で競り勝ち、その勢いそのままに続く二戦目もJクラブに勝利しました。初め組合せを見た時は、こりゃ厳しいヤマに入っちゃったなぁと思ったもんでしたが、今にして思えばそれはかえってラッキーでした。初戦の厳しい戦いをモノに出来た事が自信になったし、厳しい戦いを重ね、毎試合選手達は成長していたように感じました。
ついでにリーグ戦で勝てると思った試合を一つ負けた事も、結果的にはとても良い勉強になりました。

さて、週末の決勝T初戦、TRPはシードですが、相手は前日に厳しい試合を一つ勝って上がってくる相手です。イイ意味で前日の勢いをそのまま、立ち上がりから激しく自分たちのペースで試合に入って来ると予想されます。
対するTRP、二次リーグは全勝でさほど苦労せず?勝ちあがってきたのは、そう考えるとむしろマイナス。その調子でなんとなく試合に入ってしまったり、決勝T初戦の緊張感もあったりすると、苦しくなりますね。

ココは一つ、相手の勢いに押されないように、初めから落ち着いて、しかも全力で試合に入れるように、全選手集中して週末キックオフまで心も身体もコンディションを整えてほしいトコロ。

オヤジは立ち上がり、前半15分の攻防がカギと予想します。ここでしっかり耐え、失点せずに自分達の攻撃の形を発揮してほしいなぁ。

本当の意味で、これまで積み重ねてきた事が試される厳しい決勝トーナメント!TRPらしい攻撃が随所に見られ、願わくば結果もついて来ることを祈ろう!

by tama1366 | 2008-05-15 11:40

クラブユース第三、第四節!

5月10日(土)に福生で行われた二次リーグ第三節、VS杉●ア●ッ●スは、3-1で勝利。冷たい雨に降られたこの日、オヤジは生憎観戦出来なくて残念だったけど、勝てて良かった(^-^)v!

続く11日(日)に行なわれた第四節、VS杉●FCは、ホームのスポセンGです。所用で10分ほど遅れて会場に到着したオヤジでしたが、さすがホーム!会場はスゴイ事になっていました。
TRP JY1年生と2年生の大半、父兄がバックスタンド側(笑)に陣取って、ものすごい応援!!総勢150名位はいましたかね。
ノボリが10本くらい立ってましたから\(^o^)/

でもって、選手が得点した時がまたスゴイ。ノボリを持った選手が応援席を駆け抜け、それに合わせてノボリと一緒に全員でウエーブだ( ・∀・)!!
いやーーーーこりゃ豪華な応援。選手達は幸せものぢゃ!

ただ、最近思うのはこのピッチ、ほんのちょっと狭いっスかね。タテが。ジュニアの頃は広すぎて目が回りそうだったのに、たった2年でそう感じるなんて、不思議なもんです。

で、ゲームの方は立ち上がりからガチガチの守りからカウンター狙いの相手にチョビっと苦労。おまけに所々水溜りでボールが転がらないGにもちょいとてこずって、立て続けに何本かCKを献上。今日の審判、ファールも厳しい!でも相手ファールでこちらのアドバンテージ見るべきとこ、笛吹いてゲーム切っちゃったのは、ちょっと…

先制の得点は15分くらいだったかな。ここからようやくTRPのペース。
前半2点、後半3点合計5得点の猛攻で相手を粉砕!
後半、左45度からのFKを、ファーサイド、絶妙な位置に走りこんで決められた1失点は残念じゃったけど、こりゃ相手を褒めるしかない見事なFKでした。

この結果、二次リーグ我がTRPは全勝で1位通過、次の決勝T1回戦は、
F組三位ク●アー●ュVS B組2位東●久●米の勝者と対戦。
ここまでくると、どちらも決して侮れない相手。オヤジ的には東●久●米が来そうな予感。でもって、TRPとの戦いは相当厳しいものになりそう…

そういえばこの二次リーグ、
3失点のうち、オヤジの見た二つは何れも・・・
そこんとこは次の、おそらく1点を争うであろう戦いの中では、課題。

このクラブユースは始まると早い早い。
これから週末は毎週厳しい戦いが待っています。皆さん怪我しないように、チト気の早い話ですが、6月1日決勝のピッチにTRPのノボリが見られることを祈ってるゼ!

by tama1366 | 2008-05-12 12:59

スポーツを科学する

本日10日(土)は、福生にてクラブユースの第三戦。
生憎オヤジはどうしても抜けられない仕事があり、応援できず(;.;) 
残念だぜ!

さて、NHKで様々なスポーツを科学する番組をやっています。
少し前、テニス、特にサーブのスピードを科学的に解明しているのを興味深く見ました。

あるプロテニス選手、体格は平均的な日本人なみのこの選手、時速200キロ以上のサーブを打ちます。当然、ボールを捉える際のラケットヘッドのスピードがめっぽう早い。
試しに、レスリングやウエイトリフティングなど、腕力自慢の他のスポーツ選手に力一杯サーブを打たせてみたところ、せいぜい130キロほどしか出ません。この事から、サーブのスピードは腕力だけではない事がわかります。

では、何がポイントかという事で、200キロのサーブを打つ選手の全身の筋肉にセンサーをつけて、サーブを打つ際、何処の筋肉に負荷が係っているかを計測。130キロの人と比較してみました。
すると、200キロのプロは、足から臀部、腹、胸、肩、上腕へと一連の動作の中で、スムーズに負荷が係るポイントが移っている事がわかりました。つまりは、運動連鎖。始めは足から、全身を上手くバネのように使うことで、最終的にラケットの先に爆発的なスピードを生み出すのだという事がわかりました。

プロスポーツ選手の中で、これを長年実践しているのが、イチロー選手ではないかと思います。彼があの華奢な(大リーガーの中ではですけど)身体から時折魅せるレーザービーム(大遠投)や動きのスピード、守備の美技など、当にこの運動連鎖の賜物だと思われます。
彼や、サッカーの藤田選手など様々なプロスポーツ選手が師事したというあるスポーツトレーナーの本を読んだ事があります。
私自身が実践することは出来ないのですが、たぶん重要なのがしなやかで強い体幹と、骨盤のスムーズな動き。その為のストレッチやトレーニング方法を理論的に推奨しています。

最近、テニスの伊達選手が11年ぶりにツアーに復帰。その初戦で見事な成績を残しましたが、解説者曰く、よほど身体に負担なく疲れにくい動きをしているのだろうと言っていました。恐らく、前述の骨盤のスムーズな動き、全身の運動連鎖が出来ているからなのだろうと個人的に推察しています。
身体全身の筋肉を上手く使っているから、何処か1ヶ所に無理な負担が係らず、疲労や故障もしにくい。そして年齢とともに衰える筋力や反射神経をカバーするスピードを生み、伊達選手の場合はライジングという特殊な技術によって、上手く相手のパワーを利用、若い選手と同等以上のパワー、スピードを維持している…のではないかと。

運動オタクの知人に聞いたところでは、前述の動きの基本は、日本の古武道の動きやその理論と共通点が多いのだとか。一瞬にして相手をかわす、まるで忍者のような動き・・

サッカーの世界では、二軸走法なんていう言葉が最近は雑誌などでも見られるようになりましたが、キックのパワーや一瞬にして相手をかわす動き、疲れにくく故障しにくい体など、体幹と骨盤を意識した動作の重要性が説かれています。各論はそれぞれでも、おそらく総論の部分では共通点があるのではないでしょうか。

U-15の選手達、今は勉強でそれどころじゃないかもしれないけど、高校生になったら、『骨盤の使い方』ちょっと勉強したら、面白いかもヨ。

by tama1366 | 2008-05-10 11:30

U-15クラブユース東京都大会 二次リーグ!

いや~(´Д`;)…連休も終っちまいましたネ。
しかーし!いよいよ始まりました!U-15のメインイベント!
我がTRPは新人戦の成績(東京都6位!)から、一次リーグを免除、二次リーグからの参戦です。

初戦は5月4日(日)、場所は駒沢補助G。お相手はFC町●ゼ●ビア。
このクラブ、TOPチームはJリーグ入りを目指し、ユース世代も強豪です。実はTRP鶴川で一緒にやっていた仲間、ハ●テ君がココのJYで頑張っています。お父さんとはジュニア時代、しょっちゅうGでご一緒していた観戦仲間、久々お目にかかれるかと楽しみにしておりやした。

そのハ●テ君、7番つけてスタメン。お父さんともバッタリ!いやーお久しぶりなのに、相変らずカッコいいオヤジだなぁ。そのお父さんに聞いたトコだと、メンバー3年生は少なくて、ほとんど二年生だとか!
それにしちゃ皆さん立派な体格です。
試合の方は、本日ハットトリック、RT君の大活躍で4-0の危なげない勝利。たしか打たれたシュートはゼロ…だったような。
このRT君、DFなのにハットの活躍はスゴイ( ・∀・)!まるで日本代表中澤のようだ。ボン助も昔から彼のプレーは絶賛していました。

続く第二戦は5月6日(火)、場所はこれまた勝手知ったるスポセンGです。
初戦とは若干メンバーを入れ替えて臨んだ第二戦のお相手はP●MB●立●。たぶん、初めての対戦?
開始早々TRP攻撃陣が爆発!前半だけで7得点(失点0)の猛攻!!
特に、大きな展開⇒右からの折り返し⇒左からゴール前に走りこんでワンタッチで決めたF君のゴールは、TRPらしくすんばらしい!ゴールでした。
後半からはサブメンバーを投入。おっと、その中にボン助が!!
本日のポジションは4バックのセンター。ジュニア時代、バックラインを組んでいた本日のゲームキャプテン、ヒ●ルとのコンビです。
しかし久々の公式戦にチト緊張気味か。動きが硬く、声も小さめ…
ゲーム中コーチから何度か『確認の声』の指示が…。
その点、ヒ●ルは素晴らしいリーダーシップを発揮していました。
試合終了と同時に、そのヒ●ルと小さく握手したボン助。この様子にオヤジはなんだかジュニア時代を思い出して、懐かすぃ~香り…(^_^)

後半、相手FKから中盤の選手に走りこまれて、この試合唯一の失点を喫してしまいます。全体の守備意識がちょいと甘かったんだろうけど、ボン助にも責任が…(-_-;)イイ攻撃を見せ、ほとんどシュートも打たれてない中、この失点は残念だゾ。

この結果、我がTRPはクラブユース二連勝といいスタート。ほぼ二次リーグ突破(3位までが通過)を決めたと思われ?ますがっ、週末残り二試合をしっかり勝ちきって、1位通過で決勝T進出を果たしたいところです。

週末も頑張ってね(^-^)v!

by tama1366 | 2008-05-07 12:27

チョイと苦労話

7,8年前から、某区役所の『○○無料相談』の相談員を勤めさせて頂いています。
そこには10名ほどの相談員がいて、出番は、2、3ヶ月に1回位。皆さんそれぞれ仕事を持ちながら、時間の折り合いをつけて相談員をされている方ばかりです。
区から何某か報酬を頂いているのでボランティアとは言えませんが、皆さん決しておカネが目的ではなく、自分が培ってきた経験と知恵を、仕事以外で社会に還元したいとの想いで勤めている方ばかりです。

仕事に関連した資格やその法律知識が必要にはなりますが、実際のところ殆どの相談は人と人との問題に関するものであり、知識よりも、円滑な人間関係を築くための知恵を要求される事が多いような…。
更に言えば、知識や法律で解決できる相談はごく僅かで、中には、聞いて差し上げる事しかできないというような、難しい答えのない問題も…。

公正中立のため必ず二人の相談員で対応しますが、大抵の相談者の方は、挨拶もそこそこに咳を切ったように喋り始めます。
話が多岐にわたり、論点がよくわからないケースもしばしば。本当は話を遮って、矛盾したところや良くわからない処を聞き直したいのですが、そこで我々に求められるのは、ただひたすら集中して相談者の方に寄り添うように、話に耳を傾ける事です。

言葉では簡単ですが、コレが気の短い私には結構難しい。我慢、我慢…
中には法の趣旨に反し、或いは人としてどうかと思うような事を当然のようにまくし立てる方も…。それでも、一通りのお話を伺うまでは、なるべく言葉を挟まずに聞く事にしています。
何か回答を得たいというより、話したい(聞いてほしい)事が沢山ありすぎて、何を相談したいのかわからない(たぶん、ご自身も頭の中が混乱している)ようなケースもあります。
そんな時はなるべく相手の心情を汲み取って、スムーズに話が流れるように相槌を打ったり、相手が言葉に詰まった時は、質問を挟んだりしながら、ありったけ聞き出すようにしています。
そして全部聞いてから、回答はなるべく簡潔に、要点のみを伝えるよう努めますが、果たして上手く相談者の方に伝わっているのかどうか…
人の話を聞き、相手に何かを伝える事の難しさを、いつも痛感します。

自分の場合、回答というより、励ましの言葉をかける事の方が多いでしょうか。1回2コマ、約3時間の相談業務を終えると、正直ドッと疲れて、その日はもう仕事にならない(笑)くらい…。
それでも、眉間に皺を寄せて相談に来られた方が、帰る時は憑き物がとれたような笑顔で『ありがとう』と言って下さると、とても充実感があります。
今まで1回として同じようなケースはなくて、未だに毎回毎回が勉強です。何か社会の役に立ちたいと始めた事でしたが、自分自身が勉強させてもらう、自分の為なのかな…と思ったりしています。

老若男女を問わず現代は、面倒な事、まして何の得にもならない事は避けて通る風潮があるように思います。
でも、特にこれから社会に出る若い世代の人に薦めたいのは、何か自分に出来る事で、誰かや何かの役に立つかもと思う事があったら、面倒でもおカネにならなくても、考えて行動してほしいということ。
もしかしたら、失敗したり後ろ指刺されるような事もあるかもしれないけど、その経験もやがて必ず血となり肉となります。
そして、そこに何よりの宝、信頼できる仲間が生まれるはず。一つ一つ、必ず自分の為になるはずです。

僕がこのこのクラブ、TRPを信頼し応援しているのは、監督はじめ指導者皆さんの中に、そういう心、選手一人一人に寄り添うように、長い目で親身に想いやる心…を感じるから。
仲間達も、個性豊かでイイ子達ばかり。

我が子の事は、家に帰った時の顔色ひとつ、気がかりです。
でも、そんな仲間や指導者の皆さんに囲まれたTRPだから、仮に何かあっても、本人が乗り越えられるかどうか、たぶんそれだけのこと。

だから、あまり心配はしていません。

それに、ボン助は不器用だけど、きっとそんな皆さんの力を借りながら、一つ一つ乗り越えて行ってくれると信じています(^-^)

さあて、今日はオヤジのチョイと苦労話を聞いて頂きました。
明日から公式戦が目白押しの4連休!楽しみですね(^-^)v!

by tama1366 | 2008-05-02 11:31