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中学生区民大会!!

皆様こんにちは!本日はお久しぶりの観戦日記です!
1月28日(日)本日は中学生区民大会の模様です。場所は慣れしたんだ区のスポセン。
寒い~ので我が家の窓から観戦ですー(´∀`)

我がトリプ軍団からは、二年生2チーム、一年生2チームの都合4チームが参戦!ちなみに二年生軍団はリーグ戦を終え、無事に決勝トーナメント進出を決めている模様。果たして我が1年生軍団、2,3年生中心の他チームに対して、どのような戦いを挑むのか、楽しみです!

ちなみにこの日、半数弱の選手は三●養●とのTMに行ってしまいました。養●はナイキカップの決勝トーナメントを控えており、善戦?しながらも既に二次リーグ敗退を決めた我が軍団は格好のTM相手なのでしょう。

そのTMには、やはりナイキ二次リーグのスタメン中心に送り込まれた模様。ココへ向う選手が呼び上げられた際、ボン助、名前を呼ばれたらしいです。
『キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!』
と思った途端、『あ、お前はやっぱコッチね♪』と言われたらしく…
(´・ω・`)ショボーン…みたいな(笑)

でも、屈託がありません。気持ち切り替えてやったるぜ!って感じ。

一戦目、まずまずの運動量です。ただ、圧倒的に体格で勝る相手。ことごとくハジキ返され、ボールは奪えず、なかなかチャンスを演出できません…ラインコントロールが上手かったのか、FWのポジションが悪かったのか…裏へのボールがことごとくオフサイド。
結果0-0のドロー。

次いで二戦目。ボン助、何度も前線に顔を出します。シュートも放ちました。
一本は引いてゴール前をかためられたところを、三列目からのシュート!キーパーの届かないゴール右上のすみを狙いましたが…わずかにバーの上でした。

2本目はゴール前に飛び込んでキーパーをかわして左隅に流し込もうとしたシュート。やはりポストをかすめて外…
試合の方は、相手FWの個人技で決められてしまい、0-1の敗戦…

決めるトコ、決めないといけませんね。コーチには、
『お前、決める気あんのか?ヽ(*`Д´)ノゴルァ!』

はぁー。大抵、こういう日は帰りのインターホン越しの声が沈んでます。
『ただいまぁー』の声聞いただけで、親の私たちは(笑)です。

『おれ、シュート自信あったんだけどなぁ…最近…』

ちょっと間をおいて言ってやりました。
『運動量は良かったよ♪』

歯痒いんですけどね…まだまだってことです。コレが実力。


残念な事件がありました。バルコニーから観戦していた時のこと、個人的に大好きなプレイヤー、ヒ●ルがルーズボールを追って競り合った時のこと。でかい相手にタックルを浴びて転倒。しかも倒れたところを相手と交錯して起き上がれません。見た瞬間ヤバイと思いました。

あわててグラウンドに駆けつけたのですが、車イスに乗せられ、患部をアイシングするヒ●ル、目に涙を溜めていました。ん?て思ったんですけどね。ボン助帰ってから聞いた話で、涙の訳が納得できました。
その瞬間、相手は『作戦成功!』と言ったようです。どうやら顔なじみ。
アフターの悪質なタックル。体格で勝る悪意の相手にやられたら、ひとたまりもありません…

救急車で運ばれた病院での診断は、腕の骨折。幸いキレイに折れていたらしく、手術の必要はなさそうというのが、当に不幸中の幸いでした。

痛かった以上に、悔しかったんですよね。

この野郎!真面目にサッカーやってて、上級生のお前より上手くなって何が悪い!テメーが逆のことされたらキレんだろうが、( ゚Д゚)ゴルァ!!

前回紹介した『たくましい人』の中にありました。
いい奴ほど狙われる。真面目にやってて人より抜きん出ると、それを妬んで貶めようとする、ふてぶてしくて、質の悪い奴がいる。
だからといって、この悔しさを暴力で晴らそうとすれば、それが成功したとしても、自分はもっと不利な状況に追いやられてしまう。

この借りはピッチで、サッカーで返さなくちゃいけない。悔しくても我慢しなくちゃいけない。その悔しさを乗り越えて、たくましくならなくちゃいけない。

彼の一日も早い復活と、これをバネにたくましく成長したプレーが見られる事を祈るばかりです。

by tama1366 | 2007-01-30 12:21

受験の季節

今年は、『寒い~』と感じる日が少なくて、今日もまるで春のようなポカポカ陽気。テニスやるには助かりますが、目前に迫った入試の季節感が、イマイチないですよね…

受験のお子さんを持たれるご家族には不謹慎かもしれませんが、笑い話を一つ。昨年、ボン助君お受験騒動の一こま。

首都圏の入試の火蓋が切って落とされました!みたいに、毎年テレビニュースでその様子が紹介される、千葉県のI中学の入試。
場所はなんと、あの幕張メッセです。

ここ数年、東大への合格者数を増やしている進学校。1月入試ということもあって、本気でこの学校を目指すお子さん以外にも、2月本番に備えての腕試し受験のお子さんも多く、なんと総勢4000名ものお子さんが、広いメッセの会場で一斉に問題に取り組みます。

まずは朝の会場への電車のラッシュに閉口し、次いで電車をおりてからメッセに向う人、人、人の列に圧倒されます。付き添いの保護者や塾関係者など合わせれば、約1万人もの人が集まるのですものね…
そして、たどりついた会場の広さ!ついたても仕切りも一切ありません。机が整然と並べられ、試験開始とともに全員が一斉に問題を開くときの紙の音、えんぴつの音の威圧感…

普通の小学生のハートでは、実力云々よりもまず、この雰囲気に圧倒されずに力を出し切るだけでも、結構大変なのかもしれません。

我がボン助君、会場に到着して席につくと、おもむろにカバンの中から一冊の本を取り出しました。試験開始まで、静かにその本を読みふけっています。
ちなみにカバンの中には、筆記用具と受験票以外に、その本しか入っていません。

題名は『サッカー小僧』 (´∀`)
すみません。本というより、ただの雑誌でした…

何気に気付いた隣のお子さん、それを見て…(・・;)
ついでに見回りの試験監督、ふとボン助の前で足を止め…(-_-;)
きっと『このガキ、あきらめて開き直った』と思われたことでしょう。

そんな周囲の反応に気を止めることなく、時に(^v^)にまぁ…とかしながら、筆記用具以外はしまうよう促されるまで、読書にふけるボン助。

そういうのがカッコいい!と思っているんでしょうか・・・
決して、親が教えたわけではありません。当の私は、コレ持ってけ!と暗記用の豆本を渡しましたが、気がついたら自宅の机の上に放り投げてありましたっけ…(-_-;)

で、結果一応合格しました(笑)だからオッケー。結果オーライ。

思えば、それもこれもトリプのお陰だと思っております(笑)
都大会の決勝のピッチとか、コレ落としたら決勝トーナメント行けなくなる試合前の緊張感とか、相手が有名Jクラブだったりして、試合前にスタメン呼ばれる前の緊張感(笑)に比べれば、受験のそれは、屁みたいなものだったのかも…

試合の緊張感は、彼にとっては息が詰まるというより、どちらかと言えば、胸が高鳴るというか、ワクワク感というか…そんな感じのようです。
そんな経験を何度となく繰り返すうちに、ごく自然に、緊張感を愉しめる…とまでは言えないまでも、ワクワクしてその時を待つような、そんな術を身につけていたのかもしれません。
その高ぶる気持ちを抑えるように、静かに読書にふけっていたのかもしれませんね。

サッカーと出会って丸10年。サッカーなくしては、そんなボン助は無かっただろうと思っています。
最近は、その不甲斐なさからコーチにお叱りを受け、『はぁー参った…(>_<)』という表情を見せる事もしばしばですが、風呂入って一晩寝ればまた、笑顔。

サッカーのおかげで、今日も平和な我が家です。

by tama1366 | 2007-01-27 15:55 | 受験

たくましい人

私は時間のある時、よく大型の書店を散策(笑)します。
我の勤める町には二つの大きな書店があり、どちらも、結構お気に入りです。

ふと手にとって、読んでみようかなー程度の本を、とりあえず買ってカバンの中に忍ばせておきます。
電車での移動や、昼食の時などに、思い出しては読んでみます。
すぐに投げ出してしまうものも結構あります。むしろ完読するほうが少ないかもしれません(笑)

最近、加藤諦三さんの『たくましい人』という本を完読しました。
とかくこの世の中は、ずるくて質(タチ)の悪い人が得をし、優しく真面目な人が損をするようなことがたくさんあります。ずるくて質の悪い人がゴマンといる限り、真面目に正しく生きていても、人間関係のトラブルは向こうの方からやってくるものです。法律や警察は、とかくそういう人の暴挙から優しく真面目な人を守ってはくれないもの。
だからずるくなれというのではなく、人は優しくなければいけないが、それだけでは、優しさ故に心が折れてしまう事がある。優しさに併せて、人はたくましくなければならない。では、たくましさとは、何ぞや?

そんな内容です。

あるスポーツクラブで指導員をしていた優しい若者の話です。
彼はスポーツの指導を通して子供達を育てる事に高い理想を持ち、情熱を傾けていた、とても心の優しい若者でした。
彼の教えていた生徒が、足に怪我をしました。医師の治療を受けて少し休み、間もなく活動を再開しましたが、運動中、なかなか痛みが癒えませんでした。
それを知った彼は、自分の持っていたテープで生徒の患部に丁寧にテーピングを施してやりました。
おかげで生徒は運動中の痛みが和らぎ、とても調子が良かったと、家に帰って母親に話しました。
それを聞いた母親は、電話で指導員の彼に毎回練習のたびに我が子にテーピングを施してほしいと頼みました。
優しい彼は、自費で買ったテープで、毎回テーピングをしてやるようになりました。
そのうち、その子は朝晩おかまいなく、指導員の彼の自宅を訪ねてテーピングをしてもらうようになりました。
そのうちに、母親から『家に来てテーピングをしてほしい』と電話で依頼されるようになりました。
自費で買ったテープで、しかも出向いてまでテーピングを施すことに、彼は少なからず疑問を感じながらも、子供やクラブの為を思って我慢して続けていると、母親の要求は次第にエスカレートし、それ以外にも、何かにつけて彼に用事を言いつけたり、相談の電話をかけてくるようになりました。
母親は、『ウチの子がクラブを辞めたら困るから、何を頼んでもやってくれる』と思っていました。

ある時、毎日のように電話で用を言いつけてくる母親に、彼は我慢も限界に達し、『いつも僕がやってあげるわけにもいかないので、ご自分でやるか、お母さんがやり方を覚えてやってあげて下さい』と言いました。

母親は、『今までやっていてくれたのに、どうして今さら出来ないの?』『もし、ウチの子が試合に出られなくて負けたら、貴方のせいよ』
と、心理的恐喝をはじめました。

真面目な彼はすっかりその母親が恐ろしくなってしまい、間もなく恐怖感から、電話に出る事が出来なくなってしまいました。責任感から仲間に相談することも出来ず、相変わらずの母親の電話に、次第に絶望感に襲われるようになり、指導員としての仕事も出来ない状態にまで、精神的に追い詰められてしましました。

ずるくて、質の悪い母親です。家庭で夫に溜まった鬱憤を、従順で優しい彼を苛める事で解消していた面もあったのかもしれません。

残念ながら、世の中にはこの母親のような人は、いくらでもいます。要求を口に出すところは、むしろ可愛いかもしれません。世間には、無視など心理的な圧迫を加える事で、無言で要求をつきつけるようなずるい人も大勢います。

自分が無欲で人に尽くした経験などない人達ですから、人に親切にされると、感謝するどころか、『何か弱みがあるか、何か欲しくてしてくれている』と思います。自分なら人に親切にするのは、そういう時だからです。

世間にこのような人が大勢いる限り、優しい人ほどトラブルに巻き込まれます。その時、優しいだけでは心が折れてしまう。優しいから真剣に相手を思い、自分自身を責める事もあるでしょう。
信じているからこそ、裏切りに気付いて怒り、相手の心なさに憎しみを覚えることもある。我慢して服従せざるを得ない状況が続くか、怒りや憎しみの蓄積は次第に生きるエネルギーを奪い、我慢が限界を超えて絶望すると、人は心の病に陥るようです。

このような人間関係の困難に、どのように立ち向かえばよいか。学校では教えてくれません。トラブルは起こるものと思って立ち向かい、逃げずに闘う事で、人は少しずつたくましくなって行くのかもしれません。

仮に前述の彼が、その後抑うつ状態から自殺に追い込まれたとしても、この母親が警察に捕まることも、法律で処罰される事もないでしょう。厳しい言い方をすれば、このような相手から、誰も何も自分を守ってはくれないのです。
前述の彼は少しも悪くないのに、追い詰められてしまいました。
彼のした事は、人として決して間違ってはいませんでしたが、強いて言えば、彼にはたくましさが足りなかった。誰かに相談できず一人で抱え込んでしまったことにも、原因があったでしょう。

この本では、人はたくましくなる以外に、現実の世の中で心安らかに生きる道はないと結んでいます。

以前、このブログで、我が子には優しい人になってほしいと書いた事があります。
しかし、たしかに世間には、人の優しさや情を食い物にする輩が大勢います。優しいだけでは、生きてゆくのが辛い世の中なのかもしれませんね。
ボン介が自ら問題を乗り越えてゆく姿勢を大切に見守りながら、私自身の失敗体験なども折に触れ伝えて、少しずつたくましく成長して欲しいと思います。

私自身も、もう少したくましくならなくてはいけませんねf(^_^)

by tama1366 | 2007-01-25 17:53 | 生き方

自分を愛するということ


少年サッカー、特にジュニア年代のサッカー少年を持つ親御さんに、とても『熱心』なお父さん、お母さんは少なくありません。

我が子は決して出来る方ではありませんが、自分もその一人でした(笑)
息子さんが少々出来る方なら、なお更…。

中に、熱心なあまりか、チームの選手起用やコーチの指導方針、時に戦術などにまで、口をはさみたがるような方を見受けます。
『我が子可愛さ』のあまりでしょうか。そういう人たちの理屈は、『これでは子供たちが可哀想だ』『だからチームが勝てない』なんて言い草です。

本当に、我が子、子供たちのため?実は可愛いのは子供達ではなく、もしかすると、我が子でもなく…
その子を産み、育てた親である『自分』なのではないでしょうか。

子供が可愛くないとはいいません。しかし、『子供のため』の裏側に、実は自分自身が他人から『賞賛されたり、褒められたり』の願望を隠し持っているのではないか…と思うのです。

そんなのは、当たり前のことと思われるかもしれません。しかし、親の『過度の賞賛欲求』は、決して子供本人の為には、ならないようです。

私の知る限り、そのような状況に置かれた子供は、ジュニア年代なら、大抵は素直に親の言いつけに従い、真面目に練習に取り組みます。それが結果につながっている時は良いのかもしれませんが、身体や技術の成長には個人差があり、色々な要素で、伸びる時期もスピードも違うようです。

怪我をすることもあるし、調子の悪い事もあって、必ずしもずっといつまでも、常にヒーローで居られる事など、まず有得ません。

傍から見れば、ものすごく色々な面で恵まれているのに、それでも不満や不安を募らせ、その原因を自分や我が子ではなく、外(仲間、コーチ、チームの方針など)に求めてしまう事になるようです。

子供自身も、自分が中心である事が当たり前なので、少しでも気に入らない状況になると、同じように不満や不安を募らせ、等身大の自分を見つめる事が出来ないまま、やはり上手くいかな原因を、外に求めていくようです。

こうして、『自己愛人格』は、親から子へ、引き継がれてゆくのではないでしょうか。

①業績を誇張する事が多く、ややもするとその為のウソをつく
②都合のよい言い訳をする
③他者を尊重しない
④よく、友達とぶつかる

大人も子供も、このような傾向があったら、要注意・・・かもしれません。

賢明な人は、折に触れて『我が子可愛さのあまり…』そう反省するでしょう。しかし、一歩進んで、『自分可愛さのあまり』ではなかったかどうか…

自らを、振り返る事が出来たら、と思うのです。

難しいなぁ。オレも気がついたら、子供の自慢話大好きf(^_^)

でも、きっとそんな風に、自分の足元を見つめる姿勢だけでも、我が子に伝われば、まぁいっか!!

by tama1366 | 2007-01-19 13:04 | 生き方

二つの事件

私の住む街の近くで、立て続けに2件の似たような凄惨な事件が報道されました。家族を殺め、その亡骸を自らの手で処分してしまうという事件です。

いずれも、経済的には恵まれた人達の家庭で起きた事件。報道によれば、犯人はそれぞれ傍から見れば、豊かな家庭で不自由なく育った人たちのようです。

受験の失敗や、家庭内暴力…それぞれに、人には言えないような悩みを抱えていたようですが、何故そこまで…と、理解に苦しむ事件でした。

これは僕の勝手な想像ですが、いずれの事件も、以前にこのブログで紹介した『誇大自己症候群』が関係しているのではいでしょうか。
そのページはこちら

過保護な環境で、自分中心に何不自由なく育つことによって、子供の頃には誰でも持つ『万能感』(つまり、自分はやれば何でも出来るというような錯覚)を持ったままに大人になってしまう人が増えているといいます。

こうした人達は、いつも『ちやほや』されて、常に自分が物語の中心にいないと気が済まないので、自分中心で思い通りに物事が運ばないと、不満や不安が募り、やがて我慢ができなくなります。

現実の社会は、例え頑張っても褒められる事よりは、むしろなかなか結果が出ず、褒められるよりむしろ虐げられたり失敗したりする事が多いものです。私達はそんな経験に中から多くを学び、失敗を糧に成長してゆくはずです。

日常というのは、どちらかと言えば単調な毎日。これといって賞賛されることも少ないですし、普通の人が突然大きな業績を残すという事も、そう多くはありません。それが普通なのに、『普通』ではいつも何処か満たされないのです。

物事は常に自分中心であり、幸せは自ら作り出すといいよりは、与えられる事が当たり前で、一旦、思い通りにならない現実に直面すると、過度の自己愛から、その原因を自分ではなく他者に求め、挙句些細な事で他者の憎しみを募らせ、時に爆発して、普通では考えられないような自己中心的で残忍な事件を引き起こす事につながる…というのです。

心理学者の香山リカさんは、『自己愛』という観点から、こうした傾向を持つ人達について本を書いています。
『じぶんを愛するということ』(講談社)

今の30代、40代の人まで、いわゆる『自己愛人格』の人が、ものすごく増えているというのです。
その原因は、過保護や過度の期待といった、子供の頃の親子関係の失敗にあるといいます。

三度の失敗にも医学部受験を諦めきれず、これが最後というところまで追い詰められた21歳の兄は、自分に出来ないはずがないと思っていたでしょうし、そんな自己愛を傷つけた妹の心ない一言を、許せなかったのかもしれません。

エリートのご主人を持ち経済的に何不自由なく、自らも美しくお嬢様育ちで、スポーツクラブやエステに通い自らを美しく演出することに余念のない若奥様。自分がどうあれ、ご主人に愛され、幸せにしてもらう事が当たり前で、それを感じられない日常に不満を募らせ、夫以外の恋人の存在もあったといいます。
こういう人は、誰かを愛するというより、『愛されている』とか、『貴女は素晴らしい(美しい、優秀だ)』とか、自己愛を満たしてくれる相手があることで、自分の存在価値を確かめようとするそうです。

殺人まで犯すというのは、あまりに歪んでいるとしても、新聞で見る様々な自己中心的な事件を見るにつれ、もしかするとその裏に、こうした心理的な背景があるのかもしれない…と想います。

少年サッカーのこのブログに、どうしてこんな事を書こうと思ったのか…
本題は次回に書こうと思います。

by tama1366 | 2007-01-18 10:16 | 生き方

NIKE PREMIER CUP 二次リーグ!!

1月13日、14日の二日間、二次リーグ残りの二試合が行われました。
13日の試合をなんとか1-0で勝利し、1勝1敗として、残る一つの決勝トーナメント進出枠を賭けて闘った14日の最終戦。

今日はこのチンチン(笑)の試合をメインにお伝えします。

二次リーグ突破を賭けた最終戦の相手は、J下部の柏レ●ソル青梅、先週、VIG●REとの試合を少し見たのですが、選手は全員大柄でハイボールに強く、バックラインのキックの飛距離がすごい!
中盤にも個人技に優れた選手が一人いますが、FWとの連携も、決定力もイマイチで、足元の技術なら我が軍団に若干軍配があがるかという雰囲気。恐らく一点を争ういい試合になりそうな予感はしていました。

試合開始からほぼ私の予想は的中。長いボールをゴール前に入れられヒヤリとするシーンと、コーナーキック以外は、特に相手に目立ったチャンスはなく、ボール回しではこちらが主導権を握って攻める展開。

前半5分、右サイドから攻め上がったFWに対し、相手キーパーの出るのが若干遅れました。がら空きのゴール左すみに狙い済ましたシュートが、わずかに外れました!惜しい!!

決めきれずに0-0で折り返した後半、やはりポストをたたくシュートあり、決められない…
後半15分を過ぎてからは、相手は時間を使うようになってきました。
ボールは徹底的に外にはじき出す(笑)スローインはとろとろボールをとりに行く。FKはなかなか蹴らない・・
クソー!守勢だからって少年サッカーらしくねーぞ!
と思っていたのは私だけでしょうか。そうなんです。これが万が一引き分けた場合、勝ち点で並ぶこのチームが得失点で上回っており、相手が二次リーグ突破を決める事は、試合前から分かっていました。

最後の最後まで諦めずに力を振り絞って攻めあがる我がトリプ軍団。しかし、引いた相手に決めきれず、0-0のまま無情の笛が…

この瞬間、トリプのナイキカップでの闘いは終りました。

我がボン助君。本日は背番号20を付けてベンチスタート。後半開始からアップを命じられますが、結局最後までピッチに立つ事なく、二次リーグ出場時間ゼロでナイキカップを終えることになりました…

ところが!!です。終って整列し、サポーターに挨拶する時のボン助の顔が、やけに晴れ晴れしいじゃないですか!!
未だ13歳なんですね。この日ベンチに入れただけで満足しちゃったのかなぁ…

あーあ、ナイキカップ終っちゃったなぁー、ボン助は出番無かったしなぁと、ちょっぴり肩を落として帰途につく小生。そうだ、今晩オレはテニスがあるんだった(笑)。気持ち切り替えて頑張ろう!って思ってたら、その晩、ちょっとイイ事がありました。

その晩、寒い中でのテニスを終えて、チャリンコで自宅への帰り道です。
いつもの道に、アスレタジャージの4~5人の軍団がなにやら立ち話をしています。そう、なんと我が監督はじめ、コーチの皆々様…

小生:『今日は、お世話になりました!!』
監督:『おつかれ様です。今日の試合、残ネンでしたね~』
小生:『そうですね…うちのは(出番がなかったけど)悩みながらボチボチやってるみたいです…』

監督:『一ヶ月くらい前までは、チームの中でシンタはすごく評価が高かったんです。今、シンタにコンタクトとれって盛んに言ってるんですけど…』

ボン助からも聞いていました。正確には、家内を通して。コーチに一人だけ何度も呼ばれて、あれこれと話をして戴いた事を。

そうだったんですね…

昔からウチの子は、コーチや先生に自ら何か話し掛けたり、判らないことを聞きに行ったりしない子でした。
コーチ達はきっと、一人で悩まずに、もっと自ら心を開いて、わからない事は聞きにきたらどうか、もっと何事も貪欲に自分かた吸収する姿勢を持って欲しい…きっとそう、感じていらっしゃったのですね…

小生:『ベンチにすら入れないのは、たぶん初めての経験だと思います。僕は本当に良い経験をさせていただいていると思って、コーチの皆さんに心から感謝していいるんです。ありがとうございます。』

僕は帽子を脱いで、深く頭を下げました。

家に帰って、家内とも話したんですけど…そんな事も、こんな事も、今は本人には何も言わずに見守ろうと思っています。
自分の不甲斐なさに、正月に購入したカッコいいスパイクを下ろせずに今日まできていたようです。
今日の敗戦(引き分けですが)とベンチ入りで気持ちを切り替え、明日から新たな気持ちで、新しいスパイクとともにスタートを切ろう!と気持ちを切りかえたようでした。

今はそれで十分じゃないか…と思うのです。

家内は睡眠や食事といった基本的な正しい生活習慣に気を配り、僕は、時間のある時にグラウンドにチームの応援に行く。
ボン助は試合に出れなくても、とりあえず健康で怪我もなくサッカーを続け、少しづつ学び、成長してくれたら…


負けたのは悔しかったけど、ちょっぴりほろ苦く、又これからが益々楽しみになった休日でした…。

by tama1366 | 2007-01-15 11:43 | 観戦記

本年初観戦!

NIKE PREMIER CUP 二次リーグ初戦、本日の相手は、なんといきなりのFC東京U-13です。

1月8日(月)PM5:00、場所は武蔵小金井からバスで5分ほどのところにある、学芸大学付属小金井小学校グラウンド。ナイター設備を完備した人工芝の素晴らしいグラウンド。聞くところによると、FC東京が費用を出してグラウンドの整備をしたとのこと。

FC東京のU-15世代は、深川とこの小金井(むさし)の二箇所で活動をしていますが、ココがむさしのホームグラウンドなのですね。

当方にとって本年初観戦!しっかし冬本番ですねー。寒いのなんの…

ありゃ?なんと我がボン助君、ベンチにすら居ない・・・

おそらくこういう新年になるであろう事は、本人から聞くまでもなく、オヤジは予想していました。

一次リーグでせっかくのチャンスを与えられながら、出場機会の与えられなかった他選手の納得する働きを見せられなかった事はもちろんですが、それ以上にいけなかったのは、その後も考え、行動できなかった事です。
お正月、オフに自らのコンディションを調整すべく努力をほとんどしていませんでした。時間は充分にあったはずなのに・・・

さて、試合の方は決定力の差、ミスの差がモロに出てしまいました。それとF東の選手、さすがにスピードはズバ抜けていますね。我がトリプ軍団もワンタッチのパスを回してボール支配はほぼ互角かと思われましたが、フィニッシュの正確さに欠け、攻めて攻めて決められず、逆にカウンター一発でやられるというような展開…
キーパーのイージーミスもあり、終ってみれば0-3の完敗でした。

我がトリプ軍団、今日の出場選手は皆スピードもあり、キック、トラップと技術的にも高い選手ばかりでしたが、一瞬のスキをキッチリものに出来る相手選手は、やはり大したものです。

組織として熟成されているとは感じなかったけど、個々の能力はやはり高いですね。

さて、ベンチにすら入れなかった我がボン助君。今日ベンチに入った選手と君の違い、分かっているのかな?

残ネンながら判っていないようですね…
これが実力なんです。そのありのままの自分の姿を、キチンと受け止めていないようでした。

『オレが出てたら、3点もやられなかった…はず…』そう想っているのを感じました。
いつかココでも紹介した『等身大の自分』を感じられず、理由を他に求めてしまっているんでしょうかね。

何か声をかけてやろうかと思いましたけど…何も言いませんでした。
自分で気付いて、自分で乗り越えていくしかないんです。

コーチ達には、叱っていただいたり褒めていただいたり…十分な指導を受けています。
要は本人の『意識』。吸収しよう、足りないものを埋めよう、自分の良さを伸ばし、ゲームで出そう・・毎回のトレーニング、限られた時間の中で、どれだけ意識できるか。

何かひとつの事で高いところを目指そうと思えば、トレーニング以外の場所でも時に考え、動く事も必要でしょう。
それには先ず、今の、ありのままの自分を受け止める事から始まるはずです。


考えたら、なんだかんだベンチにすら入れない公式戦は、ジュニア時代から見ても、これが初めてかな。
コレが生き甲斐(笑)の観戦オヤジにとっても、2007年は試練の年になりそうな予感…

でも相変わらず応援します。チームを。心の中で、ボン助を。

二次リーグ、残る二試合は今度の土日。グループ二位以内が決勝トーナメントにすすみます。二位以内に残るためには、もう一つも負けられない状況。

土曜日は仕事だけど…サボって応援行っちゃおうかなぁ(´∀`)

by tama1366 | 2007-01-09 13:11 | 観戦記

頌春!


このブログを訪問してくださる皆様、あけましておめでとうございます。

暮れのジェファ招待試合、我がトリプは参加7チーム中、三位の成績だったそうですが、ボン助の出来はさんざんでした。

本人には言いませんが、このところ急激に身体が成長しているようで、思うように動けないのは、そのあたりにも原因があるように感じています。

そんなこんなも、自分で考え、行動し、自分の力で切り抜けて行って欲しいのですが、相変わらず歯痒い我がボン助君、本人がこれからどう立ち向かってゆくのか、ただひたすら見守る観戦オヤジです。

皆様、今年もどうかボン助と観戦オヤジを、引き続き温かく見守って下さいますよう、お願い申し上げます。

by tama1366 | 2007-01-04 18:29