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今朝の出来事

本日より3日間、ジェ●ァ招待。場所は刑務所で有名(笑)な小菅です。

初日の今日は、オヤジは仕事で観戦できません。
なにしろサポートメンバーに降格のボン助君、きっと出番はないんだろうな…なんて思いつつ。

今朝、とっても嬉しい事があったので、感謝の気持ちを込めてご紹介しますね♪

ケ●モ●タ●マ君。ジュニア時代からずっと一緒に戦ってきた仲間。
以前にご紹介したヒ●ル君とともに、トリプジュニアDFラインの真ん中を支えたパワープレイヤーです。
その身体能力の高さは、幼少時から際立っていました。スピード、高さ、身のこなし…どれをとっても一級品。おまけに学業も真面目で、提出物などどんな難しい課題を出されても真剣に取り組むので、成績はほとんどオールA。ボンと同じ、サッカー仲間では数少ない中学受験組の一人でしたが、やはり最後まで休まず試合をこなし、希望の中学に合格を果たしました。

すごく真面目で、優秀で優しいお子さんなんです。
それに比べてちゃらんぽらんのボン助。正反対だから、合うんでしょうか。家も近いので、練習にはいつも一緒に行きます。

遠いグラウンドへの行き方も、彼は事前にキチンと調べておいてくれます。係る時間も調べて、余裕を持って自宅最寄駅での集合時間を、ボン助に連絡を下さいます。
何処に行くにも、『ケ●モに任せておけば大丈夫♪』みたいな。

今朝、珍しく家内とボン助、二人で寝坊してしまいました。起きた時間は、もう自宅を出なければならない時刻。あわてて着替えて自宅を出てゆきましたが、間もなく駅で待つケ●モ●君から、自宅に電話…

家内:『ごめんなさい。今出ましたから…遅くなってごめんなさいね』

ケ●モ:『いえ、大丈夫ですから。未だ少しだから、大丈夫ですから・・・』

私たちにまで気を遣ってくれる優しいヤツなんです。
真面目だから、チョイ悪の仲間にとっては、格好のターゲットです。からかうと本気で怒りますから(笑)

小さい頃、フィジカルの強さをもじって、『クソマッチョ!』なんて言われると、真っ赤な顔して追いかけてゆく。でもその頃から、気の優しいいいヤツだなーって想っていました。

JYに上がって、その優しさがプレーにも出てしまうのでしょうか。サポートメンバーとして、チームの中では今、どちらかといえば陽の当らない位置にいます。

でも決して挫けないし、サッカーに取り組む真面目な姿勢は、少しも変りません。

ボン助が今日まで続けてこられたのは、彼のような素晴らしい仲間があってこそ。彼にも、彼の素晴らしいご両親にも、僕は感謝しています。

僕は小学生や中学生の頃、部活程度しかやった事がなかったし、振り返って、そんな有難い仲間はいなかった。たぶんその有難さもわからなかったし、いつも自分中心の生活でした。

彼らを見ていて想います。きっと大人になるまで、ずっとずっと付き合って行けるんじゃないか。こんな頃から、苦楽を供にした仲間だもの。

同じ目標を持って頑張れる仲間が居るって、本当に幸せですね。サッカーって、やっぱりイイな。

ケ●モ、これからもボン助のこと、どうぞよろしくね!

みんな、今の素晴らしい時期を、仲間を、どうか大切にね。

by tama1366 | 2006-12-28 17:49 | 子育て

試練のクリスマス…

12月23日(土)東京都地域トレセン交流大会二日目。

相手?忘れました(笑)4位グループ、ケツから二番目のグループです。
ボン、ダブルボランチの1枚として先発…開始早々、動きは悪くないけど…目立たない。ボランチもう1枚のクラブの仲間、フ●オ君がGOOD!

試合は一進一退、このフ●オ君のFKで1点をもぎ取った我が第一地域トレセンが1-0で勝利。ボン助、前半20分以降と後半の運動量に問題あり。後半15分で交代も当然…

この日の夜、チームの練習もありました。ココでさんざんお叱りを受けたようです。
1年生担当のNコーチとKコーチに代わる代わる『ゴルァ!』『ウリャ!』『ヴォケ!』と、こてんぱん・・・というか、ボロクソだったみたいです。

家に帰って、『あー、ナイキの二次リーグは使ってもらえそうにないや…』

明くる24日、この日は朝から、別グループ1位通過の横●武蔵野とTMです。
お天気に恵まれた、杉並区上井草スポーツセンター。我が高校の隣駅で、このスポーツセンターの隣には、我が母校の広大なグラウンドが出来たんですね。詰襟の学生服着た母校の選手が大勢居て、なんだか懐かしくて…

感傷に浸る間もなく、観賞(笑)
この日は30分を4本。ボン助は、4本目…

今までは1本目だったわけです。一気にチームの中で最も日の当らないグループへの降格ってわけですね(笑)
案の定、イブの夜は暗かったですね。今日は面白くなかった…と一言いったと思ったら、全てを忘れるかのように、読書にふけっていました。

一言だけ言ってやりました。

『試されてるんじゃないかな。あの中で何が出来るか。ココでどこまで踏ん張って、這いあがれるか…ちょっと気を抜いたら、置いていかれるよ。良い時ばかりじゃないもんね♪』

未だ子供。評価されれば嬉しいし、嬉しければ、それなりにつけ上がります。つけあがって、万が一にも『オレはできる!』なんて思ったら、何が足りないか考えなくなるし、成長は止まり、それこそ試合に出られなくて悔しい思いをして頑張ってきた仲間に、あっという間に追い越されてしまう。

今、そんな時なんじゃないかな。

答えはなんとなく判るんです。評価や結果を気にするでなく、謙虚にひたすら無心にボールを追う事。試合に出る、出ないではなく、何よりサッカーを楽しむ事。
周りがどうではなく、自分が納得できるプレーを追い求めること。

そのために、今何ができるか考えて、一生懸命準備すること。

教えない(笑)

でも、本人なりに少しは課題も見えているようです。
『ボール取りに行くだけじゃなくて、取った後も出来なきゃダメなんだ』
自分でそんな事言ってました。

強豪横●とのTMを観て想いました。皆が確実にレベルアップしています。結果も2-0、1-0、2-0、0-0と、相手はもしかすると二軍?かとも思うのですが、4本目以外(笑)は結果も出来も良かった!

我がチーム、末恐ろしいかもしれない。選手層の厚さに、手前味噌ですが、マジにそう思いました。

JYに上がって8ヶ月、いよいよ楽しみなトリプJY1年生。二次リーグの初戦は1月8日。相手はいきなりのFC東●です。

残念ながらそこでのボン助の活躍は見られそうにありませんが、彼のこれからの成長とともに、チームの活躍が今から楽しみです!

by tama1366 | 2006-12-25 12:37 | 子育て

メリークリスマス!


毎日このブログを訪問してくださる大勢の皆様…

Merry Christmas!!

今宵は大切な人と、素敵なイブをお過ごしでしょうか。

僕のイブは、テニスとボン助のサッカー観戦、お買い物に、家族で囲む美味しい夕食!

特別なことは何もないけど、いつも通りの、とってもハッピーな一日でした!
む~さん、さっちゃん、ヒッピーさん…そして皆さんいつも応援してくださって、本当にありがとう!

皆様も楽しくハッピーなクリスマスでありますよう、お祈りします。

by tama1366 | 2006-12-24 20:51 | 雑事

二学期終了!

早いもので二学期が終わり、今年も残すところあとわずかですね。
母親が保護者会で、二学期の成績表を頂いて参りました。

そういえば、『タンメン』のお呼び出しは、どうにか免れた(笑)ようで、夫婦でホッ(o^_^o)

成績は10段階評価。16教科あったと思います。
ボン助、1学期より少し落としましたね。1学期は、平均よりちょい↑くらいだったのが、今回は平均よりちょい↓(笑)

落第まではいかなそうだけど…まぁ、普段も試験前もあの程度の勉強で、それ以上良かったらおかしいです。

自分的には、見るまでもなく、せいぜい良くてそんなもんだろうと思っていました。なんと言ってやろうか…悩んだ!

本人が全然欲がなくて、自分で納得しているのだとしたら、親が何か言ったから、どうなるものでもありませんよね…

『お前的には、この成績、どうなの?』

『あー。まあまあじゃない?悪くないよ。男子の中じゃむしろ上の方だし。』
僕に目線を合わせずにそう言いました。
何処の学校もそうなのでしょうか?女の子は皆さん真面目に勉強するようで、女子と男子の成績とでは、平均しても大きなひらきがあるようです。

『この程度で納得してんじゃねーぞ、ゴルァ!』と、言いそうになるのを抑えて…と(笑)

『んー。まあ、いいよ。でもな、英語(ちなみに英語が一番悪い)は、学校でも力入れてるとこだし、これから益々キツくなるから、もうちょいしっかりやれや』

うー…もっと言いたい!!!

『何でもいいから、毎日コツコツやった方がいいよ。試験前だけウリャ!ってやったって、たかが知れてるし。これから先、勉強でもサッカーでも、少しづつでもコツコツと積み上げていくっていうのをやっていかないと、何事も通用しなくなるかもな』

その程度で止めておきました。

義兄から、タイムリーに電話があったそうです。家内がそんな話をしたら、学校もサッカーも毎日遅刻もせずに通っただけで、十分。それだけで良しとしなきゃ!って言われたそうです。


そうかもしれませんね。望みすぎかな。

毎日、往復で三時間近くかけて通って、帰ってから練習行って…クタクタになって、又朝早く起きて学校行って…
それでも結構毎日楽しそうで、明るくて、とりあえず健康で。

試合があると、ワクワクできて…

十分かなぁ。

そういえば、オレなんて学生時代何一つコツコツなんてやらなかったもんなぁ(笑)

明日は朝から、東京都地域トレセン交流試合二日目。そして夜のトレーニングと、明後日は横河とのTMです。その後もトレーニングと、28から三日間はジェ●ァ招待試合と続きます。ギリギリまで、体力的にキツい毎日ですね。

ナイキカップ、二次リーグの組合せが決まったようです。
ボン助がどうしても『勝ちたい相手』、FC●京も同グループに入っているようで、楽しみ♪

明日も駒沢に応援に行こうと思っていますf(^_^)

by tama1366 | 2006-12-22 11:57 | 学校

U-13東京都地域トレセン交流大会!



前日、19:00~21:00の練習があり、床に就いたのは、11時半を回っていました。
さすがに眠そうです。
12月17日(日)、この日の舞台は、慣れ親しんだ駒沢球技場。第二と補助グラウンド二面を使っての交流大会。朝7時半に家を出発しました。

朝、車で送ったのは、JYに上がって初めてかな。
車の中、眠そうな目をこすりながら、『あーーーっと。なんだかワクワクしてきた!!』ですと。

『おめー幸せだなぁ。ワクワクできる事があるなんてさ!』


第一地域トレセンには、同じクラブの仲間も大勢いて、まるでチームでやる時と同じようになるんじゃないか…なんて想像してたのですが…
やはりチームの時とは、だいぶ勝手が違ったようでした。

第一地域は、新宿、渋谷、目黒、中野、大田、世田谷、杉並、千代田、港。ジュニアは5年生から始まり、6年時にはその中から約5分の1が東京トレセンに呼ばれます。各都道府県のトレセンから更に絞りこまれて、関東、ナショナル(全国)トレセンと登りつめたメンバーの中から、各年代の日本代表選手が選出される仕組みのようですね。

そのピラミッドの一番下が、この地域トレセン。

サッカーは不思議なスポーツです。
自分の実力より、少し上のレベルで学び、もまれるほうが選手は伸びるそうです。
逆に実力より少し下のレベルで学んでいると、平均化してしまうというか、あまり伸びないと言われているそうで…

トレセンにしろ、交流大会にしろ、そのチャンスを与えられるというのは、本当に幸せなこと。
しかもワクワクできるんだから、感謝しなくっちゃ!

運もあります。今頃の年代は、東京都大会などでそれなりの成績を残したチームの中から選手をピックアップしているようなので、ある程度チームが目立たないと、トレセンに呼ばれるチャンスは低くなるように思います。

この年代でちょっとくらい出来る程度は、これから先に伸びるかどうか全然わからなくて、実際にこの年代の代表選手が、フル代表に残る可能性は、恐らく5%にも満たないのではないでしょうか。

技術や精神力、選手として伸びる時期は本当に人それぞれだし、怪我でダメになってしまう事も多いし、サッカーを続けるとも限らないし、指導者や環境に恵まれるかどうか、運や縁の要素も強いです。

ジュニア時代のボン助には、地域トレセンの更に上を目指す欲も、実力もありませんでした。
今も…全然欲はないです(笑)けど、少なくても現時点の実力を計る上では、すごく良いチャンスですね。通用する部分、しない部分、課題…

『等身大の自分』を見つめる上で、すごく良い機会に恵まれたと思い、オヤジも楽しみに観戦に行ってきました。


本日はリーグ戦で、30分1本勝負を合計4本。まずは4本目の最後までキチンと走りきれるかどうか、そこに一番興味がありました。

  【相手】      【結果】   【ポジション】   【オヤジ評価】
① 東京A      0-2     ボランチ      △(-) 
② 第七地域トレ  1-0     ボランチ      △(+)
③ 第三地域トレ  1-1     右SH        ×  ※12分交代
④ 第二地域トレ  0-1     左SB        ○

①、②本目は、ダブルボランチの守備的MFを担い、もう1枚の攻撃的MFと良くバランスをとっていましたが、攻撃面で仕事をしたとはいい難かったので、△(笑)
酷かったのは③。間を30分づつ空けての三本目、さすがに体力的にきつかったようで、走らない、守らない、勝負しない…
あっけなく交代も、当然(笑)

そしてそれから昼食を含め2時間半の休息をはさんだ後の④、結果は負けはしましたが、この試合だけは良かった(親馬鹿節炸裂!)。なんとトイメン右Hはジュニア4年生の頃、某サッカースクールで一緒だった仲間。彼はジュニアから現在まで三●養和に所属しており、久々の再開!こりゃ抜かれちゃ男がすたると思ったか(笑)右からは一回もやられずにすみました。

ところがこの選手、後半途中交代の時にポジションチェンジ!変ったポジションで終了間際にシュートを決めました。うーん、やられた!TA●A君、シュートコ-ス、見事だったね!!

結局、最後④の相手、第二地域がグループトップです。

全般に、そんなに大きな差はないカンジでした。お互いにチャンスも作り、ピンチもあって。

やはりちょっと弱いところを攻め、正確にフィニッシュを決めたところが結果を出してると言うカンジかな。

そのわずかな差が、大きな差なんですかねー。

我がボン助、DF面ではまあまあ通用していました。ここで抜かれたりボールを前に送られたらヤバいという局面は、対応できていたように思います。相手がデカくても速くてもそれなりにやられてはいなかった。

しかし、攻撃面はまだまだ。シュートも枠にいかないし、つなぎのボールにミスは無かったけど、決定的な前線へのパスも無かった。

まあ4本目、一応動けてたから、全体として、僕的には限りなく△に近い○をあげようかな。
通用する部分、課題、僕の見方が正しいかどうかわからないけど、本人は自覚したんでしょうかね。

次節は23日。最下位グループは免れたようです(笑)
ラストマッチは前後半30分のフルゲーム。この1週間でキチンと課題への答えを見せてほしいと思います。

by tama1366 | 2006-12-18 13:00 | 観戦記

『学外活動』

SFCのみならず、KO付属各校では、学校部活以外でのスポーツや芸術、音楽活動を続ける場合、『学外活動届』なる書類を学校に提出します。

うちは何気に提出しましたが、最近ボン助から聞いてビックリ!!
なんと、今年の1年生約160名の中で『学外』はボン助ただ一人!だそうで…

もしかすると、『異端』視されても仕方ないのかもしれません。

十分な予算、恵まれた各学校の施設、現役学生コーチや経験豊富なOBによる指導体制…なにも、学外に活動の場を求める必要もないという事でしょうか。

『義塾社中』の言葉にも表わされる通り、KOは幼稚舎から大学まで全てが一つってカンジ。ありとあらゆる分野で、現役大学生やOBがコーチとして後輩の面倒を見て下さいます。

ソッカー部(大学体育会サッカー部をこう呼びます)現役学生の中で、各付属校担当コーチが決められており、日々の練習に付き合い、時に自腹でジュースをおごって下さったり…

ボン助も体験入部の際、随分お世話になったと言っていました。

しかも、部活といえば『上下関係』ですが、全般に上が下をこき使う(笑)とかいう雰囲気はないようで、むしろ先輩は後輩の面倒をとてもよく見てくださるそうです。
試験前なども、友達は部活の先輩から、過去問とか情報もらったり、部活を通じて先輩達と交流するんですよね。そんな姿も、ちょっと羨ましいんじゃないかなぁ。

学校も、部活を重要なKOイズムを学ぶ場と捉えているようで、例えば素行に問題があったりした場合に、『あの子は学外だから』と言われてしまうのでは・・と心配して下さっているようでした。

ボン助の場合は、受験前にトリプのJYのセレクションがあって、たとえ中学は何処に進もうと、三歳からお世話になったトリプでの活動を決めていました。大学付属校への受験を目指した理由も、中学二年、三年のサッカーでも一番伸びる時期に、受験の為にサッカーが出来なくなるのが嫌だったから。

親の意見ではなく、本人の意思です。

しかし中学に上がって、中、高、大学生の居る練習環境、アスレタのKEIOジャージ(笑)…何よりクラスの仲良しの友人が参加する部活に、心動かされないはずもありません。

欲をかいたボン助、考えて、トリプの練習OFFの日だけでも、部活への参加を認めてもらえないかと、顧問に直談判…

『勉強がおろそかになるから』と、ダメ出し(笑)

それでも諦めずに、1学期の成績が出た直後、それ以上の成績をキープするからダメかと再度先生に食い下がりましたが、今度は私達親にお電話で、やっぱり結論は『ダメ』。
サッカー部だけは体力的にキツいこともあって、学内での兼部すら認めていないと説明して下さいました。

本人、部活とクラブを天秤にかけて、どちらがいいとか、悪いとかでは、決してないのです。
入学前にすでに自分で決めた事だから…中学三年間はトリプで続けよう…そう決めた事だから、泣く泣くトリプを優先しただけのこと。

今、試験も終って授業はもうありません。ただ部活の練習はあって、友人は皆、練習のため学校に通っていますが、ボンは『自宅学習』と称して家でマンガを読み漁っています(笑)

こんな時は、勝手ですが、練習に参加させてくれたらなーなんて、想ってしまいます。

学校でも、たくさん友人が出来たようです。トリプでも、同じ釜のメシを食う仲間は、なんだかとっても仲良し。

彼の中に、全く個性の違う二つの世界があって、それはとってもイイ事なんじゃないかなーって思います。

『オレ、今日練習で、ちょっと気付いた事があるんだ…』

昨晩、練習でコーチに叱られたそうです。知らず知らずのうちに、ボールへアプローチに行く事をおろそかにして、『待って』しまっていた自分に気付かされたようです。

有難いですね。色々なところに叱って下さる方が居て。

監督は、『誰も教えてくれないよ。自分で考えて、気付くしかない』そうおっしゃっていました。
今のボン助には、気付かせて下さる指導者が近くに居る。それがどんなに有難く、幸せな事か…そこまでは未だ判っていないようですが…

今、どちらも自分で選んだ道。毎日を大切に、挫けずにサッカー続けられたらいいですね。

by tama1366 | 2006-12-16 17:36 | 学校

中学受験生を持つ親御さんへ

いよいよ、追い込みの季節となりました。
受験生を持つ親御さんにとっては、落ち着かない、辛い季節ですね。

去年の今頃、自分は極力外のお付き合いを避け、毎日真っ直ぐに自宅に帰るようにしていました。去年出た忘年会は、自分の会社の1回だけだと思います(笑)

体調を崩して風邪など持ち込んでしまうのが恐かったのと、自分が何も言わなくても、何か子供が話し掛けたいと思った時、そばに居てやりたかったし、できる限り一緒に食卓を囲みたかったからです。

我が家で最も気を使っていたのは、体調管理。規則正しく三食、家族で楽しく食事をするのはもちろんですが、一番気を使ったのが、睡眠時間です。

考える力、記憶力…いずれも、睡眠をしっかりとらないと頭がさえないと聞きましたし、やはりまだ子供。極力9時~9時半までには床に就かせるよう心がけていました。どんなに遅くても10時には絶対寝る!起床は7時だったのを、少しづつ早めたように記憶しています。

試験の直前は5時半とか6時でしたが、急に朝方にはならないし、起きて3時間は頭が回らないといいますので、試験前だけ急に早起きというのは、頭がボーっとしてしまうかも。

最低1週間は早起きのリズムを作って本番に臨みたいですね。

塾は週三回、夏休み明けからは、サッカーの練習を続けつつも、どうにか休まず通えるようになり、公式戦を終えた後の直前2カ月半は、本人が欲していると感じたので、家庭教師の先生をお願いしました。

この年代では、どこが苦手とか得意とか、自分で自分を見極めるというのはとても難しい。このときの家庭教師の先生は大学4年生でしたが、自分ももちろん受験の経験があり、家庭教師としても、既に何度も受験生を見た経験をしていて、そのうちの一人は実の弟であったそうで、やはり真剣に見つめてきただけ、我が子にはとてもタイムリーな出会いとなりました。

不得手なところ、そして受験に臨む上でのノウハウ(例えば、出来るところを確実に得点するとか、捨てる問題の選び方とか)というような部分をよく教えて下さいました。
二時間のところ、本人の気分が乗れば4時間近く真剣に教えて下さって、この先生との出会いは、とても大きかったですね。

自宅にホワイトボードをいくつか買ってきました。
一つのボードは、受験する学校と、各科目の目標得点を書き込みました。
合格と不合格の差は、ほんのわずかです。受験する子供達の実力は、どこでもほぼ拮抗しています。

落とすための試験ですから、満点など取れるわけありません。平均点+アルファほんの少し余計とればいいのです。合格者最低点を1点でもクリアすればいいのです。過去問を繰り返し解き、自らの実力を知った上で、合格最低点+アルファの目標を決め、それをクリアするために、何をすべきかを真剣に考えました。

うちの子は計算と漢字とか、皆がとる簡単な問題でミスを重ねる傾向があったので、決められた時間内に、ミスなく計算するトレーニングなど毎日少しづつやるようにしました。

サッカー第一優先できましたし、何年も掛けてキチンと受験準備をしたわけではなかったので、限られた時間内でいかに伸ばすか、結果を出すか。もちろん受験するのは本人なのですが、この部分だけは、私達親にも、少しだけ力になれる要素があったかもしれません。

他のホワイトボードは、過去問やら漢字やら、重要な算数の公式やら…
本人が忘れてはいけない、憶えなくてはならないものを自分で書き残すように薦めました。
リビングの壁にかけてありますから、嫌でも目につくわけで…

紀伊国屋書店に足繁く通ったのを憶えています。参考になりそうな問題集やら、算数のノウハウ本…さんざん買い込みました。

でもこれは本人には少々苦痛だったようですね。
中で役に立ったのは、1日15分の計算と漢字の問題集と、理科と社会の『ファイナル』というシリーズかな。全く開く事もなく捨ててしまったものもたくさんありました(笑)

本人に『意思』があれば、言われなくてもどんどん吸収していくものです。うちのように残り時間が短く、『欲する』状態になれたことで、かえって集中力は高まりました。

何年も毎日のように長時間の塾通いを続けて、欲しなくてもどんどん流しこまれ、『疲れて』しまうと、なかなかそうはならないのかとも思いました。もしも今の時期、『疲れて』しまっているお子さんをお持ちの方がいらっしゃったら、何より気分転換で心にも栄養、そしておいしい食事と睡眠で身体に栄養で、リセットする事をお薦めします。


さて、最後に受験生を持った親として一番難しかった事。
『結果はダメでもいいんだ』自分にそう言い聞かせる事。

自分にも受験の失敗経験があり、その経験が次のステップでバネになったので、結果より経験が生きると思っていました。

しかし子供の頑張る姿を見れば、なんとか結果が出るよう祈るのが、親心ですよね。

長い目で見れば、何がいいのかなんて、わかりません。だから必ずしも結果でなく、むしろダメでいいんだと思ってあげないと、その親心は必ず子供に伝わって、プレッシャーになってしまうものです。
『ダメでいいんだぞ!経験が必ず何かに生きるからね』自分に言い聞かせるように子供にいい続けました(笑)

自分にそう言い聞かせること…これが一番、難しかったです。


頑張ってる受験生と、受験生を持つ多くの親御さん達、皆に等しく温かい春が訪れる事を願って止みません。


追伸:高校受験、大学受験にはたぶん全く参考になりません(笑)悪しからず…

by tama1366 | 2006-12-13 11:24 | 受験

NIKE PREMIER CUP 一次リーグ最終戦!

この日、家内は珍しく怒っていました。

家族全員で観戦を終えて、妹を寝かしつけたあとの事です。
12月10日(日)キックオフは午後7:00。駒沢は凍りつくような寒さでした。ナイター観戦は、あちこち老いの気になりだしたわが身には、少々こたえます(笑)

この日の相手は、世●谷FC。我がト●プジュニア出身の子も一人在席する地元チーム。
現在、グループ三位。既に一次リーグ全日程を終えて二位以内の確定している駒●FCと、この試合の勝者が、一次リーグを突破します。

お互いに、負けられない一戦。

我がスタメンは、これまでほとんど出場機会の無かったメンバー達。
そう、今だからいいますが、我がチームは1次リーグは、全ての選手を使う方針でした。

やはり、公式戦も回を重ねる事で、選手は成長します。皆上手い子達ばかりとは言え、初めての公式戦は緊張もあり、その意味で厳しい試合になるだろうと予想していました。

案の定、立ち上がりからほぼ互角の闘い。ボール支配率は若干我がチームに軍配が上がるかと思われますが、相手最終ラインに大砲がいます。

この選手の一発は脅威でした。ハーフラインを越えたFKも楽々直接狙える力を持っています。

前半、一進一退の攻防が続く中、開始10分、まずボン助がアップに呼ばれました。本日の背番号は15。もしかすると出場機会があるのでしょうか。

間もなく、最終ラインの一人が呼ばれて、ボン助より先に交代。
結局、ボン助はアップだけで前半を終わり、0-0。

ボン助、試合前は、この日の出場はないと思っていたようです。未だ出ていない選手もたくさん居て、しかも自分は試験明けでコンディションもガタガタ…

0-0で前半を折り返したとき、ヤバイなーと思いました。
ココで一番欲しいのは、ゴールです。仮に後半投入されることがあるとしたら、そこで求められるのはチャンスの起点となるプレー。三列目からのシュート…。試験明け、まともな練習は2度だけ。身体もキチンと出来ていないのは、見ただけでわかるというか…

後半開始からボン助投入。心配は現実のものとなってしまいました。
動けない。ボールに絡めない…

後半10分、ペナでドリブルを仕掛けたSHが倒され、PKを得ます。
これを冷静に決め、1-0。これで流れが作れるかと思いました。
しかしその後も一進一退…。

後半23分。DFからの一本の前線へのFKに走りこむ相手高速FW。
リスタートでDFの対応が一瞬後れました。GKも出るのを躊躇してしまったようです。

1対1とされ、浮き球で決められてしまいました。1-1…

残り7分。この時間は完全に相手の流れになってしまいました。相手は1点取れば1次リーグ突破。気持ちの入り方が違っていました。こちらは完全に守りに入ってしまった感じです。

ヤバイ局面がありました。後半29分。やはり1対1とされた場面。GKが足元に飛び込んでなんとかこれを止め、ようやく試合終了。

ふー。薄氷の勝利ならぬ引き分け?っていうのは、この事でしょうか。
あの最後の決められてたら…一次リーグ敗退でした。この前の試合といい、最後までヒヤヒヤでした。

ボン助、唯一の見せ場は後半15分。中央でパスを受け、DFの裏に走りこむSHの足元へピッタンコの放射線状のパス…わずかにオフサイド…。

結局、見せ場ゼロ…(-_-;)

キチンと仕事が出来なかった、先ず動けていなかった、走れていなかった事より何より、たぶん、試合に出ただけで満足しようとする我が子に、家内は怒っていたようです。

帰宅したボン助、どことなく元気ないけど、自分を奮い立たせるようにポツリ『まぁ、出られただけよかった!』

これで家内キレたみたいです。一生懸命やったのか、出来たのか。出られない選手の分まで、精一杯頑張ったと言えるのか…


その時、NHKのスポーツニュースで丁度、引退した城選手の特集をやっていました。
彼は若くして日本代表に上りつめ、スペインへ移籍し…華々しい経歴の後、怪我で戦線離脱、J2への移籍…

いつか、ここで結果を出し、必ずJ1へ復帰する。自分にはその力があると信じていたそうです。
なかなか結果が出なかったとき、パスが来ない、チームが弱いと、その責任を自分以外のところに求めていたそうです。

そんな時、奥さんが言い続けてくれた。そこに今、自分がいるのでしょう?それがありのままの自分の姿なのでしょう!と。

そこから、自分のゴールより、チームの為に自分に何が出来るか、キャプテンとしてチームを引っ張る城選手の日々が始まりました。その結果が、今年のJ1昇格。

引退会見で、あー、いい顔になったなぁと思っていました。そんな『気付き』があったからなんですね。

『言ってくれる人は、誰もいなかった。家内に感謝しています』

そんなあまりにもタイムリーな話題を、家内も、ボン助も、僕も、食い入るようにTVを見つめていました。

『やっぱり、言ってあげられるのは、私達しかいない』
家内はそう確信したようです。

自分も、たくさん辛い経験をしてきました。自分が可愛いから、上手くいかない時、その理由を自分以外のところに求めてきました。

満たされなくて、救われたくて…色々な人や、気晴らしをする『何か』を求めていた時期もありました。

そんな中、気付いた事が一つあります。
誰も、何も決して自分を救ってはくれませんね。
自分で気付いて、自分で自分の内面を修正していくしか、ないんだと思います。

ただ、だからと言って、人間は誰に対しても無力というワケでは決してなくて。
気付くのは本人なんだけど、嫌でも、辛くても、それとなく大切な事を伝えてあげる事はできるはず。
僕も色々な人に助けてもらいました。時に励まし、時に叱ってくれた友人や家族…すごく、感謝しています。

大事な局面で、試合に使ってもらえた事に満足するのではなく、例え試験中でも、次の試合で出場機会は100%無くても、その時自分に出来る準備を怠らなかったかどうか?
今日、こうして何も出来なかったありのままの自分と向き合い、何が足りないか考え、行動できるかどうか?

結果云々ではなく、家内はそんな事を伝え、彼に自分で気付いて自分で修正してほしかったんですよね。

未だ13歳。難しいかなぁ。城選手は31歳、自分は43にして、ようやく我が事として気付いた事もあります。

いつか、わかってくれたらいい。
いい時も、悪いときも、伝え続けよう。

そう考えたら、とっても良い1日だったなーと思えた日曜日…

by tama1366 | 2006-12-11 11:55 | 観戦記

ナイスキャラ(^◇^)!


期末試験真っ只中のある日、教室での出来事…

ボン助は友人二人とともに、黒板に的を書いて、お馴染み『ストラックアウト』で盛り上がっていました。ボールの代わりは消しゴムです。

要領悪いですからね…先生に見つかってしまいました。

先生…(-_-X)おどれなめとんか…

当然、反省文の刑。

別に誰にも迷惑かけてないしなぁ…ナニが悪いんだぁ?と想いつつ、そそくさと友人二人とともに、反省文を仕上げて職員室へ…

教室に戻る途中、ちょっと他のクラスの友達とおしゃべり。その時です!
国語の先生に声を掛けられました。

『●●クン、今・・・職員室が爆笑の渦なんだけど・・・ぷっ(^v^)』

『はぁ?』

まったく…(-_-;)この時点で、未だ気付いていないボン助。

『反省文』じゃなくて、『反省分』になってたみたいです。分?オメーは小学校出てるのか、オイ!

いやー笑わせてもらいました。我が家も家内と二人で大爆笑!!

相変わらず本人、全然気にしている様子なし…

ここは本来、その消しゴムの件を『人に迷惑掛けるんじゃねーぞ、ゴルァ!!』と、叱らなくちゃいけない場面なんですよね…

しかし小生、腹かかえて笑っちゃって…どうも叱る気持ちになれませんでした。まぁ、この親にしてこの子ありなワケです。
消しゴムが、誰かの目にでも当ったら、大変。おまけに試験中、おかげで勉強に集中できないお子さんも居たのではないでしょうか…

『まぁ、ドンマイ』って本人が言ってます(笑)

自分が中1の頃なら、叱られた挙句に恥かいて、赤い顔してうつむいてたと想うんですけど…なんだか、全然へっちゃら♪

こんなんじゃ、親も先生に叱られちゃうかもしれませんが…
ま、いいか!
ナイスキャラ(笑)

それよりおめー、試験終ったからってマンガばっかり読んでねーで、少しは身体動かして準備せんかい!
・・と言いたかったのですが、ま、痛い想いするのも自分。想ったようなプレーが出来ずに落ち込んだとこ見計らって、ガツンと言ってやりましょうね。

さて、明日はナイキカップ最終戦です。たぶん、ボンの出番はないんじゃないかと想います。コンディションも最悪だし・・・
ただ、勝てばグループ一位、引き分けで二位、ここまでなら一次リーグ突破ですが、負けると一次敗退です。相手は、勝てば一次リーグ突破!
お互いに、負けられない一戦。

楽しみに応援に行って来よっと!

by tama1366 | 2006-12-09 11:41 | 学校

嬉しい招待状


夕刻、自宅に帰った時の小生のお決まりの仕事は、ポストの郵便物の確認です…  f(^_^)

何気にボン助宛の見慣れない封筒。『東京都第一地域トレセン』という標記と、ジュニア時代からお世話になった、トレセンコーチのお名前。

おーーーーさては?もしかして、来たかぁ?

てなわけで、嬉しい♪ お知らせは届きました。
12月17日、23日に駒沢で行なわれる、東京都U-13地域トレセン交流試合、その第一地域選抜メンバーに選ばれたようです。
ラッキィー♪

手紙の届いたその日は、当に期末試験開始日、早速の数学に苦戦したらしく、少々テンション低め…

『手紙きてるぞー』

自ら封を切って中に目を通すボン助、第一声、『うっそ!マジかよ?キター!!地域だよ。交流試合だー!!』

チームの仲間の一人から、お呼びがかかったとメールで知らせが来ていたようです。オレんとこは来ないなぁ。ダメかぁ…って思ってたみたいで。
だから喜びもひとしお。

その嬉しそうなボン助の顔が、何より嬉しいオヤジです。
嬉しさ噛殺して言いました。

『お前さぁ、呼ばれてない子もいるんだろうから、お前どうだったとか聞くんじゃねーぞ』

『ああ、わかってるって』

トリプからも何人か、お呼びが掛かったみたいですね。

東京都サッカー協会技術委員会。東京を7つの地域に分け、それぞれの地域に所属するクラブから選手を集め、トレセンを開催して、協会としての選手の育成を行なっています。そして、毎年暮れのこの交流大会。第一地域の代表として、他の6つの地域トレセン、そして今年は東京トレセンと埼玉県トレセンのメンバーを迎えての試合のようです。

東京、埼玉のトレセン、強そうだなぁ・・・(-_-;)

ボン助は、身体も大きくないし、それほど強いとも思えない。足も遅いし(笑)身体能力はどう見ても人並み以下だし、ドリブルも決して上手くない…

それでも、こうして公式戦に使ってもらったり、選抜に呼んでもらえるということは、きっと何かイイところがあるのですよね。
そのイイ部分、最大限に発揮できれば良いですよね…

嬉しいのもつかの間、すぐに心配の方が大きくなってきてしまった小生。

ここ既に10日近く、期末試験のため、トレーニングにもTMにも参加していません。当然、コンディションはボロボロ。試験終了は6日、17日までは、なんと10日しかありません。一度休むと、元のコンディションに戻すのには、休んだ期間の倍の日数が係ると聞いた事があります。
そんなんで、身体動くのかなぁ…。


ていうか、良いんですかね、ダメで…(>.<)

自分の力を計る上で、イイ経験になれば、それでいいのかもしれない。
ダメな方が、課題が見えたほうが、それから頑張るのかもしれませんものね。

そうだそうだ、うっかり期待するところでしたf(^_^;

トレセンて、どれ位のレベルなのか、はたして、何が通用して、何が通用しないのか…楽しみに、応援に行こう!

そう、期待せずに…(^_^)

by tama1366 | 2006-12-05 12:08 | 子育て