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カテゴリ:生き方( 23 )

その時の選択

ビジネスは、ほんの些細な選択の積み重ね。
例えばココに値札100円の商品が10個あります。お得意さんがコレを1個95円で売ってくれという。そこに後から大企業がコレを10個まとめて定価で買いたいと言ってきた。
大企業の方は、10個まとめてでないと買ってくれない。こちらに売ると先のお得意さんに売る事はできない…

この時、大抵の人は迷わず大企業にまとめて10個売る道を選択するかもしれない。先約のお得意さんには、気を悪くしないように適当な理由をつけて頭を下げればいい…?
コレはビジネス。それが当然の選択?

人は、往々にして目先の損得に心動かされます。ビジネス以外の局面でも、やはり目先の損得に突き動かされる事が少なくない。
例えば親しい友人と食事の約束をする。後から同じ時刻においしいビジネスの約束が入る。友人との食事はいつでも出来るが、ビジネスの話はコレを逃せば二度とないかもしれない。
前の例で大企業にまとめて売る道を選択する人は、後の例でもおそらく友人との約束を断わって、ビジネスを優先するかもしれませんね。

又別の日に、親しい友人が落ち込んだ様子で食事に誘ってきた。どうやら悩みを聞いてほしいらしい。後から別の親しい友人が、同じ日時に自宅に有名人を誘ってパーティをするので、どうかと誘われる。
この時、皆さんはどういう選択をされますか?

日常は、些細な選択の積み重ね。
どちらが良い悪いではないけれど、人としてその時々の選択は、掘り下げてみると結構一貫しているし、なかなか変えられないものかもしれませんね。
そして、そのほんの些細な選択の積み重ねが、人生になってゆく。

ことビジネスだけを見れば、成功する人を見ていると、タイプは様々。
『得』な選択をする人に、必ずしも悪意があるわけでは決してないですし、それが悪いと言いたいワケではありません。たぶん、些細な事。

しかしその時々、目先の損得ではなく、相手の事情や気持を思いやりながら、目に見えない何かを自然と大切にしながら、その時はもしかすると『損』な選択を積み重ねてきた人に、自分は人として魅力を感じるし、そういう人を大切にしたいと思うし、出来るなら、自分もそうありたいと思う。

子供達にも、そうあって欲しいと願っています。

by tama1366 | 2008-02-22 11:12 | 生き方

あなたを傷つける人…の心理②

先にご紹介した本の中には、そうした目に見える面と、心の中身が違う人の心理的な問題点、そしてもしもあなたが騙される側の人間であるなら、騙される側の問題点と、そうならない為に何を見極める必要があるかが書かれています。

そこに書かれている事全てを鵜呑みにしろとは申しませんが、確かに自分に当てはめて、思い当たるフシが無くもない。
本の中身をココで全てを紹介するわけにはいきませんが、言葉や、身なりや、時に地位という目に見える部分ではなく、その人の行動、ちょっとした仕草、そういう処に必ず何かのサインがあるはずと著者は説明しています。
些細な事ですが、今思い返してみると、その常務さん、例えば用があって電話をした時、会社にいらっしゃらなくて何度か電話しても、折り返し電話を頂くという事はありませんでした。
こちらから見ればお客様ですから、そんなものかと見過ごしていましたが、よく考えれば、人として誠意を持って対応して下さったとは、言えない面が確かにあった…

そういう処を見極める感性が衰えていると、せっかくの努力も誠意も水の泡となるばかりか、間接的に人に迷惑をかけ、時にいわれのない恨みや憎しみを買うような事にさえ、なりかねないのです。
そして、大切な事に気付けないばかりに努力や誠意の報われない人は、次第に生き難ささえ感じるようになると言います。
おそらく長い人生の中で、そうした人と全く係らずに生きるという事は、不可能だと言います。
人の行動をキチンと観察し、その人の本当の人となりを見極める事で、危険を未然に防ぎ、深く係らないで済むというのです。

恥ずかしながら、私は約20年もの間、すっかり騙されていました。
おかげで一生懸命やっていても、感謝されるどころか、知らないところであらぬ疑いをかけられていました。
自分がもう少し注意深くその常務を観察していたなら、例えば大事な事は常務を介さずに社長に直接話をするとか、いくらでも危険を回避する方法があったと思います。

これを読んで下さる皆さん、私のような事はないと思うのですが、もしもどこかで、人の心の矛盾を感じるような事件に巡り合ったら…
具体的には、表面は穏やかで紳士的で、優しい言葉を口にする人が、その行動を注意深く観察すると、何か矛盾を感じるいうような事があったとしたら…今一度、自分自身の感性を、お付き合いしている人の人となりをよく見つめ直してみて戴けたら、幸いだと思います。

長い年月をかけて築く、正しい人との人間関係こそ、人生最高の贅沢なのですから。

by tama1366 | 2008-02-05 10:37 | 生き方

あなたを傷つける人…の心理①

今日は、大人向けの心理学ネタです。U-20には不向きな話なので、読者の中に未成年の方がいらっしゃいましたら、読まないで下さい(笑)

仕事を通じて20年来お取引戴いているある会社の常務が、最近その会社を退職されました。その会社は業歴約60年、現社長は3代目、創業者のお孫さんになられます。
常務は社長の身内ではありませんが、創業社長(1代目)の時から、一番番頭として会社を実質的に切り盛りして来られました。私が駆け出しの頃から仕事でお世話になり、社会人として、経営者として、社長や会社に誠心誠意尽くすその姿勢を、傍らから見て、私は少なからず尊敬していた方でした。
1年ほど前、二代目社長が未だ60歳の若さで亡くなられ、そのお子さんである三代目が社長に就任し、ほどなく先の常務が会社を辞められました。よく事情はわかりませんでしたが、どう見ても円満退社には見えなかったために、やはり長年社長に仕えた番頭さんと苦労知らずの後継ぎ社長の間には、色々な確執があるのかなぁと、勝手な想像をしていました。それにしても、父親と祖父の二代に仕えた常務なのに、今の若社長はちょっと冷たいかなぁ…とさえ思っていました。

最近、その若社長とある席でご一緒する機会がありました。
一度じっくりお話がしたいとおっしゃいます。
何のお話かと訪ねてみると、私が戴いているお仕事に関するお話から、先の常務のお話になりました。そこで、驚くべき事実を知らされました。

私が20年来信頼し、尊敬していた常務の本当の素顔は、例えば私が見積りをした仕事について、実際には発注していないのに、社長にはやったように見せかけ、その費用を出させて、その全額を自らが着服するというような背信行為を、長年にわたって繰り返していたというのです。
若社長自身、なんとなくおかしいと思いながら、決定的な証拠をなかなか掴む事ができずに、細かい部分で長年騙され続けていたというのです。

その常務が番頭として経営し続けた会社は、ある意味常務に食い物にされ、不要なお金を絞り取られ続け、常務が辞める時、会社の財務内容は火の車だったと言います。
そして辞めて初めて、若社長の調査で、過去の常務の悪事が次から次へと明るみに出たと言います。

私は自分の耳を疑いました。

同時に、最近読んだ本を思い起こしました。
『あなたを傷つける人』の心理 加藤諦三(PHP出版)

私はこちらの会社から依頼された仕事に関して、僅かな費用で誠心誠意尽くしてきたつもりでしたが、そちらの社内では、いわば会社を食い物にする金に汚い人間であるかのごとく評価されていたというのです。
同じように常務の悪事に利用された取引先は、1社や2社ではないといいます。
私は常務という肩書き、時々お目にかかった際の紳士的な身なりや態度、或いは達筆な手紙などにすっかり騙され、悪事に利用されていたという事になります。
もちろん、一番身近な先代の社長でさえ騙されていたわけですから、めったに会う事もない私など騙すのはワケのない事だったかもしれません…(つづく)

by tama1366 | 2008-02-04 19:37 | 生き方

12月は忘年会シーズン!!

おサケは弱くても、そういう席はキライじゃないオヤジです(笑)

昨日もある会社の忘年会にお誘い頂き、おかげ様でとても楽しい一時でした。
楽しいだけじゃなく、男として、人としてとても勉強になった事がいくつかありました。忘れないように書き留めておこうと思います。

①トップは夢を語れ

『組織の頂点に立つ者は、そこに係わる皆の前で大いに夢を語る事ができなければならない』
大分前に、何処かの偉い方からその話を聞いたような気がするのですが、久しぶりにそういうトップにお目にかかりました。
きっと組織の誰もが共感できるであろう、スケールの大きな夢を、今は夢として、でもきっといつか実現すると、皆の前で堂々と語っていらっしゃいました。
目指す高みを明確にする事で、トップとしての役割を示し、今に満足する事なく自分自身にプレッシャーをかけ続ける意味もあるかもしれないし、その為には仲間達の協力が不可欠であると、組織の皆に、更なる奮起と、より一層の一体感を期待する気持もあるでしょう。
何より、人が数々の困難を乗り越える上で最も力になるのは『夢』なんですね。反対にあらゆる力を奪うのが、絶望です。

②男は時にバカになれなければならない

持って生まれたものもあるかもしれませんが、『バカになる』のは実はとても難しいし、それが出来る人は以外と少ない。
昨日はなんと、20歳!の若者が、サンフランシスコ(オカマのメッカ)のカルバンクラインで仕込んできたという男性用Tバックのパンツ一丁、尻丸出し(笑)でこのクソ寒い屋外で鳥肌立てながら逆立ちパフォーマンス!!を披露して下さいました。
おかげで皆さん大爆笑!拍手喝采!何も知らない通行人は思わず目を背けてましたが…ヽ(^o^;)ノ
さすが!宴会部長(笑)これ、実はすごい才能というか、能力だと思います。社会に出ると、こういう力がすごく役に立つんですよね。それだけでもダメだけど、知らず知らず、人の輪や自分の世界を広げる事ができる素晴らしい才能!オレもマジ出来るようになりたい…
若者ならイイけど、オヤジじゃTバックはキモイっすか(笑)

③何か一つの事、続ける中で、男は人生を学ぶ

続けるって、結構大変。続けてると段々レベルが上がり、乗り越えなきゃならないハードルも高くなっていく。色々な人との係わりも、楽しい事もあるけど、中には辛いことも…
トヨタカップで来日したカカが言っていました。
『サッカーの持つ力がこれほど大きいとは思わなかった』
彼は未だ若いけど、続ける中で、きっと沢山のハードルを乗り越える中で、苦労して努力して、多くの人に出会い支えられて、今多くの人に影響を与えるようになった。
時に躓く事があっても、それでも一つの事を真面目に続けてると、だんだん人の輪が広がって、その中に支えてくれる多くの友や仲間が生まれる。
それが何よりかけがえのない財産である事に、気付いて感謝して…自分だけでなく、皆の為にも、又頑張ろうと思えるようになれるのかもしれない。

好きなら、時には苦しくても続ける中で、色々な事を学び成長できるはず。人生14年、サッカー歴11年のボン助君、色々あるだろうけど、出来るなら、これからもサッカーと係わり続けられたらイイね。

オレもささやかだけど、やっぱり続けようかな。このブログ…(笑)
お世話になった皆さん、楽しく勉強になる一時を、本当に有難うございました!

by tama1366 | 2007-12-13 16:58 | 生き方

爆笑の人生で行こう!

すっかり寒くなりました。
最近のボン助君、少し前までは痩せ我慢(文字通り)して、ワイシャツにセーター一枚で学校行ってたんですけど、さすがに早朝、この寒さの中、チャリで風切るのは堪えるらしく、コートを欲しがるようになりました。
しかし考えたらそんな高級なモン、持ってないんですねー(笑)

仕方なくオヤジのお古のコート着て学校行ってます。
さすがにオ・ヤ・ジ(・∀・)!のコートですからね。コレ着て帽子かぶって、これまた母親のお下がりの手袋してオバチャリでダッシュする姿は…

見れば見るほど新宿西口ガード下に居そうなカンジ(笑)
まぁ、どう見てもKOボーイにゃ見えませんな・・・(^ω^)

仕方ない、学生らしいダッフルコートでも買ってやるか…

さてさて、11月23日の夜行なわれたTRP父兄懇親会。
普段、なかなかお話できないコーチや監督からうかがったお話は、身に沁みるお話ばかり…(>.<)

そんな中、たまたま隣合わせた某お父さん…よくグラウンドでお目にかかるし、この夏、炎天下の篠崎でゴチになった冷たいジュース、美味しかった!…だからというワケではないんですが、いつもとっても表情が明るくて、優しい視線で、我が子だけでなく色々な選手の成長を見守っていらっしゃるお父さん。

聞けば、自分と同い年。でも、これまでの道程は、苦労知らずの自分にはわからない、様々なご苦労があったようです。
そんな経験から滲み出る言葉なんでしょうか。
子供達には、せっかく一度きりの人生、苦しく辛く生きるより、爆笑のの人生の方が、楽しいだろ?と、その心の持ち方を、教えていらっしゃるそうです。

その為に、できるなら、好きな事を一生の仕事に出来たらいい。
決して、おカネを追いかけてはいけない。おカネは生きる手段として必要だけど、それを目的にして不幸になった人を大勢見てこられたそうです。せいぜい好きな車が買えて、家族が人並みの生活が出来たら、それでイイじゃないか。

だから自分はオマエ達(子供)には、おカネや資産は何も残さない。その代わり、楽しい思い出を一杯残してやる。そう言って、家族全員ふと時間ができると、『よし、行こう!』とそれが土曜日の夜九時だろうと家族全員で、旅行に出かけられるのだそうです。
このお正月、ホントはお父さんは一番仕事が忙しい時なんだけど、マイナス30℃の世界へ、家族全員でオーロラを観に行かれるんだとか。

人と人とが、助け合う人生。何よりそう思うようになったきっかけは、10年程前に大病を患った時だったそうです。

傍から見て、なんとなく感じる優しさやエネルギーは、色々な苦労を苦労と思わずにご自分の力で明るく乗り越えてきたからこそ、滲み出るものなのかなぁ・・・。
そうですよね。生きていると嬉しい事、楽しい事、辛い事、苦しい事…
ホントに色々あるけど、同じ乗り越えるなら、明るく前向きに!

オレも見習わなくっちゃ!というワケで、楽しいお時間を、皆様本当にありがとうございました(^-^)v!

by tama1366 | 2007-11-29 11:57 | 生き方

ツラ構え

最近思うのは、大人でも、自分でした事の責任をとれない人がなんと多いのだろう…という事。

その場限りのウソや言い訳で逃れたり、それもできなくなると、ヘタすると逆ギレ!ニュースなどで見る様々な事件は、深い事情まで我々にはわかりませんが、仕事の中では、結構身近でそんな大人とすれ違う事もあります。

誰でも失敗とか過ちはあるから、『ごめんなさい』って一言いって、自分でちゃんと後始末をして責任をとればいいと思うのですが、なかなかそれが出来ないんですね。
もっとも、お金の問題などが絡むと、責任を取りたくても取れないというケースもあるから、逃げるが一番!になってしまうのかもしれませんが、それで多くの人に迷惑をかける事になってしまいます。
長い目でみれば、結局その人自身が一番損してると思うんですけど…

私の経験だと、そういう人に限って、ちょっと見はそういう人にはまず見えない(笑)むしろ明るくて魅力的!な人が多いような気がします。
人は見かけによらない…かも?

日本人の社会は、元々が信義誠実で成り立ってきたのではないかと思うし、どんなに時代が変っても大切にしなければならない処なのではないかと思うのですが、現代の個人主義というか、悪く言えば自分さえ良ければ良いというような風潮は、個の損得が最優先になって、ややもすると多くの人間関係のトラブルを巻き起こしているような気がします。

随分昔の話です。ある民事事件で、私は原告側証人となったことがありました。被告は巧妙に、人の良い原告を騙し、原告からお金を騙し取ったという事件でした。
裁判が進むにつれ、裁判官は和解を勧めてきました。事実はどう見ても被告が悪く、その損害額にも争いはないのですが、裁判官が勧めた和解の内容は、損害額を実際より減らしてあげて和解しなさいというような内容でした。
例え原告に何ら非がなくても、騙された方にも一抹の責任がある?という事なのでしょうか。

未だ若かった私は、それも止むを得ないと言う雰囲気の原告弁護人に、猛烈に抗議しました。『被告が悪いに決まっているのに、それじゃ騙された原告が可哀想じゃないですか!何が正義なんですか!』と。

その弁護士さんは、何も言わずにとても困った顔をしていました。
今は亡き、私の本当のお仲人さんであり、子供の頃から可愛がって下さった方でした。損得ではなく、信念をもって人の為に尽くす先生を、僕は人として、とても尊敬していました。

法律(実務)=正義では必ずしもない事は、知っているつもりだったのに…あの時、先生を困らせてしまった事、後悔というか、悲しい想い出かな…

法律とか役所とか警察には救えない問題が、この世にはゴマンとありますね。不条理でどんなに悔しくても、ひたすら耐えて、飲み込んだり、自分の中で消化しなくてはならないような事も、あります。

そんな時こそ、その人の生き方、人となりが一番よくわかるんじゃないでしょうか。
苦しい時、開き直ってしまったり、自分さえよければいいのか。
そうではなく、誰かのせいにしないで、自分の問題としてしっかり向き合い、自力で乗り越えていくのか。

この歳になっても、未だに失敗ばかりの毎日です(笑)
でも子供達が居ますから、決してカッコつける訳じゃないけど、せめて自分は人様に迷惑をかけず、色々な事に正面から向き合って、キチンと自力で乗り越えてゆく姿勢だけは、失いたくない…
それが延いては自分自身のためだし、その積み重ねが、人生なんだから。

ボン助、人間は見た目じゃないけどな、30…いや、20を過ぎたら、テメーのツラに責任持てるようになれ。
生き方って、少なからず顔にでるものだから。

by tama1366 | 2007-07-28 10:37 | 生き方

心の支え

有名な映画祭で、日本人女性がグランプリを受賞しました。

その快挙を成し遂げた37歳の女性監督は、インタビューで次のような事をおっしゃたそうです。

『映画作りは、人生と似ている。困難があり、混乱することがいっぱいあり、心のよりどころを求める。形あるものでなく、目に見えない何か。風や光、誰かの思いなどに心の支えを見つけることで、一人で生きていける』

僕は映画もその監督も知らなかったけど、なんとなく心に残ったこの言葉。

たぶん、私にとって心の支えは、家内やボン助や娘…家族全員の思い、仲間達や指導者の皆さん、そして同じように子供達やクラブを応援する人達の思い…

家内は、我が子の姿を見にグラウンドに行くといいます。でも、私の場合はちょっとだけ違って、サッカー自体も、プレーする我が子ももちろん楽しみなのだけど、他の大勢の子供達、指導者の皆さん、応援する父兄…それぞれの心…喜怒哀楽だけではなく、様々な思いを感じたり、そのグラウンドの景色や風(時には埃?)を感じる事が、何よりの心の支えになっているような気がします。

だから、ボン助がいずれ引退してしまっても、ふとグラウンドに足を運ぶような気がしています(笑)


さて、ボン助君は本日より学校で東北旅行。毎年この5月末、三泊四日の旅に出かけます。羨まし~♪
旅行前日は学校もお休み。旅行の準備もしないで朝から友達とバスケに出かけ、帰ってくると練習。夜になってアレが無い、コレが足りないと母親を困らせてました。極めつけは…

母:『明日も早いんだから早く寝なさい!』

ボン助:『最後にお小遣い頂戴(^-^)v!』

母:『毎月ちゃんとあげてるでしょ!早く寝なさい!』

ボン助:『だからー、小遣いくれないから寝れないじゃん!』

母:『ガォー(*`Д´)ノ!』

家内には申し訳ないけど、笑いこらえるのに必死でした(^.^)
旅行、人に迷惑かけないで気をつけて行ってこいよ!

by tama1366 | 2007-05-29 16:32 | 生き方

心の余裕

シゴトをしていると、色々な事があります…

私の仕事は、扱うのは一見モノのようで、実はそれを動かしているのは全て『人(心)』ですので、『サービス業』に属すると思っています。

だとすれば、仕事をする上でまず第一は、お客さまの立場にたって、最善の方法を考える事。
でも『商売』でもありますので、会社の利益とお客様の利益が合致すれば問題ないのですが、相反する場合もあって、悩む事もあります。

例えば、あるお客様が『こうしたい』とおっしゃって、その仕事を依頼されたとします。
ワタシはそのお客様からそれとなく事情をうかがい、そのお客様のためには今『こうしない方がいい』と感じたとします。
商売を考えると、せっかく『こうしたい』とおっしゃる通りに仕事をすれば儲かるのに、あえて『こうしない方がいい』と申し上げて、お客様がそれを納得された場合、仕事にならないわけですから真剣に考えても儲けはゼロ(笑)。

おまけに、その後お客様や社会情勢の変化で、随分後になって『やっぱりあの時、こうしておけばよかった』という事になってしまう場合もあります。
そんな時は、『なんだよ、君があの時やめろって言ったから』なんて、悪意はなくても結果が裏目に出るような場合もあり、儲からないし文句は言われるし…ふんだりけったり(;O;)

でもやっぱり、長い目で見て、今そのお客様に一番と思う事を商売抜きに考えるようにしたいと思っています。

それでなんとか家族で生活できているから幸せかな。


色々な面で、世の中に余裕がないと感じる今日、この頃です。私自身もしかり。
余裕がないから、相手や他人の事を考える前に自分のことで精一杯。
新聞を見ても、身の周りでも、哀しいかなそういうケースにお目にかかる機会が年々増えているように感じています。

もし、私が今の食べるものに困っているとしたら…先ほどのケースでワタシは『こうしたい』お客様に、『こうしない方がいい』と言えるだろうか?

YESと言いたいところですが、たぶんNOかも…(苦笑)

何もお金がないから色々な面で余裕がないとは限らないし、使い切れないほどお金持ちの方でも、余裕がないなぁと感じてしまう方もいらっしゃって…
お金はホドホドが一番!!

たぶん心に余裕を持つために最も良い薬は、モノやお金に恵まれる事ではなくて…
人と心が触れ合う機会。
自分や他者の存在を認め、その心を思いやり、相手のそれを感じとることができた時、もしかすると今まで余裕のなかった人も、ほんの少し、心の余裕を持つことができるのではないかなぁ。

ボン助や今の子供達には、様々な心を感じる『感性』を磨いてほしいなぁ。

その意味で、大勢の仲間や良き指導者の『心』につつまれたトリプの環境は、最高だと思っています。

by tama1366 | 2007-05-19 13:48 | 生き方

大切な人達へ



人は生きて行くかぎり、好き嫌いを問わず色々な人と係わってゆかなければならない


たぶん誰でも過ちを犯し、それによって自分だけでなく周囲の多くの人が傷つき、辛い思いをすることがある。残念な事に、中には人を失意の底に突き落とすような人もいる


ほとんどの人は、出来る事なら争いや批判を避けて通りたい
真面目な人ならなお更

しかし自分や大切な人達を守るためには、時に耐え、時には戦ってゆかなければならない
心優しい人にはとても辛く、苦しい戦いを強いられる事もあるのかもしれない


苦しみに耐え勇気を持って戦ってきた人は、その中でたくましさを身につけてゆく

『サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする』だったかな


目指すものも、そこに向かう日々の努力も、決して間違ってはいない
道端の石に気付かず躓いて転んでしまった。怪我をして血も流した
少し立ち止まって足元をみつめ、手当てをして、怪我が癒えたら又走り出せばいい


慌てることはない。幸いなことに、目指すゴールははるか彼方

しかも闘う相手は誰でもない、他ならぬ自分自身なのだから

by tama1366 | 2007-05-16 11:54 | 生き方

人生案内


我が家は読売新聞です。子供の頃からずっとそうでした。
高校生くらいの頃から、何故か欠かさず読んでいるのが、家庭欄の『人生案内』(笑)

あー、世の中には本当に様々な悩みを持っている人がいるものだなぁと、自分のささやかな悩みがひどくちっぽけに感じられるし、回答者の方の、短い中にも心のこもったアドバイスにいつも感心させられます。

何日か前の人生案内の回等の中に、自分の想いを『書く』ことで随分気持が楽になるというくだりがありました。
思い起こせば、私がコレを書き始めたのも、たぶんそんな理由であったような気がします。

私は歩きながら、電車に乗りながら色々な事を考え、原稿を書いては、暇を見てこのブログ上にUPしています。
実は最近、原稿は書いたのだけど、UPせずにボツにしてしまうものが少なくありません。

初めの頃は、どうせ誰も読まないのだからと何も気にせずに、子供を見ていて歯痒い気持(笑)をココにぶつけていた気がします。
最近は、ふとガラにもなく読んで下さっている皆さんの目を『意識』している自分がいます。
あーいかんいかん。ココは僕のお城ダッ(笑)好きな事を好きなように書こう!!
でもなぁ…なんて(笑)

同じように子育てに悩んだり、或いは同じように身近にサッカーがある方々に、聞いて欲しいのかもしれないと思います。

たまーに他所様と比較して不満を漏らす子供には、『ウチはウチだ!』などと偉そうな事を言っていますが、本当は自分の子育て、子供の見守り方に…いつまで経っても自信が持てないんだろうと思います。

雨でフィジカルトレが中止になった事に、『ラッキー\(^o^)/』と喜んでいるボン助をみて、   『違うだろ…(-_-;)』と、思うのですが…

まぁ、オレでもそうかもな! f(^_^)なんて、結局何も言えず終い。
そういえば、ゲームデー(ミニゲーム練習中心の日)は目をキラキラさせながら帰ってきたっけと思い出しては、ちょっとホッとしたり。

週末は雨の予報だったけど…グラウンドが土じゃなければいいなぁ。ヘタすると中止になっちゃうから。
神様、どうか私の楽しみを奪わないで下さいネ(^-^)v

by tama1366 | 2007-04-21 17:08 | 生き方