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練習試合VS FC東京U-13!!


小雨ぱらつく東京ガス深川グランド。
いやー素晴らしい練習環境!以前、ユースの試合を一度観にきたことがありますが、ナイターでよくわかりませんでした。明るいところでみると、改めて、選手が羨ましい・・・ 住吉駅から歩3分、最新の人工芝1面と本芝1面。これなら怪我を心配することなく、思い切ってスライディングできますものね。

FC東京の選手達、こちらも東京のジュニア年代のサッカー選手の中では、エリート中のエリート達です。何度ものセレクションをくぐり抜けた精鋭達。もちろん、チームとしては未だスタートしたばかりですから、連携や戦術がどうという事はありませんが、一人一人の個人の身体能力、特にスピードとキックの正確さ、そして1対1の絶対的な強さは全員が素晴らしい実力を持っていると感じました。しかもディフェンスラインは全員がデカい!!

対する我がトリプJrユース。中には大きくて早い子も居ますが、やはり特に最終ラインは身体では勝てません。
しかし、試合を見ると意外や意外・・・相手の早いパス回しに振り回されて、攻撃の形はなかなか作れませんが、相手にいい形でシュートを打たせるところまではやられていません。
最初のハーフ、25分で二失点したものの、失点はいずれもコーナーキックから、デカいノーマークのディフェンダーが外からするすると入ってきて頭で合わせての失点でした。さすが、決めるとこきっちり決めますよね。

親馬鹿で恐縮ではありますが、サイドバックで先発したボンちゃん、なかなか良いではありませんか!相変わらず小粒でドン臭い感じは否めません(笑)が、相手の死角から素早くアプローチ、相手にいい形で前を向かせません。しかも縦横無尽、広いグラウンドを豊富な運動量で走り回っています。
この日二本目は最高のプレーが見られました。
積極的に上がったところを裏をとられ、キーパーと相手FWに1対1とされた場面。懸命に後を追うボン助。相手FWはキーパーをかわしてから流し込もうとして、少し間を与えてくれました。背後からゴールに向かって一直線に走りこむボンちゃん。FWがキーパーをかわして角度のないところからゴールに流し込もうとするところ、無人のゴール内にスライディングでクリアに行くボン助。
惜しくも相手FWの打ったシュートはポストをたたきました。
もし、枠に行って居たら・・・ボン助の頑張りが報われたのか、無駄になっていたのか・・タイミング的には間に合っていたように見えましたが・・・
ポストを叩いて結果的にゴールにならなくて良かったんですけど、自分としては枠に行ってその結果を見たかったような、そんな、素晴らしい気迫溢れるプレーでした。
今日は交代で全員出場。ハーフやってお休みです。それでも走りっぱなしでしたから、もし本当の試合で前後半フルにあのプレーを五十分続けられたとは思いません。スピード(足やパスの速さ)、パワー、スローイン、1対1、あらゆる面で相手のほうが上ではありました。しかし、『判断の早さ』に関しては、むしろ1枚上回っていたと思いました。
欲目ですかね(笑)

家に帰って、言いました。
『おい、今日結構良かったよ』
そうしたら、監督も試合後におっしゃって下さったそうです。
『いいディフェンスしてるじゃん!』
見ていて下さったんですね。ちょっと嬉しくなっちゃいました。


Jrユースに上がってから初めて観る練習試合。正直、厳しいセレクションをくぐり抜けた精鋭達の中で、やっていけるのかと不安に思っていましたが、彼なりの持てる力を十分に発揮し、練習を続ければ、なんとかついてゆけるのかなぁ・・・そう思えて、今日はとっても嬉しい気持ちでグラウンドを後にしました。

でもやっぱリサッカーって観るのは面白いけど、やるのは大変なスポーツですね!!
疲れがたまらないように・・・僕たち親は、そのあたりをしっかり見守ってあげなくてはいけませんね。

by tama1366 | 2006-04-17 11:35 | 観戦記

独立自尊


『若き血』
塾OBの方ならずとも、この歌をご存じの方は多いと思います。
我が都の西北応援歌に例えれば、『紺碧の空』ってとこですかね(笑)

行って参りました。待ちに待った入学式。
4月10日(月)開式は10:00、子供達は9:30に教室に集合です。
十分に間に合うように、8:47湘南台駅着の急行で行きました。
開札を出て、階段を上って、しばらく歩いたところにバス停があります。ところが・・・この日は今まで何度か来た日とは様子が違っていました。
開札を出た途端に、人、人、人の列・・・地上ではおさまりきれない人の列は、階段から地下通路まで数十メートルにわたって続いていました。
入学式に臨む親子、中高生、大学生、一般の利用者・・・

一人の新入生に二人の親が付き添ってきただけで、いつもの三倍なわけですから・・・うちは夫婦でしたけど、おじいちゃん、おばあちゃんの姿も、結構大勢(笑)

いやー並ぶ並ぶ。バスは臨時でひっきりなしにくるわけですけど、乗り込むのに時間がかかるわけで。
結局、並ぶこと30分以上、バスが出発したのは、9時20分頃でした。学校に着いたのは、結局集合9:30を少し回ってしまって、 ボン助、初日から遅刻。クラスでケツから5番目だったそうで(笑)

明日からの通学が少々思いやられました。バスって電車と違って、乗り降りするのに時間がかかりますよね・・・

さてさて、そんな輩が多かったのか、式は15分遅れて開始です。
部長、塾長のお話を聞いて、皆で塾歌を斉唱。ちなみに、何回も聞いたことがあったはずなんですけど、全然わかりませんでした(笑)
隣のお父さんがきちんと歌っているのを聞いて、あー塾員なんだなぁとすぐ解るところが恐いですね。

部長、塾長のお話はとてもいいお話でした。ところで、何より!!!だったのは、事もあろうに、式場で、自分の高校、大学時代の友人にばったり会ってしまった事。
奴は高校時代、モモ周り63センチのアイスホッケー選手。ボン助よりいくつか上の倅もホッケー選手で、SFCに通ってるのは知ってたんですけど・・・まさか今年高等部1年で、しかも入学式が中高一緒とはつゆ知らず、一緒の入学式で、何年ぶりの再会とは、なんたる偶然でしょう・・・

奴の奥さんも言ってました。最初のうち(奴の倅も中学からです)はこんな歌(塾歌)歌わされるなんて冗談じゃねーとか言ってたけど、まわりにもお父さん早稲田の人いるし、最近は慣れてきたみたいだ・・・なんて。
ははは・・・

ボン助にも言ったんですけど、私の勝手な解釈では、SFCの自由な雰囲気は、我が母校学院のそれと共通するものがあるんですよね。実業にはこの雰囲気はありませんでしたけど。
だからなんでしょうかね・・
それにしても、何たる偶然・・・奴は気を利かせて、駅まで車に乗せてってやるなんて言ってくれたんですが、ボンのお友達のご両親様にご挨拶もあったりで・・・丁重にお断りました。
ん?待てよ。車で来てはイケナイんでなかったかい?何処停めたの?
『そーそー、お前にも教えといてやるよ。あーでこーでここ曲がってソコに秘密のPがあるわけよ。万が一、ソコが一杯な時は何処ソコのスーパーに停めてタクシーで来るんだぞ!!』

なんだか、学院時代の、コノ教授は何処ソコが試験に出るとかなんとか、そういうノリそのままで、思わず笑っちゃいました。
しかも、帰りのバス停でまたまた並んでいると、シルバーメタのBMWから顔出して、こっちに手をふるじゃないですか。なんだよお前、車の趣味まで一緒かよ。おまけに色まで・・・

まー、塾のOB同士ってんなら話もわかりますけど、母校はライバル早稲田でしてf(^_^)
昔から早慶はライバルであり、実は仲が良いんだっていう事で、どうか勘弁してください・・・

話は戻ってボンちゃん、入学早々同じ駅から通う仲間が3人出来て、明日の駅の待ち合わせ時間を約束していました。皆さん、なんというか、タイプの違いこそあれ、ガツガツしていないというか、どちらかといえばおっとりしたお坊ちゃまで、ちょっとひと安心。

公立の小学校やサッカー仲間の中では、うちのボン助、やけにおっとりしたタイプに見えたのに、ここの学校来た途端、そのボン助がヤケにガツガツして見えるんですから、不思議なモンです。

クラスのHRの際に、早速宿題が出たようです。『今の気持ち、抱負を書きなさい』レポート用紙を渡されてきました。
帰り道、湘南台の駅でバスの定期を買おうとしたら、またまた人、人、人の列・・・結局、家に着いたら5時近かったですって。宿題の事もあって、本日の駒沢での練習はお休みさせていただきました。

自分は式が終って、すぐ会社に戻りましたが、なんだか、少し疲れましたね。さすがに距離があるから、ちょっとした旅ですよね。
ボン助も大変です。
早く慣れたらいいですね。

そんな訳で、今日からボン助の中学校生活の始まり、始まりです。
皆様、どうぞ応援してやってくださいね\(^o^)/

by tama1366 | 2006-04-11 17:03 | 学校

ジュニアユース始動!


4月、いよいよ新年度!皆様にも様々な出会いが始まる季節ですね。
ボン助のジュニアユース練習会も、いよいよ始まりました。

4月2日、場所は砧公園運動場。
ジュニアユースの練習は、大抵が19時~21時です。砧公園運動場って、ちょっと駅から遠いんですよね。終って、着替えて、荷物まとめて、駅までボチボチ歩いて、電車乗って、乗り換えて・・・ってなると、結局、家に着くのが10時半近くなってしまいます。
それから風呂入って、ちょっと食べたら、早くても寝るのが11時半!!
これじゃ、大人と変らないですよね。
僕でも、21:30にテニス終えて、帰ってメシ食って風呂はいってウダウダして寝るのが12時過ぎ。身体動かした翌日は起きるの辛いですもの。
そうじゃなくても、これまで21時にはボチボチ床に入る習慣のボンちゃんです。しかもこれから、毎朝SFCに1時間以上かけて通う為には、遅くても6時起き?
・・・一度や二度なら出来るかもしれませんが、そんな事をずっと続けたら、身体壊しちゃいますよね・・・

我がト○プはホームグラウンドがないので、練習場所は公営、民営の様々なグラウンドを借りています。ですから、日によって場所も異なります。
遠いグラウンドの日は、自分が車で迎えに行くとか、しようかなぁ・・・とも思ったんですけど、中学にもなってそこまでやっている父兄はいそうにないですし、仲間とワイワイその時間が楽しみだったりするのかもしれないと思うと、それもなぁ・・・なんて思いますし。
まして疲れたとき、甘やかさずに自分の足で歩いて帰る事が、長い目でみてどれだけ本人の力になるか。
そう考えると、益々うーーーーん(-_-;)

そういえば、地元の区立に通ってる先輩の父兄から聞いても、始めの半年くらいは慣れるまでかなり大変だと言っていました。まして通学に時間のかかるボン助にとっては・・・これを乗り越えるのは、至難のワザかもしれない・・・

でもやっぱり身体が資本ですからね。身体壊すまで無理したって仕方ないですから・・・一度、話し合ってみようかな・・と思いました。
今、本人はたぶん、なんとかなる(なんとかする?)って想っているんでしょう。だから実際に、朝起きられなくて遅刻とか、経験しないとわからないかもしれないですね。

そんな事を考えていた折も折、あるサッカー少年の噂を耳にしました。
彼は、小学校時代、誰もが羨むスター選手でした。『蝶よ華よ・・・』ともてはやされた小学生時代。
ところが、中学生になった途端、あまり目立たない選手になってしまいました。彼が下手になったわけではありません。周りが皆成長して、彼一人がそれほど目立たなくなっただけだと思います。いわゆるトップの『レギュラー』として試合に出る機会も少なくなりました。きっと彼にとって、生まれて初めての『下積み』体験でしょう。
そんな、目立たない時期を1年過ごし、今、このままの状態でサッカーを続けるかどうか、悩んでいるというのです。噛み砕いて言えば、『くさってしまった』んですかね。
うちは、そういうのはないかもなぁ・・
なんでですって?だって、小さい頃から試合に出してもらえない事とかさんざんありましたもの。ここで代えられるかぁ?って事も、一度や二度ではありませんでした。
そんなの全然普通。だからって、腐るとかはないと思います(断言)
ずっとスターだった人がある日突然下積みに入るのと、下積みを経験してトップに上がるのとでは、だいぶ違うんだと思います。
誰だって、レギュラーで活躍したいですよね。でも出来ない時のショックは、前者と後者では、雲泥の差かもしれません。
その意味で、うちのボン助は、ジュニア時代ドン臭くて良かった(笑)
せっかく続けてきたことですから、うちはそれなりにビリでも続けられたらいいなぁ・・・と想う、今日この頃であります。

もうすぐ入学式。期待と心配事で頭がいっぱいでーす。

by tama1366 | 2006-04-06 18:04 | 観戦記

ジュニア最終戦!


3月31日、満開の桜の中、トリ○レッタJr.として最後の試合。

相手は、我がトリ○鶴川Jr.の皆さん。
『今日は、ジュニア最後の試合だな?』
『試合じゃないよ。あ・そ・び。だって相手は鶴川だもん』

朝、そんなやりとりがあって、そうか・・・仲間とやるんだもんな。ファイトするって感じにゃならんわな・・・
なんて考えつつ、やっぱり、最後は見ておこうかな・・・と、キックオフに合わせて仕事抜け出して、スポセン行っちゃいました(笑)

実は今日、5年生のほとんどが区代表でダノンカップへ行ってしまっているので、5・6年が合同での試合となります。去年、自分も書きましたよね。ダノンカップのこと。そーか、このブログもなんだかんだ、1年も続いてきたんですね・・

ボン助、後半からノソノソとピッチへ出場。なぜか4枚のセンターBKです。
試合の内容は、はっきり言ってどうでもいいんです。これが、ジュニアとして見る事のできる、最後の試合なんだ・・・って思ったら、なんだか、ジーンと来てしまいました。

いったい、何試合観てきた事でしょう。200か、300?
ホント、色んなピッチへ行きましたものね。それも大抵のグラウンドには、1度ならず2度3度と・・・

ビデオもさんざん撮りました。何本あるかわからないですもの。

大雨の試合、風が強くて、砂煙の中での試合、勝てなくて苦しんだ時期・・・
ピッチの大きさも様々、相手も様々、大荷物背負って、電車乗り継いで、それから又、歩いて・・・
何処のグラウンド入ったって、雨風をしのぐ場所なんかなくて、一日中、かんかん照りか、寒風吹きすさぶ中で、試合して、弁当食べて、又試合して・・・1日に多いときで40分のゲームを4本。4本目なんか、足が動かないよーなんていいながら、『こら、最後まで走れ!!』ってゲキ飛ばされて。
それから又、片付けして、大荷物背負って、歩いて、電車乗って、家まで帰るんですから。
そんな事を毎週毎週繰り返してきたんですものね。それ考えたら、少しは、心も身体も強くなって、しっかりしてきて、当り前って言えば当たり前なわけで・・・

トリ○で、サッカーに出会えた事。トリ○とサッカーが大好きになれた事。仲間やコーチにめぐり合えた事。みな、彼の今日を考える上で、欠かせない事ばかり。

ボン助はこれからトリ○のジュニアユースで、馴染みのコーチの皆様にお世話になって、サッカーを続けてゆきます。

でも、入学祝に言ってやろうと思ってるんですよ。
サッカー、辛くて、苦しい事ばっかりだったら、いつ辞めてもいいんだよって。学校も、遠くて通うのが大変だったら、公立の学校に移っていいんだよって。
但し、これから自分がどう生きてゆくのか、常に考えて、ビジョンを持って、少し心と身体を休めたら、又目標に向かって走り出す事。
若いうちは、何度だってやり直せると思いませんか?そして若さは、歳ではなく、気持ちで決まるものです。従って、いくつになろうと、その人次第で、いつでもやり直しはきくのです。
むしろ失敗して、初めてわかる事がたくさんありますよね。だから、若いうちはむしろ失敗して、打ちひしがれて、少し休んだら、又起き上がって懸命に頑張って・・・
それでいいのだと思うのです。

6年間、お世話になった仲間や指導者の皆様、ありがとうございました。
そして、ボン助、おかげでお父さんも楽しませてもらった。6年間良く頑張りました。ありがとう。

無理するな。いつか、イヤでも無理しなくてはならない時がくるから。その時に頑張れる余力を蓄えておけ(笑)

これからも身体に気を付けて・・・さて、ボチボチ行こうか!!

by tama1366 | 2006-04-01 14:13 | 観戦記